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剣が使いたい!
というのが第一の理由です。
剣というのは、非常に象徴的で魅力のある武器です。
PSO2界隈で「魔法戦士」より「魔法剣士」の方がよく使われるのも、剣が愛されている証拠でしょう。
ご多分に漏れず、私も魔法戦士にはかっこよく剣を振るって欲しいと願うタイプです。
もちろん、それだけが理由ではありません。
ハンターは全クラス中、最もHPが高いクラスです。
テク職との組み合わせになるので、HPの高いハンターならば丁度バランスが取れそうです。
また、FiやBrと比べると、ディフェンシヴなスキルが充実しているのも特徴ですね。
もちろん攻撃用のスキルがないわけではありません。
と言うか、フューリー系スキルは、EP2におけるサブの定番とも言える攻撃スキルです。
攻守共にスキルが揃っているので、攻守のバランスを取り易いだろうと判断しました。
攻撃だけでなく、防御においても万能を目指す私としては、望ましいクラスだと言えます。
ハンターやテクターと比べると、ごくこぐ最近になってから始めたクラスです。
今でこそ、程々の火力を出せる魔法戦士ですが、始めからそうだったわけではありません。
具体的に言うと、イルグランツの実装、サザンLv16とダルスソレイドを入手する前は、割と低火力に喘いでいました。
まあ、今でも充分低火力ですけどね。
EP3でのイルグラ弱体化も決定してるし。
それでも通常のクエストなんかはそこまで苦しいものでもなかったんですが……とにかくタイムアタックに時間がかかるのが悩みの種でした。
そんな時、耳にした噂。
いや、噂でもなんでもなく、事実だったんですが。
カタナの新PA、シュンカシュンランが凄いらしい。
カタナ自体は実装当初から興味を持っていたし、遊びでラウンディートを振り回したりもしていました。
けど、Hu/Teに不満があったわけでもなく、本気でやろうとはしてませんでした。
まあ、シュンカは一つのきっかけです。
ちょっと本気でカタナを振り回してみたくなり、ついでにシュンカとやらの威力を試してみようじゃないかと。
んで、そんなオーバーパワーなPAなら、TAもさぞかし捗るだろうと。
あと、やっぱカタナかっこいい(重要)。
そんなわけで、TA専用Brの育成に乗り出しました。
元々Brにはディフェンシヴなスキルが少ないこともあり、カタナの攻撃に特化したスキルを取得。
結果、Huと比べると少しだけTAも早く終わるようになったと思います。
その代わり、防御性能はガタ落ちでしたけど。
その後、シュンカ弱体の報を受け、TAにおいても極力シュンカに頼らないで済むように立ち回りを改善。
現在に至ります。
そもそもですね、シュンカはちょっと癖が強いのですよ。
弱体化して尚、それなりの威力があるPAですが。
まあ、使いどころをわきまえろって話ですよね。
Br自体はTA以外でもたまに使ってたんですが、シュンカは本当に当時からTA専用。
ストーリーの再誕の光にBrで行った時も、シュンカは完全封印してたし。
その時は、シュンカどころかリンドウも封印してました。
魔法戦士の本気はBrではなくHuなので、この時のストーリー攻略はある種の舐めプレイでしたね。
それでも、テオドールのごとき「にわか魔法戦士」なんぞに負けるはずはありません。
アンゲルで死んだけどね。
バウンサーが実装されていない現在(これを書いている今現在)、テク職はFoとTeの二つです。
魔法戦士のクラス構成としてTeをチョイスしたのは、やはりHu同様にスキルに理由があります。
Foのスキルは、どうも攻撃に偏りすぎている感があります。
その点テクターは、デバンドカットのような防御スキルがあり、PPリストレイトのような補助スキルもある。
攻守のバランスを重視する私としては、FoよりTeの方が好みでした。
また、ステータス面においても、TeはFoより打撃と打撃防御に優れます。
それでいて法撃はFoと同等なので、魔法戦士としてはTe一択です。
ただし、Teを象徴するスキルの一つ、ウォンドギアに用はありません。
殴る時は剣!
と決めているので。
ちなみに、今でこそサブ固定のTeですが、元々はTe/Huでした。
更に遡ると行き着く魔法戦士最初の姿は、ガンスラフォースです。
その頃、PSO2は正式サービスが始まったばかりで、サブクラスどころかTeも風テクも闇テクもなかった時代。
光属性も基本的にドロップせず、マールーやエコーからのプレゼントが頼みの綱。
この魔法戦士まとめの概論で「魔法戦士は初めての方にはオススメできない」などと言いながら、私は最初から魔法戦士をやっていたと。
サブパレにテクを入れて、ガンスラでがつがつ殴っていくスタイル。
サブパレにラ・バータ入れて、フリーズブーストを最大までとって周囲を凍らせながら戦っていたのはこの頃だけです。
打ち上げ効果のあるラ・ザンが実装された時は、それはそれは喜んだものです。
何しろ、打ち上げ目的と割り切れば、威力の低さが気にならなくなるわけですから。
もっとも、ラバータもダメージ目的で使っていたわけではないですけどね。
当時からするとラザンの使用頻度もかなり下がりましたが、今でもバリバリ現役で使いまくってるテクです。
PSO2の元祖魔法戦士を自称させていただきたい。
自称。
あくまでも自称。
話がずれましたが、Teメインにしていたのは、既にお話した法撃への梃入れの一環です。
ステータス的にもTeの方が法撃が高くなるし、何より法撃武器の選択の幅が広がります。
その代わり、剣の選択肢は激狭でしたけど。
まあ、その辺の武器関係の話は、武器の項目に譲ることにします。
魔法戦士にとっては理想的な剣ですね。
高い打撃に加え、きちんと法撃が付いている。
しかも、非常に高い法撃値です。
これ、全ての法撃付き武器の中でもビブラスシリーズに次いで二位にランクインするほどのもの。
なおかつ、装備条件が法撃防御で、装備のためのハードルは決して高くはありません。
まあ、低くもないですけど。
でも、元々法撃防御が低めのキャストでも、マグの補正なしで装備が可能です。
Lv70まで上げなきゃなんないですけど。
特殊能力は、私としてはかなり頑張った4スロ。
剣を持ったまま打撃も法撃も頻繁に使うので、当然、打撃と法撃を両方とも上げます。
打撃武器に関しては、法撃梃入れ政策の対象外です。
あとは、ディフェンス面を強化するスタミナブーストで決まり。
攻守打撃法撃のバランスの取れた、コンセプト通りの一品になりました。
しかし法撃が付いているとは言え、全クラス用でもなければ、Hu以外に装備できるクラスがあるわけでもないです。
その点は、テク職メインの魔法戦士にとっては残念ですが、ウチの子はHuだからねー。
クラス構成の項で少しで触れたんですが、ウチの子は元々はTe/Huでした。
既にお話した法撃への梃入れの一環です。
法撃に梃入れしたい私としては、法撃武器はできるだけ良いものを装備させたかったんですね。
メインTeなら、ステータスの条件さえ満たしていれば、ウォンドとタリスの中から好きなものをチョイスできるわけです。
しかしその反面、もう一つのメイン武器たるソードの選択肢が物凄く狭くなってしまいました。
当時は全クラス用以外で他職が装備できる武器はありませんでした。
本職以外の一部のクラスが装備できる武器というのは、☆10以上にしかありません。
そして、その頃は☆10武器の種類もまだまだ少なかった。
なので、テクターメインだと全クラス用ソードしかなかったわけです。
これまでの魔法戦士のソードを振り返ってみると。
となっています。
ラムアリ以前は、まだガンスラ使ってました。
この中で、最も長期に渡り愛用していたのがルイングロームです。
記憶が曖昧だけど、Lv41くらいからLv57まで使ってましたね。
気に入っていたからっていうのももちろんあるんだけど、それ以上に、他に選択肢がなかったというのが大きいです。
そろそろグロームでは厳しいだろうという段になって色々と検討したんですが……。
当時、ルイングロームより強い全クラスソードは、デイジーチェインのみ。
…………。
まず入手が無理だし(☆11武器取引解禁前だった)、手に入ったとしても打撃が足りない。
マグの項で詳しく話しますが、法撃梃入れ政策のため、マグは法撃を上げており打撃はゼロでした。
……詰んだ!
Hu転向を検討するも、その場合は法撃武器に制限がかかります。
そんな窮地を救ってくれたのが、グリンデュエルゲイズでした。
が、その話はグリンデュエルゲイズの項でしましょう。
そんなこんなでHuに転向し、最初に手にしたのがルインシャルム。
その頃、ステータス的に装備可能で、且つ、最も強かったのは紅葉姫です。
ルイングロームでエクストリームはないわ。
で、もろもろ強化済みが安くなってたので購入。
しかしその直後、ルインシャルムとほぼ同等で、しかも全クラス装備可能なソードフォルトゥナがマターボードに現る!
もうちょっと待ってれば良かったと泣く泣くマターを進め、入手直前になって技量で装備できるディオアリスティンが登場!
しかも、すっげー安い。
しかも、フォルトゥナよりかなり強い。
人生万事塞翁が馬。
微妙に使い方を間違えている気がするけど、気にしないことにする。
しかしこのディオ様も、トレイターリニアの登場ですぐに退場。
クリスマス緊急で安くなったところをゲット。
念願の、法撃付きソードなのでした。
トレイターリニアは、グロームほどではないけど長くお世話になった武器です。
あのデザインは、どうしても好きになれなかったけどね。
Sword-go-round
ソードは巡る
次はどんな剣?
Like merry-go-round
星の数の剣
いったいどこにあるの?
Sword-go-round
タリスも回る
これ買いませんか
Like merry-go-round
よりどりみどり
やっぱりツナがいい
Br用のメイン武器です。
これが実装された時には、飛び上がって喜んだものです。
何しろ法撃付きカタナと言えば、あのクッソ高いスサノグレンくらいしかありませんでしたから。
後は、永野護の肝煎りで実装されたソウル・オブ・ウォパル(SOW)か。
短期間だけど、SOWにはお世話になってました。
調律変換は、魔法戦士的には優秀な潜在能力だと思います。
欲を言えば、もう少し変換率が高ければクラフトしてももっと使えたのになって感じで。
とは言え、グレンが欲しいけど手が出ない、なんていう魔法戦士にはオススメのカタナです。
しかし、このアセラクタの登場で、グレンの時代も終わりを告げ……たかどうかは微妙ですが、高い金を払ってグレンを買う必要がなくなったことは確かでしょう。
ただしHuはアセラクタを装備できないんで、Huの装備可否という点ではグレンの上位互換とは言えません。
結局グレンが高かったのって、Br/Huのサブクラス育成用に需要が高かったからなのではないかと疑いたくなります。
Br/HuやらHu/Brがグレンの法撃を活かせるわけじゃないのにね。
もちろん、グレンのデザインがかっこよかったからっていうのもあるんでしょうけど。
私がアセラクタを買ったのは、実装後間もないころでした。
3Mくらいだったかな。うろ覚えだけど。
びっくりしたのは、しばらく経ってから。
私が買った時、私はまだ購入パスを一枚しか持ってなくて。
属性強化用にもう一本欲しかったんですよ。
あ、ちなみに、ウチで掲載してるアセラクタ画像は少し古いもので、属性強化が終わってません。
今はもう終わってます。
そんなわけで、新たに購入パスを手に入れてからもう一度価格を調べてみたら。
10Mとかになってた。
アセラクタ入手直後、私はブログで
「多分、下がることはあっても上がることはないだろう」
とか書いてたんですが……相場ってわからないものですね。
でもその高騰は一過性のもので、しばらく様子を見てたらすぐに落ち着きました。
確かな情報ではないんですが、丁度この頃、アセラクタを使ったTA動画がニコニコ動画に投稿されていたらしいです。
その影響ではないかという説がありますね。
私もその動画は見たんですが……アセラクタがあれば真似できるっていう次元のものではないです。
私はこのゲームでレア掘りをする気が皆無なので、魔法戦士向きの武器が高騰するような動画にはハラハラしてしまいます。
……はい。
自力で掘る気はほとんどないです。
買えるものは買った方が早い。
私にとってレア武器というものは、入手できさえすればいいんです。
入手方法は問題ではありません。
だからと言って、不正な手段に訴えたりすることはないです。念のため。
その後、旧マザーシップの期間限定クエが実装され、そこでドラゴンエクスがわんさか湧いたことで大暴落。
私が見た限りでは、500Kくらいまで下がってた。
これ幸いと、この時私も属性強化用を仕入れました。
良かった良かった。
一時はどうなることかと思ったヨ!
最後に、特殊能力について少し。
ダルスソレイドと比べると、ちょっと貧弱ですよね。
これは、資金的な事情です。
たたでさえ貯金が少なかったのに、致命的な所で追加失敗して首が回りませんでした。
しょうがないので、この辺で妥協。
今後再挑戦する気は……あんまりないです。
意外と長いことお世話になってる武器ですね。
と、かなり優秀なロッドだと思います。
私これ、強化と潜在解放以外は触ってないですから。
特殊能力もそこそこのものが揃ってて、これで1Mくらいじゃなかったかな。
こういうのをリーズナブルって言うんですね。
強いて不満を上げるなら……デザインがあまり好きじゃない。
いつもソードで武器迷彩を使っているし、ショートカットワードも既に埋まっているのでロッドに武器迷彩使えないし。
もっとも、使えたところでウチの子に似合うロッド用の迷彩がないからどうしょもないんですけどね。
《バトル編》で詳しく触れることになるけど、こいつの使い道について簡単に書いておきます。
大体この二つです。
状況次第で剣とロッドを切り替えて戦うというわけ。
何しろ、魔法戦士ですから。
そんな感じで重宝しているロッドなんですが、ダルスソレイドで打撃が上がったから、法撃もあと100くらい欲しいなって思ってます。
現状ではバイオリアスくらいしか選択肢がないんですけど……エクストリームにはもう行きたくない。
しかもバイオリアス、100も上がんねーし。
安く買えてビブラスロッドより100以上強い全クラス用ロッドか、HuとBrで装備できるロッドが実装されることを祈りながら待ちます。
現在持ち歩いている武器の中では最古参の武器で、今の魔法戦士のスタイルを決定付けた記念碑的な武器でもあります。
<テクター>の項と<ダルスソレイド>の項で少し触れましたが、元々ウチの魔法戦士はTe/Huでした。
しかし、Teメインのままでは使えるソードに限界が来ていたんですね。
Huに転向するにしても、それだと今度は法撃武器に大きな制限が生じてしまう。
法撃梃入れ政策という方針からも、それは好ましくありません。
そこで目を付けたのが、これ。
グリンデュエルゲイズです。
その前に話しておかなければならないことが一つ。
テクター時代、ソードはルイングロームを、法撃武器はマイセンを使っていました。
ほんの一時、ウォンド(カリーノデゼルト)を使っていた時期もありましたが、すぐに使わなくなりましたね。
ウォンドギアを使う気がゼロなのに、ウォンドを持つ意味はありません。
それだったら、全クラス用のロッドを使った方が良いです。
昔から、全クラス用のロッドは品揃えが比較的充実していましたし。
しかしまあ、その頃はロッドを使うつもりはありませんでした。
タリスの方が都合がいい理由があったからです。
その辺は《バトル編》とスキルに関わることなので、ここでは詳細は省きます。
ロッドを使うつもりが当時はまだなかったので、Hu転向の際には全クラス用のタリスが必須となります。
その頃の全クラス用タリスと言えば、ラッピーファンファンとデュエルゲイズが代表選手でした。
事実、デュエルゲイズは使っていた時期がありました。
テクター時代、Lv40くらいの頃の動画が残っているんですが、この動画の中ではまだデュエルゲイズを使っています。
しかし。
ルイングロームでさえ限界を感じるような時期に、Hu転向でデュエルゲイズに逆行するのはありえない選択肢です。
となると、当時の全クラスタリスの最高峰、グリンデュエルゲイズしかありません。
ところがこれが、めちゃくちゃ高かった。
今は二束三文になっているグリンですが、当時はまさに最高級タリス。
今より物価が安かったはずの当時の相場で、20M超。
一朝一夕で買える値段ではないです。
しかし、もう後がなかった。
全クラスソードは完全に行き詰まっており、Huに転向するにしても、マイセン級の法撃は維持したかった。
そのためには、グリンデュエルゲイズがどうしても必要。
自力で掘ることも考えましたが、当時は☆10のドロップも今よりずっと渋い状況。
これを落とすヴォルドラゴンも、アドバンス限定。
後に龍祭壇TAが実装されて入手先も増えましたが、それでもまだまだ高かったですね。
最も確実な方法は、地道にTAに通ってクロト兄さんからお小遣いをもらい、それをコツコツ貯金して買うこと!
目標は、20M!
魔法戦士の戦いが、始まった……。
で、どれくらいの時間がかかったかはもはや思い出せないし思い出したくもないけど、貯金は20Mに到達。
マイショップを覗くと、15Mのグリンデュエルゲイズが。
少し、値下がりしてたんですね。
龍祭壇TA実装のおかげかもしれません。
まあ、想定より安く買えたので良かったです。
残ったお金でルインシャルムを買って、Hu転向準備は万端!
いざ、Huへ!
あの時頑張ってグリンデュエルゲイズを買ったから、今の魔法戦士があります。
ダルスソレイドという、現状考え得る最高の魔法戦士ソードを装備できるんです。
……結局。
全クラスソードがないことで追い詰められていたけれど、Hu転向直後にフォルトゥナが実装されるとか。
SH実装でグリンデュエルゲイズの出番が激減したりとか。
色んなことがあったけど、それでもあの時点でのHu転向は正しかったと思うし、15Mかけてグリンを買っただけの価値はありました。
そして、丁度レベル70に到達した直後のことです。
グリンの後継機、バイオビロリアを入手しました。
タリスの使用頻度自体が減っているとは言え、補助武器としてまだまだ使わなければならないものです。
これの強化が終われば、長らくお世話になったグリンデュエルゲイズからも卒業となります。
しかし私は忘れません。
彼(彼女?)が魔法戦士にもたらした、たくさんの恩恵を。
本当に長い間、お疲れ様でした。
ゆっくりと、倉庫で休んでください。
たとえどんなに服が倉庫を圧迫しても、キミとグロームだけは絶対に、手放さないから。
集気光目当てで買ったガンスラです。
元々ガンスラは、ガンモードでのPP回収に定評がありました。
そんなガンスラに、攻撃時のPP回復量が上がる集気光が!
基本的にはPP回復は剣による打撃で行う魔法戦士ですが、状況によってはガンスラ射撃でのPP回復が必要になります。
遠距離での法撃に徹する時ですね。
できるだけ打撃と法撃の両方を使っていく方針ではありますが、どちらか一方でのみ戦った方が有利な場面というのも少なからずあります。
サブに入ってるテク職がTeなので、当然、チャージPPリバイバルはありません。
PPリストレイトはあるものの、チャージPPの代わりになるものでもないです。
そこで、ガンスラの出番というわけ。
法撃への梃入れの項でも触れた通り、どちらかだけでもある程度戦えるようにするという育成コンセプトの実現のためでもあります。
PP回復以外に用途はないので、特殊能力は購入当時のままです。
装備条件として高い射撃を要求されますが、ウチの魔法戦士は射撃を視野に入れた育成をしていません。
そのため、実装されたばかりのクラフトを実行。
攻撃力とかどうでもいいので、レア補正とか関係ないし。
だけど、なぜか+10まで強化されてますね。
これは、ドゥドゥ弱体化期間中に、せっかくだからと強化しただけ。
あまり意味はないです。
まず、このユニットを選んだ理由から。
根底にはやはり、可能な限り偏りを作らないという育成コンセプトがあります。
まず、魔法戦士のクラス構成を思い出してください。
Huは、そもそも打撃と打撃防御に優れるクラスです。
Teも、打撃防御はHuと同等です。
また、詳しい話はスキルの項でやりますが、Huの防御系スキルは法撃に対して効果があるものが少ないです。
そして、種族がキャストなので、宿命的に法撃防御が低くなります。
ここで、長所を伸ばすために打撃防御に優れたユニットを使うと、大きな偏りが生じることになります。
防御においても極力偏りは避けなければならないので、法撃防御の高いユニットを使う必要があったわけですね。
しかし、青リュクスをチョイスした最大の理由は、PPです。
このユニットは、全てのユニットの中でもトップクラスのPP増加量を叩き出します。
<ブラオレットゼロ>の項でも少し話しましたが、TeなのでチャージPPリバイバルがありません。
チャージPPリバイバルは、テクニックを使うなら必須とも言えるスキル。
法撃だけでの戦闘も視野に入れた育成なので、チャージPP分を少しでも補うために、PPの増加量が多いリュクスにしたというのが最大の理由です。
特殊能力追加の都合も絡んできます。
青リュクスに追加した特殊能力に関しては、まず法撃梃入れ政策に準拠して、法撃の上昇を最優先。
次に、攻守のバランスを取るために、スタミナブーストを突っ込みます。
法撃と同時にHPも上がるラグネソールを選んだのも同じ理由です。
法撃優先とは言え、打撃を放置するのもバランスが良いとは言えません。
その結果が、あのような特殊能力のラインナップとなりました。
ちなみに、最初は全てリアユニットと同じ特殊能力にする予定でした。
が、ここでもやはり資金的な事情と、それとは別に私の精神的な事情が関わってきます。
早く言えば、リアを一個完成させたところで
もうミューテーションは見たくない
という気持ちになってました。
と言って、パワーⅡテクニックⅡにするのもなんか癪だ。
うん、そうだ。
どの道ラグネソールは入れるんだし、テクニック外して代わりにアビリティⅡを入れよう。
そうすれば、とりあえず打撃の補正はパワーⅢと同等になるし。
テクニックは外すけど、ラグネとアビⅡで法撃+40付くし。
うん、そうしようそうしようー。
んで、だ。
仮にこれが、リュクスじゃなかったとしましょう。
リュクスじゃない、別の法撃防御型のユニットだったとしましょう。
チャージPPリバイバルがない分を少しでも補填したいから、PPが欲しい。
でも、このラインナップの特殊能力で、どこにスピリタ(orスピリタブースト)を入れろと?
なに? 5スロにすればいい?
勘弁してください。ホント勘弁してください。
4スロですら胃に穴が空くかと思ったのに、5スロとか私には無理。
リュクスにアッパーバージョンが実装されたら、またやらなきゃいけないのか……。
万能≒器用貧乏のコンセプト通り、攻守バランス良く取得していきます。
攻撃に関しては、当然フューリー系。
剣が主武器になるので、ソードギアも必須です。
その他、ジャストガード、ステップアタックなどの必須スキルも取得しますが、詳細を書く必要はないでしょう。
ただし、ジャストリバーサルは取得しません。
これはTeの方で取得します。
メインクラスはHuとBrの二通りありますが、サブクラスは常にTeです。
なので、Teで取っておけばSPの節約になります。
防御スキルとしては、フラッシュガードを取得します。
ガードスタンスという選択肢がないでもないですが、フューリーが使えなくなるので却下。
さて、攻守バランス良く取得するのはいいんですが、どちらをどの程度取得すればいいのでしょうか。
当初は、フラッシュガード1をLv10にして、残りはフューリー系に回す予定でした。
しかし、ここにユニットの都合が絡んできます。
今でこそリュクスの☆10がありますが、その頃は黒リュクスしかありませんでした。
実際、青リュクスの前は黒リュクスを使っていましたし。
☆10ユニットもぼちぼち実装され始めた頃でしたが、リュクスの上位互換が来るとは言い切れず。
来るかもしれないなー、来るだろうなー、とは思いながらも、ないものをアテにすることはできません。
武器に関してはまだ上を見ることができましたが、ユニットはどうなるかわからないという状態。
となると、防御力はスキルで上げるしかありません。
そこで、フラッシュガード2を取得することにしました。
まあ……すぐ後になって青リュクスが実装されたわけですけどね……。
しかし、このフラッシュガード2の取得によって、攻守のバランスが少し崩れることになります。
防御寄りの性能になってしまったんですね。
悩ましいところではあります。
フラッシュガードのレベルは、軽減率ではなく発動率に関わります。
Lv10で100%発動なので、Lv10まで取らなければ意味のないスキルとも言えます。
うーん。
まあ、発動率50%だったとしても、無意味ではないんですけど。
レベルに関わらず、ダメージ軽減率は20%です。
仮に、発動率50%軽減率20%だとしましょう。
100のダメージを10回受けることを想定してみます。
軽減なしなら、総ダメージは1000。
フラッシュガードLv10の場合、常時発動なので総ダメージは800に軽減されます。
発動50%の場合、10回の内5回軽減したものとして、80*5+100*5で、総ダメージは900。
数字だけ見れば、これは発動100%軽減10%に相当します。
だから、発動率が100%でなかったとしても無意味とまでは言えません。
ただし、相当するのは確かですが、同じではないです。
それだったら発動100%の軽減10%の方が良かった。
割合軽減は、連続した小さなダメージよりも大きな一撃に対しての方が高いパフォーマンスを発揮します。
総ダメージという観点からすれば発動100%軽減10%と同等でも、大きな一撃を食らってしまった時に発動しないなんてことがありえるわけで。
となると、頼れるスキルとは言えません。
結局、フラッシュガードはLv10の方がいいし、中途半端に削ることができないという結論になります。
まあ、防御寄りのままでいいかな、と最近は思います。
フラッシュガードを一つ削ってフューリーに回したところで、器用貧乏という宿命に変わりはないし。
中途半端に攻撃に振って床ペロするよりは、非力であっても生き残った方がいい。
緊急マルチとかなら、多分そっちの方が魔法戦士は活躍できるだろうし。
それに、周りがばたばた倒れているのに自分は生き残っているって、ちょっと気持ちいい。
ちょっとだけ、カチ勢の人の気持ちが理解できた気がする。
割合軽減にも関連する話ですが、フラッシュガードは青リュクスと相性が良いです。
青リュクスは法撃防御に優れ、打撃防御と射撃防御はそれなり、というユニットです。
そのため、打撃防御と射撃防御は低くなりがちになり、ダメージも大きくなります。
大きなダメージを食らい易いため、フラッシュガードの割合軽減が活きる、と。
一方、フラッシュガードが軽減してくれるのは打撃と射撃のみです。
法撃は軽減してくれません。
しかし、青リュクスは法撃防御に特化したユニット。
フラッシュガードにない部分を補ってくれます。
要するに、青リュクスとフラッシュガードは、相補的に相性が良いのです。
特化型の育成をする場合は好相性とは言えませんが、万能≒器用貧乏というコンセプトにはピッタリ合致するんですね。
これで、万遍のないディフェンスを実現することができました。
さて、一方のフューリー系。
フラッシュガードを取得した上で、残りを全部フューリーに突っ込むことになります。
しかし、フラッシュガードの取得にかなりのSPを取られるので、そんなに多くは取得できません。
まずフューリースタンス。
ファイターのスタンスと違って、こちらはレベルを上げるほどデメリットが小さくなります。
※EP3からは、Fiのスタンスからデメリットがなくなります
なので、最優先でレベルを最大に。
その次は、フューリーSアップ1。
さて、ここでSPが10点残っています。
SアップをLv10にするか、SアップLv5止めでコンボアップをLv5にするか。
迷うところじゃないですね。
フューリーコンボアップは、Huスキルの中で唯一、法撃の威力が上がるスキルです。
魔法戦士なら、ここはコンボアップ一択。
EP3で弱体が決まってるけどね……。
元々防御系のスキルが少ないこと。
Brの用途が、ほぼTAに限られること。
育成上、射撃は視野に入ってないので、バレットボウは一切使わないということ。
以上の三点から、カタナ攻撃を重視した取得をします。
まあ、詳細な解説は必要ないと思います。
カタナを重視したスキル構成だから、カタナメインの本職と大差ないでしょうし。
強いて言うなら、カタナコンバットとコンバットエスケープを最小限度に止めて、その分をウィークスタンスに回してるってことくらいでしょうか。
もちろんこれは、テクニックを有効活用するためです。
特にアムドゥスキアTAでは、ヴォルドラゴンの侵食核をナ・メギドで攻撃する時に威力を発揮してくれます。
ともあれ、魔法戦士としてはブレイバースキルで最も特筆すべきはアベレージスタンスでしょう。
フューリーと違い、法撃にもきっちり乗るってところが嬉しいですね。
打撃はまだしも、法撃だけを比べてしまうと、HuはBrには及びません。
Huスキルの項で、かなり防御寄りの性能になってしまったという話をしましたね。
でも、Brが攻撃特化であることを考えれば、バランスは取れているのかなという気もします。
こじつけっぽいけど、これでコンセプト通りだ!
ハンター同様、攻守バランス良く取得していきます。
と言っても、Teの場合はHuほどには攻撃に関わるスキルが多くはありません。
そんな数少ない攻撃スキルの中から、まずはエレメントウィークヒットを取得。
「まずは」などと言ってますが、これをLv10にできたのはクラスレベルの上限が65から70に解放されてからでしたけど。
後回しになっていた理由は二つ。
スキルツリーの深いところにあって取り難いという点と、発動が限定的である点。
特に後者については、弱点属性で攻撃した時にしか乗らないので、過信はできません。
このスキルのパフォーマンスを最大限に発揮させるなら、各属性の武器、テクニックを使い分ける必要があります。
ところが、ウチの魔法戦士は基本的には光属性しか使いません。
武器も光属性だし、取得している属性マスタリも光です。
そんなわけで、攻撃スキルとして取得しているもう一つのスキルは、光属性マスタリということになります。
なぜ光属性なのか。
やはり、どこに行ってもダーカーは必ず現れるというのが大きいです。
効く相手が多いので、光属性というチョイスは最も無難な選択肢だと思います。
もう一つ大きな理由が、PPリストレイトとエレメントウィークヒットまでの通り道にあるという点。
取らざるを得ないんだから、だったら光をメインにしてしまえばいいんじゃないの?
という、多分にSP効率的な事情もあります。
あと、「光属性が得意」って、ちょっと正義の味方っぽくてかっこよくないですか?
私は魔法戦士には、かっこよくあってほしいと願います。
早い話が、ただの趣味です。
マスタリと言えば、サザンLv16を手に入れてからは風属性の頻度が飛躍的に上がりました。
元々少なくもなかったんですけどね。
ラザンとかザンバースとかは、昔から多用してます。
そんなわけで、風マスタリも取っておいた方がいいだろうと判断。
でも、回せるSPが少なくて、Lvは低いですけどね。
さて、ディフェンス面を見てみましょう。
最重要スキルは、デバンドカットLv10。
青リュクスとフラッシュガードで固めた防御を、このスキルで底上げします。
これがあるのとないのとでは、意外と体感が違います。
そして、デバンドカットをできるだけ維持しやすいように、エクステンドアシストをLv1だけ取得。
長時間維持することが目的ではなく、かけ直しの効率を上げる目的なので、Lv1で充分です。
で、意外とバカにならないのがレスタアドバンス。
HPの低いテク職ならば必要ないでしょうし、PPリストレイトやエレメントウィークヒットを取るのにはむしろ邪魔でさえあります。
しかしウチの魔法戦士はHPの高いHu。
ラグネソールやスタミナブーストで、HP自体もかなり盛ってます。
正直、レスタの回復量がしょぼいとやってられません。
もちろん、レスタに頼らずメギバースを使うという手もなくはないんですけど、やっぱり回復の基本はレスタです。
万能を目指すという意味でも、レスタだけしょぼいというのは、あんまりかっこよくないです。
例えば、ですよ。
エルダー閣下とか全知くんとかに遊びに行くとするじゃないですか。
当然、最大12人が同時に参加するわけですよ。
こんな時、魔法戦士は火力的貢献が難しいのでサポートに回ることが多いんですが……そこで使ったレスタの回復量がしょっぱかったらかっこわるい!
……まあ、これが前提分のみのLv5だったとしても、そこまで大きな違いはないんですけどね。
できれば削るようなことはしたくないけど、今後のスキルツリーの展開によってはそれもやむなしと思っています。
……半ば趣味で取ったようなものですね。
必須とまでは言えません。
必須というのは、PPリストレイトのようなスキルのことを言います。
<ブラオレットゼロ>や<青リュクスセット>の項でも触れましたが、チャージPPリバイバルがない分を少しでも補填する目的があります。
そういう目的がなかったとしても、このスキルは取っておいて損のないスキルです。
あらゆる場面で効果を発揮し、状況や局面を問わずに役に立ちます。
あと、忘れちゃいけないジャストリバーサル。
メインはHuだったりBrだったりしますが、サブは常にTeです。
なので、全クラスで取得可能で、メイン・サブを問わず効果を発揮するジャストリバーサルは、Teで取得するとHuやBrのSPを1点だけ節約できますね。
スキル振りは、ぎりぎりになるほど1点の重みが増します。
節約できるところは節約しましょう。
防御に関わるスキルを一つ忘れていました。
光マスタリをLv10まで取得しているので、スーバートリートメントを容易に取得できます。
ウチの子は、これをLv1のみ取っています。
必須スキルというわけではなく、毒やバーンを食らった時に、HPを回復しながら治療できるのがいいなと思っただけで。
毒とかバーンは、付いた直後にダメージが1回入りますよね。
あれが凄く気持ち悪い。
その分を回復できるんだったら、これは精神衛生上は凄く良いスキルですよ。
そんな感じで、多分に気分的な理由で取ったスキル。
おかげで、最近は毒を食らっても心穏やかです。
PP回復量とかは、割とどうでもいい。
どうせLv1だし、回復量がそこまで劇的に上がるわけじゃなし。
そうそう。
<グリンデュエルゲイズ>の項で言っていた「タリスが必要な理由」ですが。
属性マスタリに光をチョイスしたことが、理由の一つになっています。
光テクで遠距離を攻撃できるのは、グランツとイル・グランツ。
しかしこの二つ、いずれも単体専用です。
場合によっては複数を巻き込むこともありますが、基本的にはないです。
少なくとも、狙ってやるようなことではないです。
それ故のタリスなんですが、詳細は《バトル編》で。
マグの育成に関しても紆余曲折はあったんですが、経緯なんかは省きましょう。
その辺は前回のまとめでもやってるし。
マグ育成の指針も、法撃梃入れ政策に準拠します。
元はと言えば、メインTe時代にタリスを装備するために法撃を上げてたって話になります。
マグをそのままにHuメインに転向したことで、法撃武器を装備するためという部分が失われたに過ぎません。
法撃に梃入れするという方針自体に変更はないので、大筋問題ないでしょう。
なので当然、マグは法撃をメインに育てることになります。
こうして法撃を盛ったことで、少しではありますがテクニックの威力も上昇し、同時にレスタの回復量も上がります。
しかし、マグを武器装備のため、という見方をした場合、法撃マグではソードが装備できないようにも思えます。
実際、打撃を要求される武器は、ほとんど装備できませんね。
でも、よくよく考えてみると、武器装備のための打撃って、魔法戦士には必要ないんですよ。
例えば、Teメイン時代に愛用していたラムダアリスティンとルイングローム。
いずれも、打撃ではありません。
法撃付きソードであるトレイターリニアとダルスソレイド。
これも、打撃不要。
かと言って、法撃で装備できるソードがあるかと言うと……ゼロではないですが、極めて少ないです。
無論、コートエッジDのようなソードがこれから実装される可能性はあります。
法撃が装備条件になるソードなら、やはりコートエッジDのように法撃が付いている可能性は高いです。
ならば、装備条件を満たすという目的で見ても、魔法戦士にとって法撃マグは有利に働くはずです。
法撃梃入れという観点からも、武器装備という観点からも、マグに打撃が必要ない理由がお分かりいただけたかと思います。
だからと言って、法撃一辺倒にできない理由もあります。
では、装備条件のために他に何が必要か。
技量です。
これはメインがTeだろうがHuだろうが変わらないことなんですが、魔法戦士はその性質上、全クラス用の武器がどうしても必要になります。
ないしは、ビブラスロッドのように本職以外でも装備可能なクラスが設定されている武器ですね。
全クラス用や一部の他クラスが装備できる武器には、全般的にある傾向が見られます。
本来その武器種を装備するのに必要なステータス以外が、装備条件として設定されていることが非常に多いですね。
例えば、打撃武器の多くは打撃の数値を装備条件として要求されます。
しかし、全クラス用武器となると打撃以外が装備条件になっていることが多い、という話です。
最近はそうでもないけど、昔は技量が多かったように思います。
全クラス用武器と言えば、装備条件が技量。
そんなイメージを持っている古参プレイヤーの方もいるんじゃないでしょうか。
ウチのマグに技量を盛っているのは、そのためです。
事実、魔法戦士にとって非常に重要な武器だったグリンデュエルゲイズも、高い技量を要求されます。
と言うか、グリンデュエルゲイズを装備するためにマグに技量を盛ったと言っても過言ではないです。
また、Hu転向後にディオアリスティンが実装されましたが、あれも技量装備です。
以前使っていた黒リュクスも、今の青リュクスも、みんな技量です。
技量は、カタナを装備する時にも役に立ちますね。
このマグを育成していた時には考えていませんでしたが、結果として技量を盛っていたことがBr育成の役に立ったとも言えます。
今後も技量で装備できる全クラス武器が実装される可能性は大いにあります。
魔法戦士をやるなら、技量を盛っておいて損はありません。
今後の展望を考えると、EP3実装でバウンサーが登場しますが、法撃マグならバウンサーにも有利になるかも?
バウンサーは一応やってみるつもりではありますが……どうなることやら。
自力自作自己流の魔法戦士が、公式魔法戦士を使うとどうなるか。
今後の「魔法戦士が行く!(仮)」に、ご期待ください。