たいたい竹流(torgtaitai):どどんとふへようこそ!(Welcome to DodontoF !)
たいたい竹流(torgtaitai):操作方法が分からなくなったら、メニューの「ヘルプ」=>「マニュアル」を参照してみてください。
どどんとふ:======= プレイルーム 【 No. 1 】 へようこそ! =======
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:準備開始
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:それでは、PC1を一旦後回しにして、自己紹介からはじめましょう。
GM:PC2の鈴原くんから!簡単なプロフィールと、スペックを軽くお願いします!どうぞ!
鈴原龍之介:オウ!
鈴原龍之介:UGN学園2年、鈴原リュウノスケ……クク、指切りのリュウってのはオレのことだ。次に四本指になりてえヤツはどいつだ?
鈴原龍之介:俺も一年坊の頃はヤンチャだったが、今では見ての通り落ち着いたってワケよ……(鎖鎌の刃を舐めながら)霧谷サンには感謝しかねェ……ッ
鈴原龍之介:今はあのヒトについてりゃあ間違いねえ、こいつに誓ってよォ……ッ(小指のない左手を見せる)
鈴原龍之介:ブラックドッグ、キュマイラ、エグザイルのトライブリードだ。鎖鎌(ヴィプロウィップ相当)で縛ってぶち殺す!
GM:距離をとって殺すタイプのヤンキー
鈴原龍之介:以上だ!後は殺しで語るゼッ!
GM:OK!
GM:では次!PC3、久宝寺さんお願いします!
久宝寺 門真:へへへ 阿修羅天武龍の 久宝寺や
久宝寺 門真:喧嘩と金を愛する暴れん坊っちゅうこっちゃ
どどんとふ:「」がログインしました。
久宝寺 門真:どーも ワシの金属バットに頭をぶつけて怪我するヤツが多くて適わんのう
久宝寺 門真:他の不良どもとちがって
久宝寺 門真:立場をわきまえた場合は 礼儀正しい話し方もできますよ ふふふ
久宝寺 門真:ともかく 勝手にワシの金属バットに頭をぶつけるやつが多くて すぐ使い物にならんようになるのが困りもんじゃあ
GM:あわれな・・・
久宝寺 門真:大体3回くらい人間の頭を殴ると金属バット(パイルバンカー)がベコベコになります
久宝寺 門真:ま この特服にかけて舐められるワケにはいかんわ 
久宝寺 門真:ちゅうわけで 交渉事なら まかせてもらおか
久宝寺 門真:ワハハハハ
GM:交渉(物理)
久宝寺 門真:そんな感じです
GM:OK!
GM:では、次はPC4!佐竹くんお願いします!
佐竹幸信:佐竹幸信
佐竹幸信:この拳(とキブス)だけで天下を獲る男だ
佐竹幸信:霧谷も都筑も俺がぶっ飛ばしてやる
佐竹幸信:怪我をしまくったせいで体にボルトがいっぱい入ってるから実質サイボーグみたいなもんだ!
佐竹幸信:よろしくな!
佐竹幸信:以上!
GM:はい!
GM:ではPC5!早坂くんお願いします1
早坂迅一:オッス!
早坂迅一:UGN高一年の早坂です。実は不良じゃありません!
早坂迅一:髪も染めてないし制服は学校指定だ!
GM:あのクソ高校で不良じゃないとは、いったい・・・
早坂迅一:ただし物凄く手が早いぞ!本人的には普通の高校生活を送って公務員とかになりたい。
早坂迅一:一般人的ポジションを活かしガンガン脳内解説とか入れていきたいです
早坂迅一:ムカつく奴は100メートル0,3秒の俊足を活かしてブン殴る!以上です
GM:おす!
GM:では、ラスト!待望のPC1!末永くんお願いします!
末永電十郎:ウッス!
末永電十郎:不良の中の不良 末永電十郎様だ!
末永電十郎:舐めてる野郎は殴ったあとで轢いて潰す!
末永電十郎:ちなみにバイクで事故って死んだダチの形見の写真が宝物だ
GM:悲しみ・・・
末永電十郎:霧谷さんはマジすげえが、いtずれは霧谷さんも超えてUGNのヘッドになってやる予定だぜ
末永電十郎:キャラ性能は由緒正しきコンストラクション 殴ってかわす 喧嘩屋の動き
末永電十郎:ただし同エンゲージに入ってやがる奴がいたらバイクアタックをお見舞いするぜ 夜露死苦!
末永電十郎:以上だぜ
GM:ありがとうございました!
GM:それでははじめていきましょう。
GM:最初のOPは、末永くん!あなたです!
末永電十郎:おう
GM:登場をお願い・・・するぜ~~~っ!
末永電十郎:登場するぜ
末永電十郎:1d10+32
DoubleCross : (1D10+32) → 4[4]+32 → 36

GM:=爆=爆=爆=爆=爆=爆=爆=爆=爆=
GM:では、ハンドアウトのとおり。とりあえずきみは、霧谷一家のたまり場にいることにしましょう。
GM:学校の好きな場所をたまり場に指定していいですよ!どこがいいですか?
末永電十郎:裏庭ですね
末永電十郎:うるさい先公どもがあまりやってこない場所
末永電十郎:日当たりはわるい
GM:では、裏庭。冷蔵庫とかソファーとかダーツボードとかが設置されています。
GM:ピッチングマシーンとか電子レンジもあるので、好きに寛いでいていい。
末永電十郎:ソファーの上でどかっと座り込んでいます。
末永電十郎:(土足)
GM:では、堂々とくつろぐきみの元へ、ひとりの男がやってくる。
GM:彼こそはアッシュ・レドリック。ご存知、霧谷一家の大幹部だ。
末永電十郎:「!?」
アッシュ・レドリック:「——おう。ここにいたか? 末永ァ……」
末永電十郎:「ア、アッシュさんじゃないですか!」
アッシュ・レドリック:片手にはテキーラの瓶がある。
末永電十郎:「どうしてわざわざこんなとこまで!」
アッシュ・レドリック:「ここんところ、ちーと忙しくてよ。授業の間は暇だから一休みってわけだ……フッフフ」
末永電十郎:「すげえ…やっぱアッシュさんは俺らとは違えぜ…」
アッシュ・レドリック:「お前もそうだろう? 活躍は聞いてるぜ……この前は、あの威勢のいい高崎隼人をぶち殺したらしいな?」
末永電十郎:ファルコンブレードー!
末永電十郎:「おう、ハハハハハ! なかなか手ごわい奴だったですが!」
末永電十郎:「俺様にとっては所詮踏み台ですぜ!」
アッシュ・レドリック:「フッフフ! 我が霧谷一家も、若い連中が育ってきて安泰ってわけだ。まだまだ、ブチ潰さなきゃならねーやつらはいるが……」
末永電十郎:(……まさか、俺もついに幹部になるときがきたのか!?)
アッシュ・レドリック:「”死縷苦須灰駄亜”玉野椿。”死神”薬王寺。あとは・・・”プレデター”のイバ。厄介な連中ばっかりだ。そこで、どうだ?」
アッシュ・レドリック:「俺の特別精鋭部隊に入らねーか? ”サンズ・エージェント”・・・このバッヂがその証だ」
GM:おひさまマークのバッヂをきみに見せる。手作りだ。
末永電十郎:「!!! 特別せいえい部隊!!!?」
末永電十郎:「すげえ…とにかく凄えぜ!」
アッシュ・レドリック:「そう・・・これからの霧谷一家には”力”が必要だ。汚れ仕事も引き受ける、圧倒的な”力”! 俺はそーいう部隊をつくりてえんだ」
末永電十郎:「オウ! やっぱりアッシュさんは頭のデキが違うぜ!」
末永電十郎:「細かいことはよくわかんねえけど、霧谷のアニキのためなら、どいつでもぶっ殺してやります!」
末永電十郎:サンズ・エージェントのバッジを受け取ろうとします
アッシュ・レドリック:「フッフフ・・・・・・だがな、このことは霧谷のやつには、——!」
霧谷雄吾:「おう! アッシュ、末永! てめーら、こんなところでなに授業サボってんだ? ハッハハハハ!」
GM:霧谷雄吾。言わずと知れた霧谷一家のボス。UGN高校に現れた巨星である。
末永電十郎:「霧谷さん!」
末永電十郎:「俺なんかが授業に出たって何の役にも立たねーっすから!」
霧谷雄吾:「バカ、授業くらいたまには出ろって言ってんだろ? クラスに誰もいないと、学校なんて面白くねーよ」
霧谷雄吾:「学校なんて、勉強しにくるところじゃねーんだからよ! ハッハハハハ!」
末永電十郎:「霧谷さん……器がデケーぜ……」
アッシュ・レドリック:「フン・・・・」 バッヂをひっこめる。
アッシュ・レドリック:「ま、てめーはお気楽にやってろ、霧谷」
アッシュ・レドリック:「俺はいまそれどころじゃねーからよ! 天下とるかとられるかの瀬戸際なんだぜ。ここは戦場だからよ!」
霧谷雄吾:「戦場? 末永、お前はどう思う?」
霧谷雄吾:「たしかに俺たちはバカだし、クズかもしれねー! だがこの学校ってのはよ! サイコーに楽しいと思わねーか!」
末永電十郎:「霧谷さん、よくわかんねえっすけど、俺……」
末永電十郎:「いつか天下分け目の抗争があるなら暴れまくりますぜ!」
末永電十郎:シャドーボクシングをします
霧谷雄吾:「へっ! 俺の活躍の場をあんまり取るんじゃねーぜ! 今日もこれから、久しぶりに楽しいイベントがあるんだからな!」
末永電十郎:「マジっすか!?」
アッシュ・レドリック:「……霧谷……、お前、なにをするつもりだ? あまり勝手なことは……」
霧谷雄吾:「ハッハハハハ! 内緒だ。まったく、アタマなんてやってると、好き勝手にひとりで喧嘩もできやしねーからな!」
霧谷雄吾:「バカみてーなことするのも、これが最後だからよ! 秘密にしといてくれ、な!」
アッシュ・レドリック:「……」
末永電十郎:「お、俺も! なんかやるならついていきたいっす!」
霧谷雄吾:「ダメだっつってんだろ! お前は授業でろ。俺はな! 本当に不自由な身分になっちまう前に、スガスガしい一人の喧嘩をしたいんだよ」
末永電十郎:「霧谷さん…! わかった、俺、授業出るッス!」
霧谷雄吾:「おう! そーしろそーしろ。じゃあな!あんまりバカになりすぎんなよ!」
アッシュ・レドリック:「……チッ」
GM:霧谷が背を向けると、アッシュも舌打ちして去ろうとします。
GM:なにかあれば、言っておいてもいいでしょう。
末永電十郎:「アッシュさん! さっきの話、授業終わったらもっかい聞きたいッス!」
アッシュ・レドリック:「……ああ。そうだな……終わったらな……」
GM:アッシュはどこか上の空だ。
末永電十郎:じゃあ授業に出るぜ
末永電十郎:教科書持ってきてないけど
GM:では、きみは授業の後で、知ることになる——
GM:”霧谷雄吾、襲撃”の急報を。
GM:というところでOPが終了となります。ロイスがあれば取得可能。
末永電十郎:とりあえず今はなしで!
GM:はい!
GM:では次のオープニング。PC2!鈴原くんです。
GM:登場をお願いします。
鈴原龍之介:はい!
鈴原龍之介:37+1d10
DoubleCross : (37+1D10) → 37+9[9] → 46

GM:=鬼=鬼=鬼=鬼=鬼=鬼=鬼=鬼=
GM:では、きみはいま、喧嘩の真っ最中だ。
GM:相手は、”死縷苦須灰駄亜”玉野椿の一派!
GM:こいつらを皆殺しにすれば、霧谷一家の覇道が大きく一歩前進する!
GM:きみの傍らにいるのは、スキンヘッドの巨漢! 都筑京香だ!
都筑京香:キィ・・・・・ キィ・・・・・
都筑京香:ジャラッ、————ドコッ!!!
都筑京香:「ハッハハハハハハ! わしのプランで皆殺しじゃあ~~~~~! ハハハハハ! 楽しいのー! おー!?」
都筑京香:「楽しんどるか、鈴原ァ!」 キィ・・・・・ズドン!!!
GM:振り回されるブランコ!吹き飛ぶザコ不良生徒!豪快な戦闘スタイルだ。
鈴原龍之介:「ヒャハハハ、当然だろォ!俺の分の指は残しておいてくれよォ、都築サンッ!?」えんしん力を乗せた分銅で不良をなぐりまくる!
都筑京香:「カッカカカカ! こいつァー負けちゃーおれんのー!」 ゴォッ!
都筑京香:「こっちはこれで20じゃ! そっちはどうじゃァ!?」
鈴原龍之介:「ケケッ、十四、十五ォ!」ちょうど二人殴り殺したところだ「数で勝負すンなら先に言っといてくれよォ、十六ゥ!」殴る!
都筑京香:「気合はいっちょるの~~~! オラァ! もういっちょ俺のプランを喰らえやァ~~~~!」
玉野椿:「クソがァ・・・! これ以上やらせるかよ!」
鈴原龍之介:「テメェの首は俺が獲るぜ玉野ォ!高崎のクソと仲良く同じ場所に送ってやるぜェー!」
GM:”死縷苦須灰駄亜”玉野椿は、まっすぐ鈴原くんへと向かってくる!
GM:その手には単分子ワイヤー! 何人もの生徒を病院送りにした、彼が得意とする鋭利な凶器だ!
玉野椿:「ここから先へは・・・・・進ませねえぜぇ~~~っ!」 ヒュツ
鈴原龍之介:「ヒャハァ!」ワイヤーがかすめて肩が軽く切れるも気に留めず!手の鎌で応戦!「死ねェー!!」
GM:そいつはかわしようもない。つっこでくるなら、正面から迎撃されてしまう。
玉野椿:「ゴボォーーーッ! アセラナイデダイジョウブキットデキルーーーッ(悲鳴)」
鈴原龍之介:「ッシャラァ!!ヒヒヒ、討ち取ったぜェ!」鎌についた血を舐めながら歩み寄る「ヒヒヒ、お待ちかねの時間だぜ……!」小指を戦利品代わりに切り取ろうというのだ!
ザコ不良:「や・・・・やべえ・・・・! あいつ、やべえよ・・・・!」
都筑京香:「ハハハーーーーッ! 大物は鈴原がやったかよ、クソォーッ!」
GM:だが、そのとき!
霧谷派ザコ不良:「伝令! 伝令ーーーッ!」
鈴原龍之介:「ヒャハ、悪いな都築サン!……ぁん?」
GM:大旗を持ったザコ不良が駆け寄ってくる。
霧谷派ザコ不良:「たっ・・・・た、た、大変です! 霧谷サンが! 霧谷サンが!」 動転している
鈴原龍之介:「るせえ!オレが楽しんでるときに!」ゴンッ!不良の足元に分銅投擲!アスファルトにめりこむ「霧谷サンが、んだって?」
霧谷派ザコ不良:「きっ、霧谷サンが・・・霧谷サンが! ——何者かに襲われて、病院送りにィーーーッ!!!」
鈴原龍之介:「!? な、……」
都筑京香:「……あんだとォ!!!???」 ブランコを振り回す手を止める
都筑京香:「どこのどいつだ!?」
都筑京香:「霧谷をやったのはよォオォォォーーーーッ!」
都筑京香:「誰なんだよォォォォーーーーーーッ!」 都筑京香はその場に膝をつきます。戦意を喪失したかのようだ。
鈴原龍之介:「霧谷サンがやられるわけねえ!嘘だあァ!!」近くに転がってる玉野を思い切り蹴り飛ばしながら激昂。
GM:もちろん、玉野派がその隙を見逃すはずはない。鈴原くんにも襲いかかってくる。ここは逃げるが吉だろう。
鈴原龍之介:「ちィ……おい都築サン、戻っぞ!」膝をついた都築京香を起こして逃げます
都筑京香:「……わかっとる……! 鈴原ァ! 誰でもいい、一年の強そうなやつ全員集めろ……!」
都筑京香:「霧谷をやったやつを探して、ぶち殺すんじゃあ!」 走り出します
鈴原龍之介:「オウッ!……許さねえ、霧谷サンが負けるワケがねェんだ、汚ェ手でやられたに決まってるゼ……ぶっ殺す!」
GM:というところで、オープニング終了となりますが、ロイスなどあればどうぞ。
鈴原龍之介:-先輩/都筑京香/感服/対抗心:○/ロイス これでお願いします!
GM:了解!
GM:では、次はOP3!久宝寺さんの出番です。
GM:登場をお願いします。
久宝寺 門真:ひゃっほい
久宝寺 門真:36+1d10
DoubleCross : (36+1D10) → 36+5[5] → 41

GM:=龍=龍=龍=龍=龍=龍=龍=龍=龍=
GM:では、きみはその日、学校に登校していたでしょうか?
GM:それともサボってどこかに行こうとしていたでしょうか?
久宝寺 門真:サボる
久宝寺 門真:街をうろつくぜ
GM:それじゃあ、駅前のあたりで、きみは白い制服の連中につけねらわれていることに気づく。
GM:きみの情報力なら知っているだろう。FH学園の制服だ。
FH学園ザコ不良:「……」 こっそり後ろをついてきている。
久宝寺 門真:鼻歌を歌いながら気づかないフリをしよう
GM:この場で交渉してもいいし、人気のない場所に誘導して交渉してもいい。
久宝寺 門真:「ありのー♪ままのー♪ふふふんふふんふんふーん♪」
久宝寺 門真:(へへへ…今日はラッキーデーやんけ)
久宝寺 門真:(3、4、5ォ…アホがついてきよる)
久宝寺 門真:人気のない場所に歩いていこう
FH学園ザコ不良:「……ここで仕掛けるか?(ヒソヒソ)」「……いや、待て、もう少し・・・(ヒソヒソ)」
久宝寺 門真:人気のない場所になったところで いきなり 路地へダッシュ
FH学園ザコ不良:「……いや、いましかねえっ!」
GM:では、不良ザコどもが猛然と駆け寄ってくる!
FH学園ザコ不良:「UGNのクソ坊主、ぶっ殺しだぁ~~~っ!」
久宝寺 門真:「きゃっほう!!いらっさーい!!」
久宝寺 門真:路地で待ち伏せだ
久宝寺 門真:最初に路地に走り込んできた不良の頭を金属バットでフルスイング!!
久宝寺 門真:カキーン
FH学園ザコ不良:「……ゴボォ~~~ッ!」
GM:顔面が粉砕!吹き飛び、ゴミ箱にホールイン!
FH学園ザコ不良:「てっ、てめえ! 気づいてやがったな!」
久宝寺 門真:「ひゃはは!!オイオイ、危ないやないか!!ワシのバットが汚れてしもたで?」
久宝寺 門真:「これ、拭いてもとれへんのちゃうかなあ?え?どないしたらええ?」
FH学園ザコ不良:「この野郎、ふざけやがって!てめーがバットでぶん殴ったんじゃねーか!!!」
久宝寺 門真:カキーン!!
FH学園ザコ不良:「オゴーッ!?」
久宝寺 門真:「あー、ほら。危ないいうてんのに、おっちょこちょいやな自分」
GM:前歯が宙を舞う!3回転して壁に激突!
久宝寺 門真:「オイオイ、ばっと曲がってきてしもたがな」
FH学園ザコ不良:「こ、こいつ、やっぱり狂ってやがる・・・・ッ!?」
久宝寺 門真:「いやあ、しかし。悪いな」
久宝寺 門真:「ホンマ、ありがたい話や」
FH学園ザコ不良:「あ、ああ、あ・・・?」
久宝寺 門真:「街歩いてたら、喧嘩して金貰えるやから」
久宝寺 門真:「ワシは今、日本一幸運な男やと思うんやけど、どうやろ?」
FH学園ザコ不良:「なんだと!?この人数に囲まれても・・・てめえ・・・・」
FH学園ザコ不良:「そんな呑気ほざけるのかよ!? アア!?」 ビキッ
久宝寺 門真:「きゃほー、嬉しい事言うてくれるやん!!ワシそういうの大好き!!」
FH学園ザコ不良:「おんどれァ! ぶち殺したらぁーーー!」 またひとり、無謀なFH学生が突進していく。
久宝寺 門真:カキーン
FH学園ザコ不良:「がっ!」 顎骨にヒビが入る描写
久宝寺 門真:「いやー危ない危ないwwあやうく怪我するところやんけ」
春日恭二:「ほう……なるほどな
春日恭二:「噂通りのイカレた野郎じゃねーか……ええ? UGNの久宝寺」
GM:ザコ不良の背後から、サングラスにオールバックの男が現れる。
GM:きみの情報力なら、やはり知っていてもいいだろう。
GM:彼こそは春日恭二!ディアボロス!悪魔と呼ばれるFH学園のルーキーだ!
久宝寺 門真:「なんや、そのグラサン。FHの春日っちゅうのはお前か」
久宝寺 門真:「なんやなんや、そんな売り出し中のヤツにまで名前が知られてしもうたんか」
春日恭二:「俺を知ってやがるな。クク・・・油断ならねー野郎だぜ。まったくUGNってやつらは」
春日恭二:「面倒なやつらがゴロゴロしてやがる。そう思わねーか?」
久宝寺 門真:「ああん?学校なんか関係あるかいボケカス」
久宝寺 門真:「重要なんは、今喧嘩するか金出すかっちゅう事だけやろ」
春日恭二:「フー・・・まったく、噂通りの野郎だぜ」
春日恭二:「おい。あっさりぶっ飛ばされたやつ。てめーらのことは知らねえ。身ぐるみ剥がれて消えろ。学校に来ても居場所はねーぞ」
春日恭二:「帰るぞ。他のUGNを狙う。こんなところで時間かけてられねーからな」
FH学園ザコ不良:「お・・・・・・・・・・・おす!」
GM:春日はきみに背を向ける。と、他のザコどもも続いて逃げようとする。
久宝寺 門真:「オイ、待たんかい。もう帰んの?もうちょっと遊んでこーや、な?」
久宝寺 門真:2~3人をとっ捕まえてボコります
春日恭二:「カッカカカ・・・・!心配しなくても、てめーとはもっとキチンとケリつける場所があるからよー!」
久宝寺 門真:「オラ、喧嘩売ってきたんはお前らやろ逃げんのかアホンダラー」
春日恭二:「UGNのクソども、皆殺しにしてやるからよ! そのきたねー首あらって待ってろ! ハッハハハハ・・・・!」
久宝寺 門真:「待たんかい春日ーッ!!」
FH学園ザコ不良:「ギャァアアアアアーーーーッ!」
GM:ザコ不良は殴り飛ばされて再起不能!
GM:春日は神出鬼没を用いて、路地の隙間から逃走!
GM:ここはもはやFH学園に近い縄張り。土地勘では一歩譲らざるをえない!
久宝寺 門真:「チッ、しゃあない。今日はこのへんでカンベンしといたらあ」
GM:というわけで、きみはザコどもからカネを徴収可能だ。
久宝寺 門真:「今度会うときは口ン中に手ェ突っ込んで奥歯ガタガタ言わしたるからなァ!!」
久宝寺 門真:じゃあ容赦なく金目の物を奪い取ろう
春日恭二:「できるモンならなァ!」
GM:ここはグリーディのご利益ということで、財産点を1点プラスしても構わない。
久宝寺 門真:+1だ
GM:そしてロイスがあるなら取得可能。
久宝寺 門真:グラサン/春日恭二/ブッ殺す/ムカつく○
久宝寺 門真:いい意味でぶっ殺したいけど 今はムカついています
GM:いい意味でぶっ殺す
久宝寺 門真:奪ったはした金をポケットに突っ込んで歩き出します
久宝寺 門真:「UGNがどうとか言うとったな、久しぶりに登校でもすりゃあ」
久宝寺 門真:「金と喧嘩にありつけるかもしれへんなあ、ケケケ」
GM:そういうことだ。きみは、このトラブルをしかるべき人物に教えることでカネがもらえる可能性にきづいている・・・
GM:というところで、OP終了でいいですかね?
久宝寺 門真:はい
GM:では、ラストはPC4と5!早坂くんと佐竹くんの出番だ。お待たせしました。
GM:登場ダイスをどうぞ!
GM:ふたりまとめてな!
早坂迅一:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9

早坂迅一:ぐえ
佐竹幸信:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 6[6]+35 → 41

GM:=滅=滅=滅=滅=滅=滅=滅=滅=滅=滅=滅=滅=滅=
GM:では、きみたちはハンドアウトにあるとおり、クソ霧谷の呼び出しを受けて、公園に向かった。
佐竹幸信:[
早坂迅一:クソ霧谷w
GM:そこではなんと、ほかに何十人もの不良オーヴァードが勢ぞろいしていたのだった!
早坂迅一:「うわー、マジかよ……やっぱバックレりゃ良かった……」
”死神”薬王寺結城:「……あァ!? なんだテメェら!?」
佐竹幸信:ペッと唾を吐き捨てる
GM:きみたち二人に、さっそく”死神”薬王寺がガンをとばす!
”死神”薬王寺結城:「一年坊主じゃねーか! なんなんだァ、ここは!」
佐竹幸信:「うっせーな、黙ってろよ三下が」
”死神”薬王寺結城:「あァ! いまなんつった、ギプス野郎! ぶっ壊すぞ!?」 ビキッ
早坂迅一:「しかし霧谷センパイの呼び出しをシカトしたっつったら、もう平穏な学園生活なんて望むべくもねーし……」ぶつぶつ言ってます
佐竹幸信:「俺ァ霧谷の野郎に用があんだ!雑魚はすっこんでなあ!」
佐竹幸信:薬王寺さんに頭突きをかますよ!
”死神”薬王寺結城:「ぶつぶつ言ってンじゃねーぞ!? シャバ蔵が!」
”死神”薬王寺結城:「あぐっ・・・・!} ドカッ!
佐竹幸信:「どうしたんですかあ!?先輩!」
GM:薬王寺さんは一発で吹き飛ぶ。
早坂迅一:「うおっ!」
”死神”薬王寺結城:「・・・・・・・・・・・・・・・ンのガキども~~~っ!」
佐竹幸信:「偉そうなクチ聞いといてそれで終わりってこたあねえでしょう!?ねえ!?」
早坂迅一:「(いきなりやりやがった!ムチャクチャだなコイツ)」
GM:激高した薬王寺は、なぜか早坂くんにも殴りかかってくる。
佐竹幸信:体を前に倒しながら挑発するよ
早坂迅一:「あ?」
早坂迅一:ではパンチが鼻の先に触れようとした瞬間、
”死神”薬王寺結城:「俺の死神のパンチで死にさらせ~~~っ」
早坂迅一:逆に早坂の拳が薬王寺の顔面にめり込んでいる!
早坂迅一:「テメェ……今このオレが考え事してんだろうが……!?」
”死神”薬王寺結城:「こぽっ」
早坂迅一:更に吹っ飛んだ薬王寺が地面に倒れる前に襟首を掴む!
”死神”薬王寺結城:「(嘘だろ!? 俺のパンチがきまる前に、野郎の右腕がつっこんで!?)」
GM:薬王寺はふっとんで転がる。
早坂迅一:「しかもお前がパチキ貰ったのはあいつだろーが!なんでオレに向かって来ンだこの……ドグサレがアアアア!」
佐竹幸信:「ぎゃははははは!」
GM:そのとき、早坂くんと佐竹くんはお互いを認識しても構わない。
早坂迅一:適当な方向へ投げ飛ばします
GM:1年生同士、面識があるのかもしれない。
佐竹幸信:「あー、情けねえよなあ。先輩方も」
早坂迅一:「ハァー、ハァー……ハッ!またやっちまった!」
佐竹幸信:「なあ。そう思うだろ。早坂よお」
早坂迅一:「これで今日3人目だ……オレの平和な学園生活が……ん?」
早坂迅一:「お前……“サイボーグ”の佐竹じゃねーか」
GM:”サイボーグ”佐竹。怪我のしすぎで、もはや前進ボルトだらけといってもいい男だ。
早坂迅一:「ケンカに明け暮れるあまり全身を機械化して闘争に特化した肉体を手に入れたってウワサの・・・」
佐竹幸信:「ぎゃははははは。なんだそりゃ」
早坂迅一:「(更にそのギプスの中には恐るべき暗器が仕込まれてると聞く。ヤバイ奴だ)」
佐竹幸信:「いくらなんでもそりゃあねえだろ。どんだけ尾ひれがついてんだよ。ひひひひ」
早坂迅一:「お、おう、そうだよな!いくらなんでもだよな!ハハ、ハハハ!」
早坂迅一:「(とにかく、なるべく不良には関わらねーのがオレの処世術……ナントカしてこの場を切り抜けねーと)」
”生首アルテミス”敷島あやめ:「てめーら、一年坊主! なに寛いでんだ、オラァーーーッ!」
佐竹幸信:「ああ!?」
”生首アルテミス”敷島あやめ:「よくも俺のマブダチを! ぶっ殺しャァァァーーーッ!」
早坂迅一:「ゲッ!生首アルテミス!」
佐竹幸信:「てめーらがチンタラやってからこっちも付き合ってやってんだろうが!」
GM:生首アルテミス!敷島あやめ!
GM:錬成した鉄パイプでなぐりかかってくる!
佐竹幸信:左手の中指を立てるぞ
佐竹幸信:そして右腕のギプスで鉄パイプを受ける!
”生首アルテミス”敷島あやめ:「おい!テレーズ・ブルム!このギプス野郎は俺がやる!」
早坂迅一:「ボコボコにした相手を更に荒縄で首吊りに仕立てる事からそう呼ばれる事になったあの凶悪な不良!」
”生首アルテミス”敷島あやめ:「テメーはそっちのシャバ蔵をやれ!」
”生首アルテミス”敷島あやめ:「ウッ!?」 いともたやすく受け止められる。
佐竹幸信:中にはバネが入っててダメージを吸収するのだ(スプリングシールド
佐竹幸信:にい
佐竹幸信:「いっっっっっってええなああああああ!コラアアア!」
”その話、もっとよく聞かせろや”テレーズ・ブルム:「おああああああああ! ぶちころ!」
佐竹幸信:そのまま鉄パイプごとあやめさんを吹っ飛ばすぞ!
GM:テレーズは梟の石像を振り回し、早坂くんを殺そうとする。
早坂迅一:「おいおい……落ち着けよおめーら、これはきっとなんかの間違いで……」テレーズに無駄な説得を試みる
”生首アルテミス”敷島あやめ:「私だって、戦える——この力でぶはっ!!!」
早坂迅一:が、迫り来る石像を目にするとやはり逆上!
GM:鉄パイプごとぶっとばされ、ジャングルジムに激突!前歯がへし折れる!
”その話、もっとよく聞かせろや”テレーズ・ブルム:「評議会ゃぁあああああああ! 死、死、死キョッアアアアアア!」
早坂迅一:右ストレートで石像ごと顔面をブチ壊す!
佐竹幸信:「おいおいおいおいおい!UGN高校ってなあこんなんしかいねえんですかあ!?」
”その話、もっとよく聞かせろや”テレーズ・ブルム:「ごぶっ!!!」
佐竹幸信:「もっとカッコいいとこ見せてくださいよお、先輩よお!」
早坂迅一:「ゴラアアアアアアア!!今喋ってんだろうがあああああ!!!」
GM:テレーズ・ブルムは鼻の骨が粉砕!シーソーを破壊して、そのまま動かなくなる。
”その話、もっとよく聞かせろや”テレーズ・ブルム:「評議会・・・・、ぶふっ……コポコポ」 鼻血が泡立つ音だ。
早坂迅一:「……ハッ!半殺しは一日三回までの誓いを破っちまった!なんてこった……」
霧谷雄吾:「ハッハハハハハハハハ!」
佐竹幸信:「ぎゃははは!さすがきじるしの核弾頭!やることが派手だねえ!」
早坂迅一:「誰がキジルシだコラァ!!」
霧谷雄吾:「活きのいい連中だな、おい! すまねー、ちっとばかし遅れちまったぜ」
早坂迅一:「……ゲッ!アンタは……“三中のリヴァイアサン”!!」
GM:霧谷雄吾!いつの間にか、その男が公園の入口の門の上に立っている!
GM:周囲のザコヤンキーどもも、ちょっとざわつく。
佐竹幸信:「やっときやがったか」
ザコヤンキー:「あの野郎・・・!」 「霧谷・・・!?」
佐竹幸信:「待ちくたびれたぜ。雑魚しかいなくて退屈してたんですよお」
早坂迅一:「創立から誰も為し得ていないUGN高統一を目前に控えたその実力とカリスマ性は正に聖書に記されたリヴァイアサンの如し……!」
霧谷雄吾:「フッ! そーだな、待たせて悪かった。今日てめーらみたいなアホどもをお呼びした理由はな……!」
早坂迅一:「(ってチャンプロードに書いてあったな)」
佐竹幸信:「よく舌が回るな、お前」
霧谷雄吾:「てめーら、俺と喧嘩しようぜ」 (ニッ)
早坂迅一:「はぁっ!?」
佐竹幸信:「プッ」
霧谷雄吾:「男なんだろ。どっちがつえーかはっきりさせてーだろ。俺が目障りなやつも、この中にはいるだろ!? よー!?」
早坂迅一:(「じょおおだんじゃねえ!事実上のUGNトップとケンカなんざしたら、オレの未来設計が一瞬でオジャンじゃねーか!)」
佐竹幸信:「ぎゃははははは!いいねえ!あんたいいよ霧谷さん!」
霧谷雄吾:「どうだ、佐竹! テメーは自分が納得しねーかぎり、こいつを認めねーぜって顔してるぜ!」
早坂迅一:「(クソッ!このアホはやる気満々か……タイマン張るならその隙を見て……)」
佐竹幸信:「ぎゃはははは!わかってるじゃねえか。そうだよ。俺ェあんたを毛筋一本ほども認めねえよ」
霧谷雄吾:「早坂! てめーもおんなじ顔だ。いや、俺たちってのはみんなそうだ!」
佐竹幸信:一歩一歩霧谷さんに近づいていきます
早坂迅一:「ギクゥ」
霧谷雄吾:「誰にも従いたくねーし、誰にも頭さげたくねー! だからこんな不器用な生き方しかできねーんだ!」
早坂迅一:「(オレはちげーーよ!オレは安定した生活がしたいだけなの!)」
早坂迅一:「(その筈だ!間違いねえ筈だ!なのに……クソッ)」
霧谷雄吾:「1対1でも、全員でもいい! 最初にかかってくるのはどいつだ!?」
早坂迅一:「(この男の言葉が胸に響きやがるのはなんでだ!?)」
佐竹幸信:「俺だ!」
佐竹幸信:少し手を伸ばせば互いに手の届く距離まで近づきたい
GM:では、その距離。
佐竹幸信:「霧谷さん」
霧谷雄吾:「……フッ! さすがにいい度胸だ、佐竹。てめーみたいなやつとダチになりてーぜ」 かかってこいという顔
佐竹幸信:「あんたとダチなんざ冗談じゃねえけど」
佐竹幸信:「ここであんたをぶっ飛ばしたら舎弟ぐらいにならしてやってもいいぜ」
佐竹幸信:にたりと笑う
霧谷雄吾:「ハッハハハハ! 面白ェーやつだ。おら、どっからでもこいや!」
佐竹幸信:「行くぜ、オラア!」
覆面のヤンキーども:「……」
GM:そのとき!
GM:きみたちは周囲を100人くらいの覆面のヤンキー軍団に囲まれていることに気がつく。
佐竹幸信:右腕に嵌めた鉄入りのギプスを霧谷の顔面に!
佐竹幸信:「!?」
早坂迅一:「!?」
GM:いや・・・・その数はさらに増えている。150人・・・・200人・・・まだ増加している!
覆面のヤンキーども:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
早坂迅一:「な、なんだコイツら、いつの間に……!」
覆面のヤンキーども:「・・・・・・・・・・・・・・UGNの霧谷。見つけた」
佐竹幸信:「んだてめえら、俺のタイマンに横入りしようってのか!?ああ!?」
フードの男:「ザコは邪魔な奴だけ殺せ。とるのは霧谷だけでいい・・・」
フードの男:「・・・・・・・・・・・・・・やれ:
覆面のヤンキーども:「…………」
GM:覆面のヤンキーどもが、猛然ときみたちに襲いかかってくる!
早坂迅一:「オラァ!」無論迎撃する!
霧谷雄吾:「フッ! アホどもが、群れてねーと何もできねーってか!」
GM:では、早坂くんの電光石火の一撃は、覆面ヤンキーをひとりぶっ殺す。
佐竹幸信:「なめてんじゃねえぞ、こらあ!」
早坂迅一:「クソッ、なんなんだ…コイツらからは不良特有の『熱』ってヤツをまるで感じねえ!」
霧谷雄吾:「……悪ぃーな、佐竹。ちょっと忙しくなっちまった」
覆面のヤンキーども:「……」 次から次へと、覆面のヤンキーが襲いかかってくる。
GM:あまりにも数が多すぎる! この状況では、一度に殺せる相手は2~3人ほど。増加する数はそれ以上。多勢に無勢とはこのことだ!
佐竹幸信:「みてーだな。」
佐竹幸信:「てめえとのタイマンはこいつらを片付けてからだ。勝手にくたばんじゃねえぞ!」
早坂迅一:「チィッ!やっぱり来るんじゃなかったぜ!」
霧谷雄吾:「ハッハハハハ! ヤツらの狙いは、どーやら俺のようだ。てめーらに迷惑かけねー・・・・さっさと出ていけ!」
GM:きみたちの道を開くように、霧谷は公園入口へ向かって強引なリヴァイアサン突進をかける。
GM:【リヴァイアサン突進】霧谷が得意とする喧嘩殺法。アドレナリンで肉体を増強し、なりふり構わずぶち殺す。
早坂迅一:「あっあれは上級生達を皆殺しにしたというリヴァイアサン突進!」
佐竹幸信:「うるせえ!この状況でイモひいてたまるかよ!」
GM:そして、公園の出口への道が開かれたところで、響くバイクの駆動音!
早坂迅一:「オーヴァード膂力と脳内麻薬の相乗効果で100倍だという……!」
佐竹幸信:「サイボーグに交替のネジはねえんだよお!」
神城皐月:「フッ・・・・・・・馬鹿なヤツ。俺の領域の中で戦おうなんて。こんなことだろうと思ったぜ」
早坂迅一:「グッ!?この上に神城皐月まで……!」
神城皐月:「おい、UGNのアホども。単車を貸すからさっさと逃げろ。こいつら、キリがねーぞ」
GM:”ぶっ殺しデイブレイク”神城皐月!
佐竹幸信:「さっきからなんなんだお前は!不良博士か!」
早坂迅一:「うるせー!普段から不良共を避ける為に研究を欠かせねーんだオレは!」
黒羽:「……頭ァ。俺の単車を出します。頭が単車を貸すなんてことは……」
早坂迅一:「それよりとっととズラかるぞ!」
神城皐月:「うるせーぞ黒羽。これはな、俺の役目なんだ。おい! UGNども! さっさと逃げろ。ザコども相手に張り切る価値ねーぞ!」
佐竹幸信:「チッ!」
GM:というわけで、神城さんが単車を貸してくれます。
早坂迅一:「オラァ!どけどけどけぇ!!」
GM:これで突破可能だ!
早坂迅一:早坂くんは自分で走って脱出していいですかw
GM:いいですよ!w
早坂迅一:不良に貸しを作りたくないのだ!
早坂迅一:では100メートル0.3秒の俊足でソニックブームを放ちつつ逃走!
佐竹幸信:じゃあ僕はバイクに乗ってフードの人に特攻かましてギプスラリアットをかましたい
GM:これがハヌマーン!
佐竹幸信:戦うときには自転車より早く動けないくせに…!
早坂迅一:www
GM:では、フードの人は紙一重でかわし……、逆に、きみのギプスにヒビを入れます。
フードの男:「……」
佐竹幸信:「……!」
フードの男:「いずれ、な」
GM:フードの男の頬が裂け、わずかに血が滲む!ぎりぎりの攻防だったのだ!
佐竹幸信:(クソが…!)
佐竹幸信:「あああああああああ!!!」
GM:このあたりでOPは終わります。ロイスなどあればどうぞ。
早坂迅一:佐竹くんに取ろうかな
佐竹幸信:早坂迅一/不良博士○/チキン
早坂迅一:-:同級生/佐竹幸信/親近感/バカ○/ロイス
GM:OK!
GM:では、合流シーンに移ります。
GM:全員、登場ダイスをどうぞ!
久宝寺 門真:41+1d10
DoubleCross : (41+1D10) → 41+4[4] → 45

鈴原龍之介:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 7[7]+46 → 53

早坂迅一:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5

末永電十郎:1d10+36
DoubleCross : (1D10+36) → 9[9]+36 → 45

佐竹幸信:1d10+41
DoubleCross : (1D10+41) → 1[1]+41 → 42

佐竹幸信:ふふふ
GM:=狼=狼=狼=狼=狼=狼=狼=狼=狼=狼=狼=狼=
GM:では、きみたちのUGN高校がにわかに騒がしくなる。
GM:理由は歴然・・・霧谷雄吾襲撃の事件だ。
GM:校門を入った直後の玄関前のホールで、きみたちは足をとめざるを得ない。
GM:校内中のヤンキーが集まっているのだ!
久宝寺 門真:「ひっさしぶりに登校してみりゃあ、なんや落ち着かんやっちゃなあ」
GM:これを素通りしようと思うなら、皆殺しにしていかなければならないだろう。
早坂迅一:これは先ほどと同じ日ですか?翌日?
佐竹幸信:じゃあ皆殺しにしよう
GM:翌日ということで!
佐竹幸信:早坂くんが
早坂迅一:了解!
早坂迅一:なんでオレがw
早坂迅一:「オイオイオイ……なんだよこの人だかりは」
アッシュ・レドリック:「末永。鈴原。久宝寺。佐竹。早坂・・・・・・・」
末永電十郎:皆殺しは1日3人までですものね
早坂迅一:ですね!
GM:アッシュは、きみたち5人を順番に見る。
佐竹幸信:「……」
早坂迅一:「うっ、あの男は……アッシュ・レドリック!」
佐竹幸信:「出たよ不良博士」
アッシュ・レドリック:「……霧谷がやられた。だが、どこの、誰が? 俺はそこんところを調査しててな……」
早坂迅一:「霧谷一家の幹部にして冷酷非情なる策士……狂った太陽の他に無数の不良をあの世行きにした逸話から」
久宝寺 門真:「ああン?」
末永電十郎:「いまだに信じらんねえ…あの霧谷さんが…」
アッシュ・レドリック:「お前らがなにか知ってる可能性が高いと踏んだ。だから、ここに集められるだけの兵隊を集めて、通せんぼしてる……」
早坂迅一:「ミリオン三途の別名で呼ばれる事もあるという……」
久宝寺 門真:「霧谷がやられたっちゅうのはガセやないんかい」
鈴原龍之介:「ぁん?……アッシュサン……霧谷サンの事は……オレだって知りてェに決まってんぜ!」
アッシュ・レドリック:「頼む。このとおりだ。お前たちの知ってることを教えてくれ……」 アッシュの中腰礼
久宝寺 門真:「ふーん、そら落ち着けへんわなあ」
早坂迅一:「(つーかなんだよ、ここに居るメンツは……どいつもこいつも名の知れた不良じゃねーか)」
久宝寺 門真:ニヤリ
アッシュ・レドリック:「最後に会ったのは、佐竹、早坂。お前らだな? それから久宝寺。お前になにかあったと聞いた」
久宝寺 門真:(これは…銭の臭いやで)
久宝寺 門真:「ほほう、こら耳の早いことで」
早坂迅一:「(“指切り”の鈴原に極悪野球部の久宝寺……元邪亜夢の末長まで……)」
アッシュ・レドリック:「末永、鈴原。お前らも、一年とはいえ霧谷一家で最強の切り札だ。手を貸してくれ。これは……復讐戦争になるかもしれねえ…!」
早坂迅一:「あー、えー、確かに最後に見たのはオレらかもしれないンすけど」
佐竹幸信:「てめえらに教えるこたあ何もねえってことだよな。早坂」
アッシュ・レドリック:「久宝寺、お前はゼニさえ払えば、シャバいガセネタを出すなんてことはしねーと聴いてる。そこんところを見込んで聞くぜ」
早坂迅一:「霧谷サンに『ここはオレに任せて先に行け!』なんて言われたら、ねえ?恥かかせる訳にはいかねーっつーか」
久宝寺 門真:「せやけど、アッシュさん。悪いけどワシらS組は霧谷さんの下に付いとるワケやないからの」
早坂迅一:「バカ!言い方ってモンがあるだろーが佐竹この野郎!」
佐竹幸信:「霧谷さんやられたカタァ俺がきっちりつけてやるよ」
久宝寺 門真:「へっへ。そら話の早い。そう言われたらまあ。」
アッシュ・レドリック:「たしかに俺らに教えて、損だ得だなんてーことはねーかもしれねーな、佐竹」
鈴原龍之介:「勿論だ!俺は殺るぜッ!……てめェら五本指で帰りたきゃ、知ってること話した方が身のためだぜ……!?」
佐竹幸信:「やれるもんならやってみやがれ」
早坂迅一:「クッ……鈴原が切った指を集めて臓器バンクに寄付してるって話はマジみてーだな……」
末永電十郎:「そっちの二人は霧谷さんの喧嘩の場所に居やがったってことかぁ……?」
アッシュ・レドリック:「だが、これは俺らと・・・・FHのクソどもとの戦争になるかもしれねーんだ! 戦争に負けるなんてガマンできるわけがねー! FHのクソども、皆殺しにしてやりてーだろ、アァ!?」
久宝寺 門真:「オイオイ、威勢のええ言葉つこうても、弱ァ見えるで?」
佐竹幸信:「てめえをぶっ殺してからあいつらぶっ飛ばすのも、あいつらぶっ殺してからてめえをぶっ殺すのも手間はかわらねえからなあ!」
末永電十郎:「FH?」
佐竹幸信:「FHだ?」
早坂迅一:「FH……だと」
末永電十郎:「そいつらが霧谷さんをやったっつーんスか? アッシュさん?」
アッシュ・レドリック:「……狂犬どもめ。ああ。FHだ」
久宝寺 門真:「FHねえ…」
久宝寺 門真:「それでか、ワシに何かあったとか言うてきたんは」
佐竹幸信:「なんだよ。やっぱり最初っから検討がついてんじゃねえか」
アッシュ・レドリック:「やつらが俺たちを皆殺しにするって鼻息あげてやがる。久宝寺! 知ってるんだろ! 勿体付けるなよ!」 そこそこ厚い封筒を久宝寺さんに投げる。
久宝寺 門真:受け取る
鈴原龍之介:「ちィ……ナメたクソガキとクソ坊主が……FH、どんな汚えマネを……」
久宝寺 門真:中身を確認
早坂迅一:「(オイオイ、マジで話がキナ臭くなってきやがったぜ)」
アッシュ・レドリック:「それで話せる分だけ話せ!」 万札と千円札が入り混じってますね。
久宝寺 門真:「春日とかいうシャバいガキが喧嘩売ってきたんや」
早坂迅一:「“ディアボロス”の春日だって!?」
久宝寺 門真:「ディアボロスいうたか、まあちょっと野球の練習しとったら、逃げていきよったけどな」
鈴原龍之介:「春日……春日恭二!最近調子に乗ってるFHのクソ野郎……!」
アッシュ・レドリック:「ああ、春日の野郎まで動いてやがったか」
久宝寺 門真:「ンでUDNは皆殺しやとかいうとったなあ」
末永電十郎:「そ・い・つ・が・霧谷さんをやったってことかぁーーっ!?」
末永電十郎:バイクのエンジンを噴かす。
早坂迅一:「ヤツは全身の三分の二の骨をへし折られた翌日にその復讐を果たしたという怪物……こりゃ厄介だぜ」
久宝寺 門真:「場所がどうとか言ってやがったが」
アッシュ・レドリック:「俺らヤンキーは、ナカヨシコヨシなんてーガラじゃねえ! でもなあ! 売られた喧嘩を『はいそーですか』と頂くわけねえだろう!」
久宝寺 門真:「その程度の事だぜ」
アッシュ・レドリック:「なめられてるんだ。……俺と都筑はFHを片っ端からぶっ殺す。反対意見があるか?」
末永電十郎:「話はよくわかんねーがアッシュさん! FH学園に乗り込んで」
末永電十郎:「春日とかいうやつもろとも、皆殺しにすればいいってことだなぁ!?」
アッシュ・レドリック:「そうしたいところだがな。FH学園のクソども、ろくに学校に登校しねーから、どこにいるかわからねえ」
末永電十郎:「俺が先頭に立って乗り込んでやる!」
アッシュ・レドリック:「まずは情報収集だ。居場所がわからねーと殺しようがねーからな」
鈴原龍之介:「オウ!奴ら指一本じゃあ済まさねえぜ!」
久宝寺 門真:「アイツ高校生なのに学校行ってねーのか、馬鹿だなそりゃ」
早坂迅一:「(何の為に学校入ったんだ?)」
佐竹幸信:「せっかく学食が出るのにな。勿体ねえよ」
久宝寺 門真:「まあそのおかげで街を歩いてるだけで金に困らねえけど」
アッシュ・レドリック:「佐竹!早坂!てめーらはどうなんだよ。なめられたまま、黙ってられるのか? 毎日FHのクソくだらねえザコどもと殴り合いてーのか?」
佐竹幸信:「チッ」
早坂迅一:「あー、いや、オレはそもそも不良じゃないっつーか、そういう抗争とかは範囲外っつーか」
アッシュ・レドリック:「俺たちUGNがなめられるってことは、そういうことだ。毎日クソくだらねえ喧嘩ばっかり……そんなもんクソだぜ。ここでFHを皆殺しにして、永遠に黙らせちまうのが一番だぜ:
佐竹幸信:「言っておくが俺ぁてめえらの軍門に下るわけじゃねえからな」
早坂迅一:「(んなモンお前らが勝手にやってろっつーの!)」
佐竹幸信:「霧谷の野郎が出てきたらあの野郎は俺が直接ぶっ殺してやる」
アッシュ・レドリック:「……フン。早坂、てめー、そう言いつつも……なんだその握りこぶしは」
佐竹幸信:「だが、その前にごみ掃除が必要だっってんなら。てめえらに手ぇ貸してやりますよ」
アッシュ・レドリック:「まるで”お前らがかってにやってろ”と言わんばかりの握りこぶしだ。いいか、早坂・・・・・・」
久宝寺 門真:早坂君の肩に手をまわして肩を組む
早坂迅一:「ウィッ」
久宝寺 門真:「オイオイ、なんだノリが悪いやっちゃなあ」
アッシュ・レドリック:「数ある自由と戦わずして、自由は手に入らねーんだぜ」
久宝寺 門真:「おめーも、目ェつけられてんだ」
末永電十郎:(佐竹……こいつも霧谷さんを超えるのが、目標……)
アッシュ・レドリック:「手ェ貸すだと? フッフフフ! 活きのいい野郎だ。FHとナカヨシコヨシしたくなったら、いつでも言ってくれ。やつらもろとも、ぶっ殺しにいくからよ!」
末永電十郎:(負けてらんねえ)
早坂迅一:「(言ってる意味が全然分からねェ……!クソ、断れる空気じゃねぇな)」
鈴原龍之介:「ケッ……てめェごときに霧谷さんが殺れるかよ。FHのクソどもが片付いたら次はてめェの指を落としてやるよ、佐竹」
久宝寺 門真:「逃げられへんよ、どうせ逃げられへんねんから。そら自分から関わったほうがマシやで」
早坂迅一:「(これも平穏な学生生活の為……!)」
佐竹幸信:「てめえにこの手をどうこうできるとは思えねえなあ。返り討ちにしてやるよ」
佐竹幸信:ギプスをひらひらさせながら
佐竹幸信:言うぞ
早坂迅一:「解りました!この早坂迅一、微力ながらお力添え致しますぜ!」
佐竹幸信:「ま、どうせ手を出されりゃ誰でもぶっとばしちまんだからな、てめえは」
アッシュ・レドリック:「……とりあえず、FHの野郎をぶっ殺して黙らせる。俺らがやりあうのはその後だ。いいな?」
早坂迅一:「(まあ、霧谷さんの為ってんなら一肌ぐらいは脱いでもいいっつー気分ではあるが……)
鈴原龍之介:「上等だタコ」血管を浮かべて威圧しながら言おう「オレはそれでいいぜ、アッシュサン」
久宝寺 門真:「ちゅうことで。ワシや早坂君や佐竹のあんちゃんは。アンたらの下についたわけちゃうっちゅう事でええんやな?」
早坂迅一:「ん?何の事だよ?」佐竹くんに向かって。
早坂迅一:「(ぜっっってぇこいつらのケンカには巻き込まれねぇぞ!!)」
アッシュ・レドリック:「それで構わん。殺したいやつを殺せ。殴りたいやつを殴れ。俺らもそーする。お前らもそーする。それだけだ」
佐竹幸信:「自覚がねえならマジもんのきじるしだなてめえは」
末永電十郎:「そう簡単に霧谷軍団には入れねえからな
早坂迅一:「誰がキジルシだゴラァ!」
末永電十郎:「俺たちには鉄のけっそくがある!」
佐竹幸信:「ぎゃはははは!なんだやっぱり自覚があるんじゃねえか!」
久宝寺 門真:「命令はなしや、ワシらはやりたいようにやる。そっからは金の話やね。」
久宝寺 門真:「やるからには楽しまんとなあ」
アッシュ・レドリック:「話はそれだけだ。ムカつく野郎がいたら、探し出してぶっ殺す。もともと、俺らはそれ以外何もできねーんだからよ!」
GM:というわけで、アッシュさんは去っていきます。
GM:ロイスと購入が可能。
久宝寺 門真:「ケケケ、ほなヨロシク。仲良うしたってくれや」
末永電十郎:佐竹幸信/連帯感/敵愾心○/ロイス
鈴原龍之介:「おう、クソ坊主。せいぜいカネの分は働けや、コラ」
久宝寺 門真:さっき受け取った金をグリーディ的に処理してもいいですか?2D10の財産に
GM:いいですよ!
佐竹幸信:鈴原龍之介/親近感/生意気○
久宝寺 門真:「お前の出した金ちゃうやろが、イテこますぞボケェ!!」
久宝寺 門真:2d10
DoubleCross : (2D10) → 6[1,5] → 6

末永電十郎:早坂迅一/有為/侮蔑○/ロイス
早坂迅一:-:先輩/久宝寺門真/親近感/脅威○/ロイス
久宝寺 門真:くっ 微妙だな
久宝寺 門真:財産Pが9に
佐竹幸信:案外ケチだったアッシュさん
早坂迅一:「クソッ、なんでこんな面倒な事に……」
GM:微妙!
早坂迅一:ボデーアーマー
佐竹幸信:同じく
佐竹幸信:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 9[7,9] → 9

早坂迅一:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[3,7] → 7

佐竹幸信:無理や
鈴原龍之介:佐竹幸信/親近感/クソガキ
早坂迅一:うーん無理
末永電十郎:すごい服 難易度10に挑戦
末永電十郎:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 9[1,9]+2 → 11

久宝寺 門真:後輩/早坂迅一/利用できそう○/やばそう/ロイス
鈴原龍之介:おっとPNが抜けていた  佐竹幸信/親近感/クソガキ:○
GM:では、本日はここまで。
鈴原龍之介:UGNアーマー狙います
久宝寺 門真:おっと
鈴原龍之介:1dx>=12
DoubleCross : (1R10[10]>=12) → 5[5] → 5 → 失敗

久宝寺 門真:何か買いたいものがあるやつはいるかね
末永電十郎:見た目だけなら久宝寺さんの特攻服にも劣らないすごい服だ
GM:久宝寺さんも購入をどうぞ。
GM:すごい社会力だ
久宝寺 門真:なんでも買ってやろう
久宝寺 門真:着ぐるみとかどう?
末永電十郎:戦闘的には佐竹くんの武器を買うのが効率いいのかなあ
久宝寺 門真:武器か 何か欲しいものある?
久宝寺 門真:佐竹くんはサイバーな腕があるんじゃない?
末永電十郎:私HP3割ると攻撃できないのでパープルデンプターほしいな
久宝寺 門真:パープルは目標値いくつかね
末永電十郎:20ですね
GM:20です
久宝寺 門真:20かー まあ やってみるか
久宝寺 門真:6dx+4
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 10[3,3,4,6,6,10]+2[2]+4 → 16

久宝寺 門真:財産4点使って買う
久宝寺 門真:「ほれ、使いな」
久宝寺 門真:「ケケケ、中々上物やで」
GM:つよい
末永電十郎:「これは……クスリか!」
GM:ドラッグ!
末永電十郎:「一回やってみたいと思ってたんだぜ」
末永電十郎:ありがたくいただいておこう
久宝寺 門真:「中々手に入らんヤツや、まあ仲良くやろうや、な?」
末永電十郎:「お前、なかなか気前がいいな。気に入ったぜ」
久宝寺 門真:(いきなりのチームで仲良くなるには、まあ物と金使うんが一番や)
久宝寺 門真:(味方は多い方がええからな)
久宝寺 門真:(この金はあとで回収できる金やあ、ケケケ)
早坂迅一:「(堂々と薬物取引してるぞこの人ら……)」
末永電十郎:久宝寺門真/親近感○/不信感/ロイス
GM:では、ここでシーン終了です。お疲れ様でした。
佐竹幸信:おつかれさまでしたー!
鈴原龍之介:お疲れ様でしたー!
末永電十郎:お疲れ様でしたー
早坂迅一:お疲れ様でした!
久宝寺 門真:お疲れ様でした
どどんとふ:「鈴原龍之介」がログインしました。
どどんとふ:「佐竹幸信」がログインしました。
どどんとふ:「鈴原龍之介」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「久宝寺 門真」がログインしました。
どどんとふ:「早坂迅一」がログインしました。
どどんとふ:「末永電十郎」がログインしました。
GM:点呼開始!
鈴原龍之介:準備完了!(1/5)
早坂迅一:準備完了!(2/5)
末永電十郎:準備完了!(3/5)
佐竹幸信:準備完了!(4/5)
久宝寺 門真:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!

GM:情報収集シーンからなので、登場は自由です!が、いちおうシーンプレイヤーは末永くん。
GM:登場したい人は出るといいと思います!
早坂迅一:53+1d10
DoubleCross : (53+1D10) → 53+4[4] → 57

早坂迅一:うむ
末永電十郎:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 7[7]+45 → 52

鈴原龍之介:1d10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 2[2]+53 → 55

久宝寺 門真:1d10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 10[10]+45 → 55

久宝寺 門真:ふっ
佐竹幸信:42+1d10
DoubleCross : (42+1D10) → 42+3[3] → 45

佐竹幸信:うふふ
早坂迅一:クスリの影響が……
GM:くっ見事な全員登場だぜ
久宝寺 門真:あわてる
久宝寺 門真:ひつようはない
久宝寺 門真:ちょっとまってね
GM:まさか・・・アレが出るのか
久宝寺 門真:「俺とした事がゴールドのチェーンをつけるのを忘れていたぜ」
久宝寺 門真:かけがえのないゴールドチェーン
久宝寺 門真:45+1d10
DoubleCross : (45+1D10) → 45+3[3] → 48

GM:すごい!この久宝寺さんは、違う!
早坂迅一:運勢が……変わった……?
久宝寺 門真:「身だしなみも完璧じゃあ」
久宝寺 門真:ニヤリ
不良オーヴァード:「すげえ・・・アレをつけたとたん雰囲気が変わったぜ・・・」
GM:というわけで、情報収集項目は以下のとおり
GM:(1)FH学園のクソどもについて 《白兵》で難易度10(エフェクト可)
(2)UGN高校内部の動向について 【肉体】で難易度8
(3)霧谷雄吾の容態について 《情報:UGN》または《情報:噂話》で難易度8
(4)《神城》グループの動向について 【肉体】で難易度10

GM:■情報収集(財産点は使用可能)
末永電十郎:使用能力値・・・w
早坂迅一:肉体判定だと……
GM:これを忘れてた。どの項目でも財産点の使用は可能です。
GM:逆に聞くが、きみたちに情報収集など他の手段でできるのだろうか?
GM:久宝寺さんは可能かもしれませんが
鈴原龍之介:ない……!
末永電十郎:早坂くんは(3)を担当すればよろしかろう コネあるし
早坂迅一:私は噂好きの友人が居る!
久宝寺 門真:クククク どちらも得意分野じゃ
佐竹幸信:エフェクト使えるなら1やろうかな。侵食率も低いし
GM:肉体判定は自力でがんばってくださいとしか言えません
早坂迅一:じゃあ3で振りますね
末永電十郎:じゃあ私は4だな
早坂迅一:4dx10
DoubleCross : (4R10[10]) → 10[4,8,8,10]+7[7] → 17

早坂迅一:ヲウ
GM:(3)霧谷雄吾の容態について クリア!
久宝寺 門真:肉体判定はエフェクト使用可能ですかいのう
GM:あ、それがありましたね。肉体判定に組み合わせられるエフェクトがあれば可能です。
GM:アドレナリンのことを忘れていた
末永電十郎:炎神の怒りもあるぞ
GM:それもありました
GM:この肉弾パーティーめ
末永電十郎:とりあえず(1)は佐竹くんにやってもらうとして
久宝寺 門真:と言っても素の肉体が低いので
久宝寺 門真:やるとしたら2かなあ
久宝寺 門真:できればエフェクトなしで乗り越えたい
鈴原龍之介:私が先に素で肉体振った方がいいかもしれない
末永電十郎:じゃあ自分が4やりましょう
GM:追加項目の有無は内緒だ
久宝寺 門真:まあ金ならあるので
久宝寺 門真:追加で社会も肉体も対応できる
末永電十郎:コンセントレイトはどうしようかなー
久宝寺 門真:久宝寺が残っているのもわるくない
末永電十郎:とりあえず炎神の怒りだけで(4)に挑戦します
末永電十郎:10dx
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,2,2,2,4,5,9,9,9,10]+9[9] → 19

GM:さすがにやりおるわい
鈴原龍之介:こっちで2を振って、久宝寺さんに備えてもらう感じでもいいでしょうか?
GM:(4)《神城》グループの動向について クリア
久宝寺 門真:了解やで
末永電十郎:HP3消費 52→55
鈴原龍之介:2を素振りいきます
鈴原龍之介:8dx>=8
DoubleCross : (8R10[10]>=8) → 10[2,4,4,5,8,8,8,10]+8[8] → 18 → 成功

GM:(2)UGN高校内部の動向について クリア
早坂迅一:よく回る
久宝寺 門真:つえー
鈴原龍之介:よかよか
GM:のこりは(1)だけだ
佐竹幸信:コンセントレイト+貪欲なる拳
佐竹幸信:ボッコボッコにしたるで!
佐竹幸信:8dx7+1
DoubleCross : (8R10+1[7]) → 10[1,2,3,4,5,6,8,9]+10[3,8]+6[6]+1 → 27

GM:ボコボコになりました。
早坂迅一:病院送り待ったなし!
GM:(1)FH学園のクソどもについて クリア
GM:じゃあ侵食率を上げてもらって、順番にいきましょう。
GM:(1)FH学園のクソどもについて
FH不良オーヴァード:「ヒイイイィィィーーーッ! もうやめてくれぇ~~~っ」
佐竹幸信:侵食率は50に
佐竹幸信:「ああ?聞こえねえなあ?」
佐竹幸信:サイバーアーム(ギプス)を容赦なく頭に打ち付けるぞ
FH不良オーヴァード:「オゴッ」
FH不良オーヴァード:「や、やめてくださいお願いします! もうUGNのやつらを見かけても見境なく殺そうとしたりしませんから!」
佐竹幸信:「何か勘違いしてねえか、てめえ」
FH不良オーヴァード:「エッ?」
佐竹幸信:「別にてめえが何をしてようが俺には関係ねえんだよ」
佐竹幸信:「俺はUGNでてめえはFH」
佐竹幸信:「てめえを殺す理由なんざそれだけで充分だ…」
佐竹幸信:「ろ!」
佐竹幸信:ボディに強烈な一撃を入れる!
FH不良オーヴァード:「かはっ!」
GM:悶絶して崩れ落ちる。
GM:きみはこいつから洗いざらい情報を入手することに成功した。
GM:(1)FH学園のクソどもについて
FH学園は,トップである”反逆の殺人鬼”コードウェルが支配する,本来は一枚岩の団結力をもった集団である。
だが,ここ最近のUGNに対する襲撃行為は何かがおかしい。
これまでFH学園とUGN高校は,ある程度の小競り合いはあったものの,全面戦争には踏み切っていなかった。
これだけ大胆な襲撃をかけるということは,血で血を洗う不良大戦の幕開けを意味する……
いったい”反逆の殺人鬼”コードウェルはなにを考えているのだろうか?
→情報項目[”反逆の殺人鬼”コードウェルについて 《白兵》で難易度12(エフェクト可)」が開示されました。

GM:以上です。
佐竹幸信:コードウェル・・・なんてDQNネームだ・・・
GM:で、次!(2)UGN高校内部の動向について
GM:鈴原くんは下級生を殴ったり脅したりして、情報を手に入れることに成功する。
GM:これがきみ流の情報収集だ!
鈴原龍之介:「ケッ……クソガキどもが。テメエらの貧相な指なんざうちの犬だって食わねえぜ」
UGN不良オーヴァード:「ず……ずびばぜんでじた」
UGN不良オーヴァード:顔面がグチャグチャだ
GM:(2)UGN高校内部の動向について
”狂った太陽”アッシュ・レドリックが盛んに動いている。
[サンズ・エージェント]と名付けた子飼いの私兵を集め,[FH皆殺し]を掲げて動いている。
まさに全面戦争に突入せんばかりの勢いであり,まるで自らが霧谷派の頂点に立ったかのような言動である。
その傍らには怒れる”プランナー”,都筑京香の姿がある。
日夜,FH学園の近辺を徘徊し,片っ端からFH学園の連中を血祭りにあげているらしい。

GM:以上。
GM:で、(3)霧谷さんの容態を見に行った早坂くんは、ちょっとしたイベントがある。
GM:霧谷さんは生命維持装置に繋がれ、かろうじて命を保っている状態だ。
早坂迅一:「…………」
生命維持装置:「ピッ……ピッ……」
早坂迅一:「(あの霧谷さんがここまで……)」
GM:だが、なんという生命力か!
GM:本人の目は見開き、なんと呼吸器を外して声を発する!
早坂迅一:「なっ!?き、霧谷さん!」
霧谷雄吾:「……早坂か? ザマァねえな、ハッハハハ……」
霧谷雄吾:「ゴボッ!」 吐血!
早坂迅一:「喋っちゃダメっすよ!呼吸器まで付けてンだから……!」
早坂迅一:「い、今医者呼んで来ます!それまで……」
霧谷雄吾:「いや、心配ねえ」
霧谷雄吾:「肺が2つと心臓が1個オシャカになっちまったって話だが、すぐに退院して・・・やるからな・・・!」
霧谷雄吾:「とくに、あのフードの野郎、ただじゃおかねえ」
早坂迅一:「それほぼ死んでるじゃないッスか」床を染めた血痕を見やる
霧谷雄吾:「死んでも生き返るのがオレ流だ! お前、フード野郎は見ただろ?」
早坂迅一:「ええ。アイツ、何モンなんスか?霧谷さんにここまで手傷を負わせるなんて」
霧谷雄吾:「俺もよくわからねー……顔も隠れてたしな。だが、メチャクチャに強ェー野郎だった」
早坂迅一:「……」
霧谷雄吾:「一対一でやってみたかったが……このザマじゃあな」
霧谷雄吾:「何かドス黒い陰謀が蠢いてる気がするぜ、俺はよ……他のアホウどもにも、気をつけろって言っといてくれ」
早坂迅一:「オス。……オレは役に立てるか解んないッスけど」
霧谷雄吾:「俺はテメーのことを買ってるんだぜ、一年! 退院したら、テメーともケリをつけるからな。あの佐竹ってやつもだ」
霧谷雄吾:「ゴボッ」
早坂迅一:「はは、カンベンして下さいよ……オレは安定した公務員に就くのが夢なんだ」
早坂迅一:「ちょっ、霧谷さん!?ナースコール押しますよ!」
霧谷雄吾:「……頼むわ」 再び呼吸器をつけました
早坂迅一:「……オス」
GM:(3)霧谷雄吾の容態について
→情報項目[フードの男について 《情報:噂話》で難易度9」が開示されました。

GM:以上。
GM:次。(4)《神城》グループの動向について。
GM:末永くんは《神城グループ》の下っ端を捕まえ、殴り倒すことに成功しました。
神城の下っ端:「クソッ! てめー、こんなことしやがって、どうなっても知らねえぞ! UGN高校かテメー!」
末永電十郎:「てめーはFHのとこのヤツか? ああ? 1秒で答えろ」
末永電十郎:「遅えぞオラぁ! 」
神城の下っ端:「神城だ! このライダースジャケットの火の玉が見えねえ……ぐはっ!」
末永電十郎:「どうやらUGNの末永と言われるこの俺を知らねえらしいな……」
末永電十郎:「役に立たねえ脳みそならひいてつぶして平らにするぞコラ!」
神城の下っ端:「UGNの末永だあ・・・・!? くそっ、こんなにつええ野郎が、霧谷と都筑以外にいたのかよ!」
末永電十郎:「ぺっちゃんこになりたくなかったら霧谷さんを襲ったヤツのことについて知ってること全部吐いてみやがれ」
神城の下っ端:「……くっ。わかった……俺の負けだ。格が違うってのはこーゆーことなんだろうな……ぜんぶ話す」
GM:(4)《神城》グループの動向について
”ぶっ殺しデイブレイク”神城皐月を頂点とする,極悪暴走集団。
UGNにもFHにも所属しない連中が集っている。
霧谷とは個人的に親交があり,中学時代から何度も殺し合ってきた仲。
今回のUGNとFHの皆殺し戦争について,何か知っているらしいが……?
たまり場は郊外の廃工場。聞きたいことがあるなら訪れることだ。
→情報項目[神城皐月との接触 《交渉》で難易度8」が開示されました。

GM:以上です。
GM:つまり、追加情報項目は、
GM:■情報収集(財産点は使用可能)
(5)”反逆の殺人鬼”コードウェルについて 《白兵》で難易度12(エフェクト可)
(6)フードの男について 《情報:噂話》で難易度9
(7)神城皐月との接触 《交渉》で難易度8

末永電十郎:「その野郎が何か知ってるかもしれねえってことだな!?」
GM:こうだ。
神城の下っ端:「ああ・・・」」
神城の下っ端:「かしらは逃げも隠れもしねー……正面から聞きゃあいいだろう・・・」
末永電十郎:「よし、てめーは役に立った。もう行っていいぞ」
神城の下っ端:(動けねーよ・・・)
GM:というわけで、久宝寺さんは
GM:この追加情報に挑むことが可能です。どうします?
久宝寺 門真:情報噂話から行ってみようかな
久宝寺 門真:情報収集チームを使用します
GM:OK!
久宝寺 門真:6dx+2
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[1,2,3,5,6,9]+2 → 11

久宝寺 門真:成功だ
GM:成功ですね。
久宝寺 門真:「ケケケ…暴力だけに頼るっつーのはスマートじゃねえ」
久宝寺 門真:薬の取引などで弱みを握った
無職未成年ヤンキー:「う、わ、わかったよ……久宝寺サンが言うなら仕方ねえ」
久宝寺 門真:奴れ…お友達に声をかけるとしましょう
久宝寺 門真:「ケケケ…アンタももうすぐ就職するって話じゃねえか」
無職未成年ヤンキー:「そ、それが……なんだっていうんだよ……」
久宝寺 門真:「いや、別にィ?」
久宝寺 門真:「急に事情が変わっちまったらよ。お袋さんも悲しむなあと思ってよ」
無職未成年ヤンキー:「……! やめてくれ!」
久宝寺 門真:「“昔はヤンチャしてたけど、“今は”真面目だもんなあ」
無職未成年ヤンキー:「クスリはもうやめたんだ……本当だ!」
久宝寺 門真:「今更“昔”の事を会社に知られたら大変だよなあ」
無職未成年ヤンキー:「……な、なんでも協力させてくれ! 俺にできることなら!」
久宝寺 門真:「わかってるって、俺はアンタの事を友達だって思ってる」
久宝寺 門真:「だからさァ、友情ってヤツを見せて欲しいんだ。俺に」
久宝寺 門真:「わかるだろ?」
無職未成年ヤンキー:「……」 力なくうなだれる
無職未成年ヤンキー:「わかり……ました……」
GM:というわけで、きみが昼寝している間に情報は自動的に集まってくる。
GM:(6)フードの男について
謎の男。その喧嘩はすべて素手であり,メチャクチャ強いらしい。
あの霧谷を,爪で貫くようなフックと,闇に飲み込むようなアッパーのコンビネーションで倒したという。
噂では,滅多に登校しないがFH高校で最強と噂されるヤンキー,
”プレデター”のイバではないかと言われている。

GM:以上。
久宝寺 門真:「ああ、やっぱり持つべきものは心の友だぜ。」
久宝寺 門真:www
久宝寺 門真:「ヤベー野郎だぜ、イバ。ケケケ、楽しみだ。」
無職未成年ヤンキー:「マジにやばいらしいんですよ、そいつ……」
久宝寺 門真:「こういう奴を痛めつけたら、楽しいんだろうなあ。」
無職未成年ヤンキー:「ひええ……」
GM:このシーンは以上となりますが、調達とロイスが可能です。
久宝寺 門真:「よし、就職頑張ってくれ。また頼むぜ」
GM:登場してた良い子のみんなは、調達判定をしたいときはしてください!
早坂迅一:ではボデーアーマーを
久宝寺 門真:買い物をしておこうかな
早坂迅一:2dx10
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[6,7] → 7

早坂迅一:ムリか・・・
鈴原龍之介:応急を
鈴原龍之介:1dx>=8
DoubleCross : (1R10[10]>=8) → 3[3] → 3 → 失敗

佐竹幸信:ボデーアマー
久宝寺 門真:ボディアーマーが欲しいのかい?
佐竹幸信:2dx
DoubleCross : (2R10[10]) → 10[2,10]+8[8] → 18

末永電十郎:ライダースーツ 難易度13
佐竹幸信:変えたぞー
末永電十郎:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 3[1,3]+2 → 5

末永電十郎:失敗。
久宝寺 門真:ライダースーツの方が高そうだな
久宝寺 門真:そっちから行こう
GM:ダイス2つでボディーアーマーを買うとは
久宝寺 門真:6dx+4
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 10[1,5,6,8,9,10]+6[6]+4 → 20

久宝寺 門真:「おい、アンタの欲しいのはこれか?」
佐竹幸信:UGNの校章の入った学ランをゲットだ
久宝寺 門真:ライダースーツを末永さんにあげる
末永電十郎:「おう、やっぱりイカすデザインだな!」
久宝寺 門真:「まあ、せっかくだ。仲良くやろうぜェ。ケケケ。」
末永電十郎:私すごい服持ってるんですけどいります?
久宝寺 門真:もちろんこれは友達から善意で頂いたものだ
久宝寺 門真:すごい服かあ
GM:邪悪!善意!
末永電十郎:突出した能力のない早坂くんにあげて
末永電十郎:(7)の交渉判定をやってもらうか?
久宝寺 門真:広がる友達の輪
早坂迅一:それもいいですかね
末永電十郎:「よし早坂! 俺のお下がりのすごい特攻服をやろう!」
早坂迅一:「うわっ!趣味わ……い、いや、あざっす!」
末永電十郎:「これでテメーも不良の”仮”仲間だ!」
GM:仮とは・・・
早坂迅一:「(……これ着なきゃならんのか……)」
佐竹幸信:「似合ってるぜ。早坂」
末永電十郎:「まずは形からだ! そいつを着こなす頃にはテメーも立派なヤンキーだぜ!」
GM:にあっているという悲劇的事実
末永電十郎:(ビシッ)
佐竹幸信:「うん、らしさが。らしさがすごいわ。うん」笑いをこらえながら
早坂迅一:「テメエ……」額には青筋!だがセンパイの手前必死で堪える!
鈴原龍之介:「カカカ、テメエも俺達霧谷サン派に入れてやってもいいぜェ」
早坂迅一:「い、いや、それはあの・・・考えときます」
早坂迅一:そういえば霧谷さんへのロイスをP感情に変更してます
GM:ロイスとかはありますか?
佐竹幸信:なっし
鈴原龍之介:なしです
久宝寺 門真:末永さんにとります
末永電十郎:なしでーす
久宝寺 門真:末永電十郎/利用できそう○/特攻服がかぶってんだよォ
早坂迅一:-:先輩/末永電十郎/親近感/余計な事しやがって○/ロイス
GM:OK
GM:では、次のシーン。残りの情報項目は以下のとおり。
GM:■情報収集(財産点は使用可能)
(5)”反逆の殺人鬼”コードウェルについて 《白兵》で難易度12(エフェクト可)
(7)神城皐月との接触 《交渉》で難易度8

GM:シーンプレイヤーは久宝寺さん。誰でも登場可能です。
早坂迅一:57+1D10
DoubleCross : (57+1D10) → 57+1[1] → 58

早坂迅一:折角なら60になればよかったのに・・・
末永電十郎:1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 10[10]+55 → 65

久宝寺 門真:48+1d10
DoubleCross : (48+1D10) → 48+1[1] → 49

佐竹幸信:50+1d10
DoubleCross : (50+1D10) → 50+10[10] → 60

GM:なんじゃこりゃあ・・・調子がいいぞ
久宝寺 門真:なんという調子の良さ
佐竹幸信:交互にきとる
鈴原龍之介:様子見します
久宝寺 門真:やはりゴールドのチェーンの力
GM:あの久宝寺さんとは、やはり違う
GM:登場したひとは情報収集が可能です!どうぞ!
早坂迅一:じゃあ神城さんに交渉しに行きますか
早坂迅一:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 7[2,7]+2 → 9

早坂迅一:よし
GM:成功するとは
久宝寺 門真:特攻服パワー
早坂迅一:特攻服が無ければ死んでいた
佐竹幸信:似合ってるよ!迅ちゃん!
早坂迅一:やめろォ!
末永電十郎:じゃあ素振りで(5)をやりますか
GM:末永くんの調査(物理)が・・・?
末永電十郎:9dx+1
DoubleCross : (9R10+1[10]) → 8[1,2,3,4,4,7,7,7,8]+1 → 9

末永電十郎:失敗だ
GM:残念!
GM:財産もないなら、ほかに挑む者はおられるか
佐竹幸信:じゃあ久宝寺さんは切り札に残してワシがいこう
佐竹幸信:コンセ+貪欲なる拳
佐竹幸信:9dx7+1
DoubleCross : (9R10+1[7]) → 10[3,3,4,5,6,6,9,9,10]+10[1,6,10]+10[9]+1[1]+1 → 32

GM:こんなところで、すごい回った
佐竹幸信:幸先がよい!
GM:じゃあ50人くらい殴り倒して、コードウェルの情報を入手しました。
FH不良オーヴァード:「こ……こいつ……強ェ……」
佐竹幸信:「てめえらがよええんだろ。このカスども」
FH不良オーヴァード:「信じられねえ・・・こ、この黒須様が・・・やられるなんて・・・」
佐竹幸信:顔面を殴ります
佐竹幸信:「一発でのされた分際で大口叩いてんじゃあねえよ」
FH不良オーヴァード:「ぐざいッ!」 眼鏡が砕けて吹き飛ぶ。
佐竹幸信:「で、てめえらの頭は何考えてやがんだ」
FH不良オーヴァード:「こ、コードウェルさんは……! あ、あの人はなあ……!」
GM:(5)”反逆の殺人鬼”コードウェルについて
そのカリスマと腕力によって,FH学園に君臨していた番長。
——であったが,なんと数日前にUGN高校の制服を着た連中に襲撃され,病院送りになったらしい。
いまは瀕死の重体であり,FH学園の鉄の統率は大きく揺らいでいる。
特に,UGNを皆殺しにするべきという意見が多数派となっており,
春日恭二をはじめとして怒り狂った殺戮部隊が動いている。

FH不良オーヴァード:「テメーらUGNに闇討ちされて! 病院送りになったんだろうが!」
佐竹幸信:「くくく!!」
佐竹幸信:「あははははははは!!!」
FH不良オーヴァード:「許さねえからなぁ~っ!俺らマスター・レイスとも呼ばれる殺戮部隊が、て、てめーらをひとり残らずぶっ殺す!」
佐竹幸信:「なんだか面白いことになってるじゃあねえか!」
佐竹幸信:「頭がいねえってことはよお」
佐竹幸信:「今のてめえらは烏合の衆かそれ以下ってことだよなあ」
佐竹幸信:にたりと笑って黒須さんをとりあえずボッコボコにしよう
FH不良オーヴァード:「烏合の衆だと~~~~っ!てめーらUGNに言われたく・・・ゲボッ!グザイ!がはっ!」
GM:ぼこぼこになりました。
GM:次は神城さんのところに向かった、早坂くんですね。
早坂迅一:ウィッス
GM:きみは廃工場で、神城グループの連中に囲まれる
早坂迅一:「……」
早坂迅一:険しい表情で仁王立ちしている
黒羽:「・・・・・」 タバコをくわえてきみを睨んでいる
神城皐月:「……ずいぶんと……」
神城皐月:「度胸のあるやつじゃあねーか……なあ、お前……早坂とかいったか?」
早坂迅一:「(…………帰りてェ~~~~~ッ!!)」
早坂迅一:「ああ……UGN高一年の早坂だ」
早坂迅一:「あんたらには『宙ぶらりんの核弾頭』と名乗った方が通りがいいかもな」
神城皐月:「カッカカカカ! そうか! あのイカれた野郎がお前か! こいつは意外だな!」
神城皐月:「で? 俺に何か聞きたいことでもあるのかい?」
早坂迅一:「イカれ……まあいい」
早坂迅一:「霧谷さんを襲ったフード野郎の事だ。あんた、何か知らないか」
神城皐月:「フー……あいつか。”プレデター”。噂だけはな」
早坂迅一:「(やはりイバか……厄介な)」
神城皐月:「俺も遠くで喧嘩を見たが、メチャクチャに強かったぜ。一対一でやりたくねー、そう思ったぜ」
神城皐月:「だが、お前、それを知ってどうするつもりだ?」
早坂迅一:「“神城”を暴力で纏め上げたあんたがそこまで言う程の相手か・・・」
早坂迅一:「さあな。ウチの連中は仇討つって息巻いちゃいるが、オレは正直気乗りはしねぇよ」
神城皐月:「尻尾を巻いて逃げるのか? ま、それがいいだろう」
早坂迅一:「ただ……霧谷さんをあんな風にしたヤツには、一発ブン殴りてェって気持ちもある」
神城皐月:「……ほう?」 タバコに火をつける
神城皐月:「やるのか、お前が」
早坂迅一:「だからここに来た。そんだけだ」
早坂迅一:「やれるかどうかは解らねーよ。霧谷さんを一方的にボコるようなバケモンだからな」
早坂迅一:「だが、そういう理屈で動くモンじゃねーだろ?『不良』ってのはさ」
神城皐月:「カッカカカ・・・! 気に入ったぜ。なら、ひとつ教えておいてやる」
神城皐月:「うちの黒羽ってーのが自警団の青沼っちゅーやつと親しくてな。色々とこの町の情報が集まってくる」
神城皐月:「UGNとFHの大戦争、いままさに一触即発ってところらしい」
早坂迅一:「……」
神城皐月:「UGNの連中・・・”サンズ・エージェント”とか言ったか? 血の気の多いやつらが、もうすぐ殴り込みをかける……」
神城皐月:「この戦争には裏がある。大戦争となりゃ、裏で黒幕やってるクソも出てくるかもしれねー。興味あるだろう?」
早坂迅一:「無い訳じゃあないな。めんどくせーけどよ」
神城皐月:「”プレデター”も黒幕側だとしたら、そこに現れるかもしれねーぜ」
早坂迅一:「……裏、か」
神城皐月:「行くなら、急いで行けよ。……霧谷のバカが、よってたかって負けたなんざ、俺もハラの虫が収まらねーからよ!」
早坂迅一:「ああ……すまねェな神城さん。今度菓子折りの一つでも持ってくよ」
早坂迅一:踵を返して廃工場から出て行こう
神城皐月:「フッ……」 煙を吐く
神城皐月:「新しい世代の息吹ってやつか……」
早坂迅一:そして工場の敷地から出て、神城の視界から外れた瞬間、
早坂迅一:猛ダッシュで帰ります。
GM:速いw
早坂迅一:「(無理!もう無理!怖すぎる!なんだアイツマジ高校生かよ!)」
GM:神城さんは年齢的には18歳だ
GM:では、このシーンでは調達とロイスが可能。登場していた良い子のみんなは、判定してもいいよ!
早坂迅一:じゃあ懲りずにボデーアーマー
早坂迅一:2dx10
DoubleCross : (2R10[10]) → 7[4,7] → 7

早坂迅一:ダメ!
久宝寺 門真:特攻服を買ってあげようじゃない
久宝寺 門真:もうちょっと欲張って良い服が欲しければ言ってみてもいいんじゃよ?
末永電十郎:早坂くんはUGN戦闘服とかのほうがいいんじゃないかな
早坂迅一:ううーん
佐竹幸信:霧谷さんにロイスを獲り忘れていたので
早坂迅一:戦闘服ってどんなでしたっけ
佐竹幸信:霧谷雄吾/敬意/ぶっ殺す○
佐竹幸信:いや違う
佐竹幸信:霧谷雄吾/ぶっ倒す○/ぶっ殺す
佐竹幸信:こっちだ
早坂迅一:あ、これか
末永電十郎:RCダイス+1だから100%でマシラ撃つときにダイス2個振れるようになる
末永電十郎:ファンブル確率が低くなるよ
早坂迅一:じゃあ戦闘服でオナシャス!
GM:意外な効果だ
GM:ぶっ倒すw
久宝寺 門真:目標値は18かな
久宝寺 門真:UGN戦闘服
末永電十郎:18ですね
久宝寺 門真:6dx+4>=18
DoubleCross : (6R10+4[10]>=18) → 8[3,4,4,5,7,8]+4 → 12 → 失敗

末永電十郎:私は応急手当を買う
末永電十郎:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 9[1,4,9]+2 → 11

久宝寺 門真:むむ財産を使っても微妙に足りなかった
佐竹幸信:俺も応急手当を買おう
早坂迅一:ざんねん
佐竹幸信:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[3,5,7] → 7

久宝寺 門真:回れば確定だったのだが
GM:無理とは
GM:じゃあ、次のシーンですね。
佐竹幸信:はいさい
GM:シーンプレイヤーは早坂くんと佐竹くん。その他登場は自由・・・
GM:侵食率が高いところすまないが、情報共有のシーンだ!
末永電十郎:じゃあ出ようか
佐竹幸信:65+1d10
DoubleCross : (65+1D10) → 65+9[9] → 74

佐竹幸信:むむ
末永電十郎:1d10+65
DoubleCross : (1D10+65) → 4[4]+65 → 69

鈴原龍之介:1d10+55
DoubleCross : (1D10+55) → 2[2]+55 → 57

久宝寺 門真:49+1d10
DoubleCross : (49+1D10) → 49+6[6] → 55

早坂迅一:58+1d10
DoubleCross : (58+1D10) → 58+9[9] → 67

早坂迅一:グエーッ!
GM:では、きみたちは好きな場所に集まっていていい。学校の屋上かな。
早坂迅一:定番だ
GM:そこで佐竹くん・早坂くんの話を聞いてもらおう!
GM:ちなみに学校内は閑散としている。とても静かで人気がない・・・・
GM:もちろん授業に出ているひともいない。この原因を知っているのは・・・?
早坂迅一:「静かだな」屋上から校庭を見下ろしている。
鈴原龍之介:「アッシュサン、随分と派手にやってるみてえだぜ……」ちくわパンを頬張りながら
佐竹幸信:屋上は霧谷グループのたまり場ですか?
GM:ちくわパンとはいったい……
GM:いや、ここは校内の不良のラウンジみたいな場所ということにしましょう!
佐竹幸信:勝手にソファーとか置いてるイメージを持っていたんですが
GM:悪そうなやつはだいたいここにいるし、ソファとかももちろんある
GM:霧谷派は裏庭でした
佐竹幸信:なるほど
久宝寺 門真:「アホがおらんと静かでええわなあ」 
久宝寺 門真:懐からタバコ?を取り出す
久宝寺 門真:「一本どや?」
早坂迅一:「それは全く同意見ですけど……今回に限っちゃあそうノンキしてられねぇみたいですよ」
佐竹幸信:「静か過ぎるってのもつまんねえけどなあ」
GM:タバコならばまだいいが・・・?
早坂迅一:「あ、いや、遠慮しときます」
佐竹幸信:とりあえずもらっておこう
鈴原龍之介:「今も校内のやつらを連れて、FHのやつらをぶっ殺して回ってるってワケだ。まあ、それに異論はねえけどよォー……おお、俺にもくれや」
佐竹幸信:「霧谷の野郎がやられちまって」
久宝寺 門真:「なんや、上物やでコレ。」
末永電十郎:「ちっ……」
佐竹幸信:「こっちの方はブレーキが利きそうにねえなあ」
佐竹幸信:「それで、だ」
佐竹幸信:「お前らにいいこと教えてやろうか?」
GM:佐竹くんが珍しく情報を知ってそうな気配を
末永電十郎:「あぁ? FHのやつらがどこにいんのかわかったのか?」
佐竹幸信:「いや、どうやら向こうもブレーキがぶっ壊れちまってるみたいだぜ」
佐竹幸信:「コードウェルの野郎もとっくにつぶされちまってたんだってよ、くっくっく」
早坂迅一:「何?あのコードウェルが!?」
鈴原龍之介:「あァ……!?」
早坂迅一:「……やはり、今回の抗争にはウラがあるみてぇだな」
佐竹幸信:「頭が潰れたもん同士で抗争おっぱじめりゃよお」
佐竹幸信:「こうなりゃ行くとこまで行くしかなくなるよなあ」
早坂迅一:「オレが神城皐月に聞いた所によれば、あのプレデターも一枚噛んでるらしい」
早坂迅一:「霧谷さんをボコッたあのフード野郎が、イバである可能性が高い」
佐竹幸信:「へえ」
鈴原龍之介:「ケッ……気に入らねえぜ。アッシュサンにしても妙に張り切っちまってキナ臭え、俺らのボスは霧谷サンだってのによォ。都築サンはオレより馬鹿だから何にも考えてねえだろな」
佐竹幸信:「お前よりバカってそれもう人間やめちゃってんじゃねえか?」
鈴原龍之介:「あ?んだとコラ……」
佐竹幸信:精神0的な意味で
GM:そして、いままさにFH学園では大戦争がはじまろうとしている。両校が戦力を失えば、黒幕とやらが得をするのかもしれない。
久宝寺 門真:「ケケケ。ちげーねえ」
佐竹幸信:「くくく」
末永電十郎:「ちっ……なんかよ、ちげぇんだよな。FHの奴らはぶっ潰すけどよ。学校に誰もいねーってのはよ、違うだろ……」
鈴原龍之介:「て、テメーら……」プルプルと屈辱に震える
早坂迅一:「何も知らねえ奴等が踊らされて、潰し合ってよ。ウラで踏ん反り返ってるヤツだけが美味い所を掻っ攫うってか」
久宝寺 門真:「まァまァ、良い意味でだよ鈴原ァ。良い意味で」
佐竹幸信:「じょーだんじょーだん、そんなムキになんなって」
早坂迅一:「……『ふざけんじゃねえェ』ってヤツだろ、そりゃ」
佐竹幸信:「ま、FHのクソどもをとことんまでぶっ潰すってのも面白いけどよお」
久宝寺 門真:「せやな、アホどもが踊らされてる分にはかまへんけどな」
佐竹幸信:「そいつらの手のひらの上で遊ばされてるってえのはきにくわねえな」
末永電十郎:「こんなんじゃ全然楽しいとは言えねー」
久宝寺 門真:「俺らまで踊らそうっちゅうのが気に食わんわ」
久宝寺 門真:「舐められたもんやな」
GM:そう……不良たるもの、なめられては生きていけない!
鈴原龍之介:「オウ、末永サンよ。霧谷サンなら、『テメーら馬鹿やってないで授業にぐらい出やがれ!』とかなんとか言うぜ」
末永電十郎:「わけわかんねえままぶつかり合っても全然すっきりしねえ。イバとかいうのがどこの誰かは知らねーが……」
末永電十郎:「ああ、霧谷さんだってこんな形でやり合うのは望んでねーはずだ」
佐竹幸信:「けどよ」
佐竹幸信:「あのバカどもは多分言ってもわからねえぜ」
末永電十郎:「……そうだな。なら見せてやるだけだ。ケチョンケチョンになった黒幕どものザマをよ」
早坂迅一:「ははっ!佐竹、お前に説得って選択肢があった事に驚いてるよ」
早坂迅一:「そういう事ッス。論より証拠だ」
末永電十郎:「そいつらが土下座してワビいれるまでボコってやるぜ」
佐竹幸信:「お前と違って俺はキレやすくはねえからな」
久宝寺 門真:「土下座出来る元気が残ってりゃあええけどなァ」
早坂迅一:「何言ってんだ。こんな温厚な人間捕まえて」
鈴原龍之介:「どのみち俺ァぶち殺す以外の方法なんざ知らねえや。どうせテメェらみんな似たようなモンだろ」
久宝寺 門真:「温厚ォ。マジかよ、マジで言ってるん?」
早坂迅一:「ええ?何スか、久宝寺さんまで……」
佐竹幸信:「お前が温厚なら星野監督は仏様だな」
早坂迅一:「なんで星野監督が引き合いに……まあいいや」
久宝寺 門真:「ケケケ、まあ“ぶちのめす”か“ぶち殺す”かでいやあ。おめぇ“ぶち殺す”側だろ?」
早坂迅一:「オレはなるべく暴力なんか使いたくないンスよ!なのにやたら不良に絡まれるンだ」
鈴原龍之介:「カカカ!当たり屋はみんなそー言うんだ!」
早坂迅一:「改めて言っときますけど、こんな事に手ェ貸すのはこれっきりッスよ!」
早坂迅一:「オレはちゃんと勉強してまともな大学行って、安定した職に就くのが夢なんスから」
末永電十郎:「ふっ……昔、霧谷さんが言ってたことを思い出したぜ」
末永電十郎:「『人は、自分の魂に嘘はつけない』」
末永電十郎:「お前の魂はどうよ?」
佐竹幸信:(手遅れだろ…)
久宝寺 門真:「ギャハハ、大学行って安定した職につくやつが“なるべく”暴力を使いたくないとか言わへんでェ」
末永電十郎:「その特攻服、なかなかサマになってきてるぜ」
早坂迅一:「ぐっ……」
GM:さて、出かけるならそろそろ時間だ。空は曇り始め、やがて雨が降り出しそうです。
末永電十郎:「さて、行くか。久しぶりにリュウの殺人技がみられると思うとワクワクするぜ」
久宝寺 門真:「ちょうどええわ、返り血で服が汚れても雨で流れるからなァ」
佐竹幸信:「雨は傷に染みるから嫌いなんだがなあ」
鈴原龍之介:「ヘヘ……末永サンこそ、どうせ轢き殺したくてウズウズしてんだろォ?雨で転ぶなよ」
GM:ひどいなw
早坂迅一:「(雨か……本気で走ると顔面に当たって痛いんだよな)」
GM:では、おそらく最後の調達チャンス。あとロイスも可能ですよ。
早坂迅一:鈴原さんにロイス取ります
佐竹幸信:まだっとておく
末永電十郎:うーん特に欲しいものはないな…
早坂迅一:-:先輩/鈴原龍之介/○親近感/脅威/ロイス
末永電十郎:レネゲイドチェッカーにでも挑戦しようかなー
早坂迅一:そして全てのロイスをP感情に変更!
GM:なんということだ・・・P感情・・・
久宝寺 門真:金属バットの予備を買うか
GM:Rチェッカーとは珍しい
久宝寺 門真:他の物を買うか
早坂迅一:戦闘服買ってくださいよセンパイ!
鈴原龍之介:霧谷派の仲間/末永電十郎/共感:○/バカ/ロイス
久宝寺 門真:戦闘服な
久宝寺 門真:じゃあ成功したらパイルバンカーにチャレンジしてもらえると
久宝寺 門真:嬉しいぜ
久宝寺 門真:戦闘服
久宝寺 門真:6dx+4
DoubleCross : (6R10+4[10]) → 9[1,8,8,8,9,9]+4 → 13

佐竹幸信:戦闘服
久宝寺 門真:財産を全て使って購入
佐竹幸信:じゃあパイルバンカー
GM:回らなかったが・・・!やりおる
佐竹幸信:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[1,2,10]+1[1] → 11

早坂迅一:ヤッター!
末永電十郎:じゃあパイルバンカーか
末永電十郎:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 7[1,2,7]+2 → 9

GM:11ではむりか
末永電十郎:だめ
GM:9でもむり!
久宝寺 門真:「ええ値段しよるでホンマ」
GM:早坂くんと鈴原くんが頑張るしかない
鈴原龍之介:ダメ元でUGNボディアーマーいっときましょう
鈴原龍之介:1dx>=12
DoubleCross : (1R10[10]>=12) → 1[1] → 1 → ファンブル

早坂迅一:パイルバンカーっていくつでしたっけ
久宝寺 門真:13
GM:13です
GM:鈴原くんが近づくなり、ありとあらゆる店がシャッターをおろした
早坂迅一:キツいがやってみよう
佐竹幸信:じゃあ財産Pを2つかって
佐竹幸信:買うわ
佐竹幸信:パイルバンカー
早坂迅一:おおっ
GM:佐竹くんが買ったァー!
GM:なかには鈴原くんが歩いているだけで警察に通報する者も。
早坂迅一:じゃあ鈴原くん用にボディアーマー買うか
GM:あと、鈴原くんとすれ違った子供が失禁して泣き出したりしました。
久宝寺 門真:「ほれ、UGNのカンバン背負うやったらコレ着とくんがイチバンやで」
早坂迅一:3dx10
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[1,4,7] → 7

早坂迅一:「あざっす!頂きます!」
早坂迅一:ヌゥーッ!
久宝寺 門真:このメンバーの中で 早坂君が一番UGNを主張した格好になったな
早坂迅一:「(でもやっぱり趣味悪ィな……)」
佐竹幸信:俺だってボデーアマー着てるもん
GM:「あんた・・・あの鈴原の友達なんでしょ?」と言われた早坂くんは、買えず
久宝寺 門真:ボディーアーマーァ?
久宝寺 門真:UGN戦闘服のほうがお高いンですよぉ~
早坂迅一:「ち、違う!誤解だ!」必死に弁明するが聞き入れてくれる訳もない。
佐竹幸信:そんなこという子にはパイルバンカーあげないぞ!
久宝寺 門真:スイマセン ください
GM:なんだこの寸劇は
佐竹幸信:「久宝寺」
久宝寺 門真:佐竹先生 金属バットがほしいです
佐竹幸信:「FHのヤツの使い古しだが、こいつはてめえにゃお似合いだろ」
佐竹幸信:と言って背中から金属バットを出すよ
佐竹幸信:そしてぶん投げる
佐竹幸信:「ほらよ」
鈴原龍之介:「ったく、とんだフーヒョーヒガイってやつだなァ。俺ァむしろボランティアのつもりでゴミ掃除してただけだってのによ」ポケットから何本か指らしきものがのぞいている
久宝寺 門真:「へっへ、まあ2~3回頭をぶん殴れりゃあ。」
GM:ひいいい
久宝寺 門真:「十分や」
久宝寺 門真:受け取って背中の金属バット入れに入れる
久宝寺 門真:背中には金属バットが二本
佐竹幸信:「……」
佐竹幸信:「行くか」
早坂迅一:「おう」
鈴原龍之介:「オウッ」
GM:そして集いし5人のヤンキーズ……
GM:はたして、どうなってしまうのだろうか!?つづく!
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「末永電十郎」がログアウトしました。
どどんとふ:「久宝寺 門真」がログアウトしました。
どどんとふ:「末永電十郎」がログインしました。
どどんとふ:「佐竹幸信」がログインしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「鈴原龍之介」がログインしました。
どどんとふ:「久宝寺 門真」がログインしました。
どどんとふ:「早坂迅一」がログインしました。
GM:点呼開始!
久宝寺 門真:準備完了!(1/5)
鈴原龍之介:準備完了!(2/5)
早坂迅一:準備完了!(3/5)
末永電十郎:準備完了!(4/5)
佐竹幸信:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!

GM:では、ミドル戦闘シーン!全員登場です。みなさんは侵食率ダイスをどうぞ!
末永電十郎:1d10+69
DoubleCross : (1D10+69) → 4[4]+69 → 73

鈴原龍之介:1d10+57
DoubleCross : (1D10+57) → 8[8]+57 → 65

早坂迅一:1d10
DoubleCross : (1D10) → 6

久宝寺 門真:55+1d10
DoubleCross : (55+1D10) → 55+8[8] → 63

佐竹幸信:1d10+74
DoubleCross : (1D10+74) → 6[6]+74 → 80

GM:=鬼=鬼=鬼=鬼=鬼=鬼=鬼=鬼=
GM:では、みなさんはFH学園とUGN高校が、にらみ合いをしている現場へと駆けつけることに成功する。
春日恭二:「……ああ?」
春日恭二:「なんだ、テメーら……いまさら出てきやがって。増援のつもりか?」
佐竹幸信:「ああ?何言ってんだてめえ」
久宝寺 門真:「増援のつもりか?(モノマネ)」
佐竹幸信:「ゴミ掃除を手伝うのに造園もくそもあるかってんだよ」
久宝寺 門真:「ケケケ、アホが雁首揃えてようさんおるやないか」
春日恭二:「ゴミ掃除だと……生意気だぜ。ええ? 久宝寺、テメーも来やがったか」
末永電十郎:「イバとかいう野郎はいねぇのか? ああ?」
春日恭二:「俺らの学校に踏み込んできて、テメーら、命ねーぞ」
鈴原龍之介:「テメエら雑魚に構ってるヒマぁねーんだよ、タコ!」
久宝寺 門真:「おやァ?こないだ逃げ出したディアボロス君やないですか」
春日恭二:「イバ? ふん、あんなやつは知らねーな! 学校にもこねえ、コードウェルさんがやられたってのに立ち上がりもしねえ!」
春日恭二:「仲間じゃねーぜ、あんなやつ!」
早坂迅一:「まったく、オレらは黒幕を殴りに来ただけだってのに」
佐竹幸信:「仲間じゃねーって思われてるのはテメーの方じゃねえのか?」
末永電十郎:「あーそうかい。それじゃあてめーらは全殺しで許してやるぜ」
早坂迅一:「やっぱこうなるんだよな、不良だから」
春日恭二:「久宝寺ィ~~~、テメーとはそろそろ決着をつけねーとなあ~~」
マスターレイスA:「んだとこら、テメーらクソ雑魚が! 春日さんになんてクチきいてやがる!」
佐竹幸信:「どっからどうみてもアホって面してやがるもんな、お前」
末永電十郎:メリケンサックをつけた指をポキポキと鳴らす。
マスターレイスA:「特にそこのシャバ蔵! 真面目っ子は引っ込んでやがれ!」
マスターレイスA:マスターレイスAは早坂くんに掴みかかろうとする。
早坂迅一:「……それはひょっとしてオレに言ってンのか?」
早坂迅一:掴みかかる腕を目にも止まらぬスピードで蹴り折る!
マスターレイスA:「がはっ・・・! こ、このガキッ!」
早坂迅一:「テメーらなんぞ!眼中にねぇっつってんだよザコ共が!!」
鈴原龍之介:「ヒャハハ、やるじゃねーか早坂ァ!」鎖鎌を振り回しながら
末永電十郎:「一番槍たぁやるな、早坂」
春日恭二:「フー……ま、そろそろおっぱじめようと思ってたところだ……」
佐竹幸信:「かっかっか。早坂ァ、あんまり雑魚をいじめてやるんじゃねえよ」
春日恭二:「……上等だテメーら! UGN高校のクソども、皆殺しにしてやれやァ!」
早坂迅一:「(あれ?結局オレからつっかけた事になってる……?)」
佐竹幸信:「ゴミ掃除だあ!本番前に軽く片付けてやるとしようぜえ!」
久宝寺 門真:「ケケケ、早坂君。さすがやねェ。これで話はよなったわ」
鈴原龍之介:「カカカ、そうこなくっちゃなァ~!」
久宝寺 門真:「ほな場外ホームランにされたいヤツからカモーン!!」
早坂迅一:「またオレの日常が遠ざかってしまった……と普段ならグチる所だが」
早坂迅一:「今日ばっかは狩猟解禁だ!」
GM:殺意! というわけで、マップのような形でミドル戦闘に突入する。
GM:他のUGN高校のやつらも乱闘をはじめる。
GM:互のエンゲージは10mです。スタンダードな戦場だ。
春日恭二:「殺戮部隊マスターレイス4人! そしてこの”ディアボロ”! てめーらをぶっ殺すには十分だよなァ~~ッ!」
GM:では、セットアップ。
GM:何か行動のある方はどうぞ!
GM:こっちは何もないですからね。
佐竹幸信:ない、ぞ!
早坂迅一:どうしようかな……いきなりいっちゃっても良いのかな
久宝寺 門真:ないデース
末永電十郎:ありません!
早坂迅一:まあミドルだしいっか!《スピードスター》
佐竹幸信:いっちゃえいっちゃえ
鈴原龍之介:《ターゲットロック》《攻性変色》対象は春日です
GM:くるか~~~っ
早坂迅一:攻撃力に自身の行動値を加えるよ
春日恭二:(あのガキ……!? はや……ッ!)
鈴原龍之介:暴走を受けて侵蝕+6 65→71
早坂迅一:ミシミシと音を立てて早坂の体が変形する。何よりも速さを求めた形状へと・・・
早坂迅一:侵食値73→76
GM:OK。では、最初の手番は春日ですね。
GM:あ。ちがう
GM:早坂くんだ。当然、早坂くん!
早坂迅一:早いぞー!
GM:行動してもいいですよ!
早坂迅一:マイナーなし、メジャーで《サイレンの魔女》《疾風迅雷》
早坂迅一:3dx10
DoubleCross : (3R10[10]) → 7[1,5,7] → 7

早坂迅一:ドッジ不可です
末永電十郎:UNG戦闘服でダイス+1だ
早坂迅一:おっと
早坂迅一:振り足します
GM:振り足してもいいですよ!
早坂迅一:1dx10
DoubleCross : (1R10[10]) → 10[10]+1[1] → 11

GM:どうぞ
末永電十郎:さらに侵食ダイスで+1
早坂迅一:回った!
早坂迅一:あ、そうか精神3だった
GM:どうぞどうぞ
早坂迅一:度々すいません、もう一度
早坂迅一:1dx10
DoubleCross : (1R10[10]) → 4[4] → 4

早坂迅一:結局11かな
GM:達成値11!さすがに何度も回るものか!
末永電十郎:RCが2レベルあるから実際は13ですね
GM:えーと、全員ガードで、マスターレイス1が2を、マスターレイス3が4をカバーリングします。
GM:本当だ。ダメージをどうぞ。
早坂迅一:そうだ、固定値忘れてたw
早坂迅一:2d10+21
DoubleCross : (2D10+21) → 19[9,10]+21 → 40

早坂迅一:ワオ
GM:スゴイ
GM:それはマスターレイス1と3が吹き飛びました。あとは耐えた!
早坂迅一:「オレがなんで『核弾頭』って呼ばれるのか」クラウチングスタートの体勢!
早坂迅一:「教えてやる!!」
マスターレイス1:「ああ……!?なんだ、この……ウオッ!」
早坂迅一:超スピードで敵の群れに突っ込む!襲い来る超音速の衝撃波と52kgの質量弾!
マスターレイス1:「先輩の意志だ、! ぶっつぶして・・・ウッ!?」
GM:では、ダメージ61ですね・・・
マスターレイス3:「すまんのー! あの人と先輩のために死んでもらうからのー……なっ!?」
GM:でも、結果は同じでしたね。春日とマスターレイス2と4が生存。1と3が戦闘不能です。
早坂迅一:固いぜ・・・
GM:先制サイレンに耐えるため、130点環境とは思えないレベルの生命力を誇るのだ
GM:マジで尋常ではないタフさだゾ!
春日恭二:「このガキ……やりやがる」 首をコキコキさせながら、倒れるのをこらえる。
佐竹幸信:「はっイカれた野郎だぜ」
早坂迅一:「……今ので立ってるヤツが居るかよ。さすがはFH学園ってトコか?」
久宝寺 門真:「おいおい、ボールが2個も減っちまったぜ。大丈夫か?」
マスターレイス2:「へっ!”静か”にさせちまえば一緒だろ! オレサマが”静かに”黙らせてやってやるぜ~っ!」
春日恭二:「うるせーぞ……てめーら、俺の獲物とるんじゃねーぞ!なあ、久宝寺ィ!」
GM:というわけで春日さんの出番。
GM:マイナーで破壊の爪+ハンティングスタイル。
GM:メジャーでコンセ+獣の力+渇きの主+オールレンジ。対象は久宝寺サン。
GM:なんと、警棒サイズの鉄パイプを取り出し、なぐりかかってくる!
春日恭二:「そのハゲ頭! 奈良の大仏みてーにボコボコにしてやらぁ~っ!」
春日恭二:11dx7
DoubleCross : (11R10[7]) → 10[1,2,2,3,4,6,7,7,8,9,10]+10[1,5,5,9,9]+10[6,9]+5[5] → 35

GM:リアクションどうぞ!
久宝寺 門真:オートで特攻服を着こなし
久宝寺 門真:デンジャラスQ4Gで回避だ!!
GM:Q4G!!!
久宝寺 門真:11dx7+1
DoubleCross : (11R10+1[7]) → 10[1,2,2,5,5,6,6,7,8,9,10]+10[5,7,8,10]+4[2,4,4]+1 → 25

久宝寺 門真:ヌー回らぬ!!
GM:当たったァーッ!
久宝寺 門真:自慢の装甲も無視されてしまうw
久宝寺 門真:「こいやゴルァ!!」
久宝寺 門真:ダメージください
GM:4d10+14 ダメージ
DoubleCross : (4D10+14) → 21[9,7,3,2]+14 → 35

春日恭二:「だりゃ!」 ゴッ!
久宝寺 門真:吹っ飛ぶ
久宝寺 門真:「ゴボァ!?」
久宝寺 門真:ドサッ
春日恭二:「ハッハァーッ……テンションが……上がってくるぜ……ええ? 久宝寺!」
久宝寺 門真:だが根性で立ち上がるぜ
久宝寺 門真:根性!! 
久宝寺 門真:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7

春日恭二:「まだこんなもんじゃねーだろう! かかってこいオラァ!」
GM:HPが8回復しました。
久宝寺 門真:根性値7で立ち上がる
久宝寺 門真:「やるじゃねーかァ!!」ニヤリ
久宝寺 門真:「楽しくたってきたぜ」
GM:次はマスターレイス2の出番。こいつの狙いはスズハラくんだ。
マスターレイス2:「”静か”じゃねーのは・・・テメーかぁ~~~~っ!」
GM:マイナーで戦闘移動。きみたちのエンゲージに接敵。
GM:メジャーでコンセ+吠え猛る爪+炎の刃。木刀でなぐりかかってくる。
早坂迅一:「久宝寺さん、あの一撃を喰らって立ち上がれるなんて……」
鈴原龍之介:「アア?何言ってんだテメエ……?」
早坂迅一:「マジ人間離れしてるぜ!」
GM:10dx7
DoubleCross : (10R10[7]) → 10[1,3,3,3,4,5,5,6,6,10]+2[2] → 12

GM:・・・・だめだ。リアクションどうぞ。
鈴原龍之介:リア不!食らいます!
GM:あっ、そうか!よかった!あたり!
GM:2d10+11 ダメージ。
DoubleCross : (2D10+11) → 11[4,7]+11 → 22

マスターレイス2:「”静謐なる世界”ィィィヒャァァァ~~~~ッ!」 躍りかかって、殴打!
GM:これは生存だな・・・
鈴原龍之介:「!?~~ッ」前歯をへし折られながらも、耐える!
マスターレイス4:「ほー……あの男、七里の”静謐なる世界”をくらっても耐えたか……」
鈴原龍之介:「ッ、そんなに静かなのがいいならよォー……テメエの心臓止めてやろうかァー!ダラァ!!」
早坂迅一:「どの辺が静謐なんだ……」
マスターレイス2:「ウッ! ……つ、つええ……!」
マスターレイス4:「なら、俺の獲物はよぉ~~~やっぱりテメーだ、サイボーグ佐竹! あのときの借り、返してやるぜ!」
GM:マイナーで戦闘移動。やっぱりきみたちのエンゲージに接敵。
佐竹幸信:「わりぃが覚えてねえなあ」
GM:メジャーでコンセ+吠え猛る爪+炎の刃。 佐竹くんに木刀で襲いかかる。
マスターレイス4:「なら、思い出させてやるよ! 病院でゆっくりとな!」
GM:10dx7
DoubleCross : (10R10[7]) → 10[3,5,6,6,6,7,7,8,10,10]+10[2,4,4,7,8]+1[1,1] → 21

GM:リアクションどうぞ~
佐竹幸信:ガード!スプリングシールドを使います
GM:OK!ではダメージ。装甲は無視です。
佐竹幸信:侵食率が2あがる
マスターレイス4:3d10+11
DoubleCross : (3D10+11) → 16[5,6,5]+11 → 27

マスターレイス4:「はーっ!」
マスターレイス4:木刀で滅多打ちにしてきます。
佐竹幸信:フルボーグで10、サイバーアームで5、スプリングシールドで10、合計25軽減
マスターレイス4:「はーっ! はっ! はっ! はーっ! どうだ! どうだこの一撃は! どうだ!」
佐竹幸信:「んーーー」
佐竹幸信:「やっぱり」
佐竹幸信:「しらねえなあ!てめえはみてえな雑魚はよお!」
マスターレイス4:「き……効いてねえ……!?」
佐竹幸信:木刀をギプスで受けて、そのまま押し返します
早坂迅一:「あの猛攻を喰らって大したダメージも無い……やはりサイボーグか」
GM:ならば、その押し返した勢いで、佐竹くんの手番ですね。
佐竹幸信:「俺をぶっ殺してえならバイクでも持ってくるんだなあ!おい!」
GM:行動をどうぞ。
佐竹幸信:ではコンセ+貪欲なる拳+爪拳
佐竹幸信:でレイス4を
佐竹幸信:10dx7+1
DoubleCross : (10R10+1[7]) → 10[2,4,6,7,7,7,8,9,10,10]+10[1,1,1,3,4,8,9]+10[5,8]+10[8]+10[9]+2[2]+1 → 53

GM:きつすぎるw
GM:ドッジ!
佐竹幸信:「いいか!人をぶん殴るってえのはなあ!」
GM:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 8[1,2,2,3,3,4,6,7,8] → 8

GM:全然無理!ダメージどうぞ!
佐竹幸信:「こうやるんだよお!」
マスターレイス4:「ウッ……!?」
佐竹幸信:6D10+14
DoubleCross : (6D10+14) → 29[5,1,4,5,10,4]+14 → 43

佐竹幸信:低い!
佐竹幸信:ギプスをはめた腕でラリアットをかましてなぎ倒すぞ!
GM:いや、そのダメージは軽く沈みます・・・。
佐竹幸信:「ううううらあああああ!」
マスターレイス4:「グ、グザイッ!?」 すごい吹き飛ぶ。
佐竹幸信:「雑魚が!出直して来い!」
春日恭二:「あの黒須を一撃で……。やりおるのー、UGNの一年坊主は!」
佐竹幸信:「FHのカスどもとは根性が違うんだよ!」
春日恭二:「フッフフフフ! こっちまで熱くなってきたぜー! おおー!?」
佐竹幸信:「てめえにも直接そいつをわからせてやる!」
佐竹幸信:中指を立てる
春日恭二:「上等じゃねーか、コノヤロー!」
GM:というわけで、手番は行動値3チーム。
GM:話し合って、好きな順番でどうぞ。
末永電十郎:とりあえず春日は鈴原君に任せようか
末永電十郎:残りのマスターレイス2をやろう
久宝寺 門真:だね
末永電十郎:じゃあ行動してよいですか
久宝寺 門真:ええよ
鈴原龍之介:ハーイ
GM:どうぞ!
末永電十郎:マイナーアクションでバイクに搭乗します。
久宝寺 門真:というか行動値2だった
マスターレイス2:「くっ! ”静か”じゃねーのは、テメーかよ!」
末永電十郎:《炎神の怒り》+《コンセントレイト:サラマンダー》でバイクアタック。対象はマスターレイス2
末永電十郎:「はっはー! その通り!だ!!」
末永電十郎:11dx8+4
DoubleCross : (11R10+4[8]) → 10[2,4,5,5,6,7,8,8,9,9,10]+10[1,4,5,6,10]+10[8]+3[3]+4 → 37

GM:ドーッジ!
GM:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 9[1,2,4,5,6,7,7,9,9] → 9

末永電十郎:4d10+5 装甲有効
DoubleCross : (4D10+5) → 26[3,10,7,6]+5 → 31

GM:むり!
GM:おっと、生き残った!
末永電十郎:73→78 HP3消費
マスターレイス2:「がはっ!」 バイクに吹き飛ばされ、転がる!
GM:daga,
末永電十郎:思い切りエンジンを吹かしつつ、轢殺行為。
GM:だが、甚大なダメージは否めない!
マスターレイス2:「ク、クソが~! そのバイク音……うるせーんだよ……!」 頭から出血しながらも立ち上がる。
末永電十郎:「ならてめーの鼓膜をぶち破って、何も聞こえなくさせてやるぜー!」
末永電十郎:ブィィィィィィーーーン!
マスターレイス2:「ンだとコラァ! 殺し屋軍団FH学園……なめんじゃねーぞ……!」
GM:ひでえw
GM:というわけで、久宝寺さんの出番かな。末永くんは行動値0だった。
末永電十郎:搭乗によりわたしは行動値が下がりました。
末永電十郎:次は鈴原くんだけど、待機したほうがいいかもしれない
GM:もとい、0になった。鈴原くんをとばすところだった。
早坂迅一:「あれがチームの半数以上が年少上がりだという凶悪暴走族『邪悪夢』の元ナンバー3……」
末永電十郎:(カバーディフェンスされる可能性があるので)
GM:行動があればどうぞ!
鈴原龍之介:待機します!
GM:では、久宝寺サンどうぞ。
久宝寺 門真:「ふへへ、さて。ディアボロスを殴るのもええけどなぁ…」
久宝寺 門真:「自慢のマスターレイス部隊を失って泣いて謝るディアボロスを見るってのもええよなァ!!」
久宝寺 門真:背中から金属バットをぬうっと抜く
マスターレイス2:「なっ……!?」
春日恭二:「テメー、久宝寺ィ……! ド外道が!」
久宝寺 門真:「ケケケ、ボールが喚いとるわ!!」
久宝寺 門真:フルスィング!!
久宝寺 門真:ターゲットはマスターレイス2
GM:こ、こいーっ
久宝寺 門真:コンボは同じく デンジャラスQ4G
久宝寺 門真:11dx7-3
DoubleCross : (11R10-3[7]) → 10[2,2,3,3,5,6,7,8,8,10,10]+10[1,2,3,5,10]+3[3]-3 → 20

久宝寺 門真:人の頭を殴るので攻撃+10だ
GM:かわせる・・・いける!燃えろ七里千明!
GM:ドッジ!
GM:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 9[2,3,3,5,6,6,8,8,9] → 9

久宝寺 門真:ヒャハー
GM:はいダメ!
久宝寺 門真:脳天フルスイング カキーン
GM:ダメージください。
久宝寺 門真:ウォーモンガーの効果も加えて
久宝寺 門真:4d10+12
DoubleCross : (4D10+12) → 15[5,4,3,3]+12 → 27

久宝寺 門真:イマイチ
GM:それは戦闘不能ダメージだ。
マスターレイス2:「音が……聞こえんわ……。”静か”……すぎる……」 ドサッ
末永電十郎:「えげつねぇなぁー! とんだスラッガーだぜ!」
春日恭二:「七里! テメー、久宝寺……! ぶっ殺す!」
早坂迅一:「顔面の全部の穴から血ィ出てるぞ、大丈夫なのかアレ」
鈴原龍之介:「ヒャハハ!ナイスバッティング!」ゲラゲラ!
久宝寺 門真:「えらい硬いボールや、バットがへこんでしもたで。ケケケ」
GM:七孔噴血w
春日恭二:「マスターレイスはなあ……! コードウェルの兄貴を慕って集まった、そりゃー馬鹿だが、いいやつらだ!」
春日恭二:「それをテメー……生かして返すわけにはいかねーぜ!」
GM:でも手番は鈴原くん。どうぞ。
鈴原龍之介:「そうかよ、じゃあ仲良く同じ地獄に送ってやらなきゃなァ~!」
鈴原龍之介:イニシアチブで鎖鎌(ヴィプロウィップ)展開します
鈴原龍之介:マイナーでヴィプロウィップの効果発動、攻撃力+5
鈴原龍之介:分銅を振り回して運動エネルギーを得るぞ!
鈴原龍之介:《コンセントレイト:エグザイル》《エンタングル》対象は春日です
鈴原龍之介:9dx8-2
DoubleCross : (9R10-2[8]) → 10[1,1,5,6,7,7,8,8,9]+6[5,5,6]-2 → 14

春日恭二:「テメーがくるかよ・・・・・・鈴原ァ!」
鈴原龍之介:ひいっ低い
GM:ワンチャン!
GM:9dx
DoubleCross : (9R10[10]) → 10[3,4,6,7,8,8,9,9,10]+6[6] → 16

GM:しゃあああああーーーっ!
鈴原龍之介:くっ
佐竹幸信:「おいおい、どうしたんだよ!先輩!」
佐竹幸信:「まさかあんなヤツ相手にビビっちまったとかいわねえよなあ!?」
末永電十郎:技能は…1か。届きませんね。
春日恭二:「腰が引けてるぜ……そんな手加減でよー! 俺をやろうなんてよー!」
春日恭二:「甘いんだよ! 手加減なしでこい、おらァ!」 すでに負傷で足がガクガクしてる
鈴原龍之介:「シャラァ!!」分銅を春日に向かってぶん投げるが……「チィーッ!!興奮しすぎて手がブレちまったッ!」
鈴原龍之介:「佐竹ェ!ナメたこと言ってんじゃねェぞ!」
鈴原龍之介:侵蝕71→75
佐竹幸信:「だったらナメられようにビシッと決めてくださいよお!先輩!」
春日恭二:「ハァーッ……! 次だオラァ! ぶっ殺してやる!」
GM:クリンナップ&セッタップ!
佐竹幸信:「ぎゃははは!」
GM:なにかあればどうぞ!
佐竹幸信:なっしん
早坂迅一:ナシ
久宝寺 門真:ない
末永電十郎:なし
鈴原龍之介:なしです
GM:こちらもぜんぜんなし!
GM:そして手番は早坂くんから。どうぞ。
早坂迅一:オッス
早坂迅一:じゃあそうだな、マイナーで戦闘移動
早坂迅一:右へ12メートル移動します
GM:飛行状態じゃないと無理ですね!
早坂迅一:あっそうか!
GM:このエンゲージには春日さんがいる。
早坂迅一:じゃあマイナーなし!メジャー《サイレンの魔女》《疾風迅雷》です
GM:くるか・・・!
早坂迅一:5dx10+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 10[4,7,8,8,10]+6[6]+2 → 18

早坂迅一:ドッジ不可装甲無視!
早坂迅一:84→90
早坂迅一:いや92だ
GM:ガード!そして言ったはずだ・・・この春日さんは
末永電十郎:侵蝕ボーナスが+2になりましたね
GM:シューラヴァラシナリオの春日さんと、ほぼ同じデータを持つ!イージスの盾ガード!
GM:ダメージをどうぞ。
末永電十郎:戦闘服とあわせてダイスは6個だ
早坂迅一:あ、戦闘服忘れてた
GM:振り足してもいいですよ!
早坂迅一:毎度スイマセン!
早坂迅一:1dx10
DoubleCross : (1R10[10]) → 7[7] → 7

早坂迅一:代わらず
GM:達成地はかわらず!
GM:ダメージどうぞ。
早坂迅一:2d10+21
DoubleCross : (2D10+21) → 17[7,10]+21 → 38

GM:イージスの盾。
GM:38-2d10-1
DoubleCross : (38-2D10-1) → 38-14[4,10]-1 → 23

早坂迅一:ヌウーッ
GM:あー、だめだ
GM:6足りない・・・。戦闘不能になります。
早坂迅一:ヤッター!
春日恭二:「こ、このガキ……!?」
早坂迅一:ド      ギ     ャ  !!
早坂迅一:先程よりも威力は劣るが正確性を増した突撃!
春日恭二:「がはっ!」 吹き飛ぶ。
早坂迅一:「フウウウウウゥ……ッ」
春日恭二:(足腰のバネだ! 足腰のバネが尋常じゃねー! バイクでぶちかまされたとき……いや、それ以上……!)
春日恭二:「ウ……ウッ……! ……強ェーんだよ、クソが……!」 ドサッ
GM:春日、戦闘不能。ミドル先頭終了です。
佐竹幸信:「はっ、まあFHのカスどもにしちゃあよくもった…ってとこか?」
佐竹幸信:このまま春日さんたちと会話をしてもいいんでしょうか
GM:きみたちの周囲の乱闘も、収束しつつある。
GM:いいですよ!>会話
早坂迅一:「アンタも中々のもんだったぜ、春日サン」
鈴原龍之介:「チィッ、俺だけ殴られ損かよ……クソがっ」
GM:おおむねUGNの優勢。FHは押されて、退却が始まってます。
佐竹幸信:では倒れた春日さんの前でうんこ座りをして
佐竹幸信:ギプスをはめてないほうの腕で春日さんの髪を引っ張って顔をあげさせます
春日恭二:「くっ……! てめえ、サイボーグか……!」
佐竹幸信:「俺らの勝ちみてえだな」
佐竹幸信:「俺のこと知ってんのか、バカにしては上等じゃねえか」
春日恭二:「うるせー! コードウェルさんが戻ってくりゃあ……テメーらなんか……!」
佐竹幸信:「かっかっか。やっぱバカだな。てめーらはよ」
早坂迅一:「戻ってこねえよ、少なくとも当分は」
久宝寺 門真:そのへんの逃げる雑魚を捕まえては殴っておこう
春日恭二:「ンだと、こら・・・!」
早坂迅一:「一杯食わされたんだ、アンタも、オレらもな」
マスターレイス5:「デルタッ!?」 殴られる
佐竹幸信:「コードウェルの野郎が誰にやられたかもしらねえんだろ?だからバカだって言ってんだよ」
春日恭二:「テメーらがやったんだろうが! ちがうとでも言いてーのか!?」
鈴原龍之介:「カカカ……自分らじゃ勝てねえからボス猿に頼ろうってんじゃ、根性ねェなぁオイ」
佐竹幸信:「俺らがやったってのは誰に聞いたんだ?何も考えずにばかみてーに反射的にそう決め付けたのか?」
マスターレイス6:「コードウェルさんが雑魚だあ!? テメーなに言って・・・・」 鈴原さんの肩をつかもうとする。
春日恭二:「それは……俺らの情報係の、白戸ってやつが……!」
久宝寺 門真:じゃあその肩をつかもう
久宝寺 門真:「へいへーい!!」
マスターレイス6:「あ? なんだ、テメーこの……」
早坂迅一:「白戸……そいつは今、どこに居るんだ?」
久宝寺 門真:「ボールが喋っちゃダメだぞう」
久宝寺 門真:カキーン
佐竹幸信:「はっじゃあ、その下っ端がガセ掴まされたか。そいつにてめえが騙されたかのどっちかだな」
春日恭二:「し、知らねー……! あいつもやられたとかで、病院送りになった……!」
マスターレイス6:「ガンマッ!?」
鈴原龍之介:「オッ、ナイスバッティーン!ヘヘ……ボール追加っと」手近な雑魚をぶん殴って久宝寺さんの方にパスするぞ
春日恭二:「待てよ! じゃーこの戦争は、裏で糸引いてるやつがいるってのか!?」
早坂迅一:「もう一つ聞きてぇ。ウチの霧谷さんを襲ったのは、アンタらの指図か?」
久宝寺 門真:「ナイストス、うおらッ!!」
春日未央:「げはっ!?」
鈴原龍之介:「ギャハハハハッ!」
佐竹幸信:「おお、ここまで言えばバカでも流石にわかったみてえだな」
春日恭二:「ああっ! てめーら、俺の弟を、よくも……!」
久宝寺 門真:「いいねぇ、わかってるやん、鈴原くーん」
春日恭二:「く……だったらよ! いったい誰が、この戦争を仕組んだっつーんだ!?えー!?」
春日恭二:「誰が俺らをハメやがったんだ!?」
久宝寺 門真:「オイオイ、喋るの止めるなよァ」
早坂迅一:「神城の旦那によると、『プレデター』のイバが臭い……らしいぜ」
佐竹幸信:「っつーこった」
春日恭二:「イバ!? だが、……あいつが……裏切るなんて……」
佐竹幸信:「イバの野郎はこっちでぶっ殺してやるからよお」
GM:では、そのとき!
佐竹幸信:「てめえはカスどもをまとめておうちに引きこもってな」
アッシュ・レドリック:「フー……まったく、FH学園も期待外れだな。自分が将棋の駒だってことに、いまさら気づいたか」
GM:——ザッ!
早坂迅一:「!!」
鈴原龍之介:「……!?」
GM:きみたちの背後から、おひさまマークのバッヂをつけた、見覚えのある男がやってくる!
GM:その傍らにはフードの男。
GM:そして背後には、おひさまマークのバッヂをつけた軍勢がやまほどいる。
末永電十郎:「……そのバッヂ」
鈴原龍之介:「アッシュサン、アンタ……ッ!」
久宝寺 門真:「ンおッ?」
佐竹幸信:春日さんの顔を地面にたたきつけて振り向こう
アッシュ・レドリック:「これで、霧谷派もうまいこと減ってくれると思ったんだがな。まー、そこそこ効果はあったってことか」
早坂迅一:「(やはり、コイツが……)」
久宝寺 門真:「へーへーへー」
アッシュ・レドリック:「お前ら5人は予想外に手ごわいところが残っちまったな。さて……どうするか」
末永電十郎:「つまり……どういうことだ?」
佐竹幸信:「何言ってんだ?」
久宝寺 門真:「わざわざ説明してくれてるってこやん」
佐竹幸信:「てめえに決定権があるとでも思ってんのか、おい」
久宝寺 門真:「いいね、そういうの大好きだぜ」
佐竹幸信:「てめえはここで俺にぶっ殺されるんだよ!」
アッシュ・レドリック:「末永。お前は強いが、バカなのが残念だ。鈴原もな」
佐竹幸信:と言ってもう突っ込むぞ!
佐竹幸信:「らああああ!」
アッシュ・レドリック:「サイボーグ佐竹か。テメーの相手は・・・」
GM:フードの男が、きみの突撃を阻む。
佐竹幸信:「てめええ!」
久宝寺 門真:「わざわざ説明してくれたってことは、無事に返す気はないっていう素敵なお誘いだァ」
フードの男:「……フッ」
GM:フードの男のフードがとれる!
佐竹幸信:「またタイマンの邪魔しようってのか!?ああ!?」
鈴原龍之介:「ケッ……俺らはバカだろーが、ツレを裏切るクズよりはマシだと思うぜ、アッシュ先輩よォッ!」
フードの男:「よう、ダチ公。元気でやってるか?」 ニッ
GM:そいつは、きみのクラスにいる、きわめて目立たない男!
早坂迅一:お、お前は!
佐竹幸信:し、知らない!
久宝寺 門真:だ、だれだ
GM:ルールブック2:P221参照!
末永電十郎:だれだろう
早坂迅一:ルルブ2P221参照の・・・!
相羽武:「俺が”プレデター”のアイバだ」
末永電十郎:!?
早坂迅一:「相波……武!」
鈴原龍之介:なん……
久宝寺 門真:あ いば 
春日恭二:「テメー・・・! ”プレデター”……!」
佐竹幸信:「てめええ!」
春日恭二:「いつの間にUGNにくら替えしたオラァー!」
早坂迅一:「お前が“プレデター”だったのか……!」
佐竹幸信:「ああ、何言ってんだバカ!こいつは元々ウチの学校だコラ!」
アッシュ・レドリック:「こいつが俺らの隠し玉だ。そしてもう一人……」
鈴原龍之介:「テメエが霧谷サンをやったのかコラァ!!」鎖鎌を投げる!
相羽武:「トロいぜ」 鎖鎌はフットワークで避ける!
相羽武:おそらく、何らかの格闘技をやっているのだろう!
佐竹幸信:「てめえがなあ!」
佐竹幸信:俺も拳をかますぞ!
都筑京香:「うおおおおおおーーーーーっ! 俺のプランの邪魔をするんじゃねええええーーーー!」
早坂迅一:「“プランナー”都築京香……」
GM:佐竹くんの拳は、乱入してきた都筑京香がはばむ。
鈴原龍之介:「っ、都築サン……!?なんでだ……!」
都筑京香:「見損なったぞ、末永!鈴原ァ!」 てめーらが霧谷サンを裏切るなんてよ!」
都筑京香:「絶対に許さねえ! 俺のブランでぶっ殺してやる!」
早坂迅一:「ブランコを武器とした特異な戦闘スタイルと3時のおやつには必ずプリンを食す意外性を併せ持つ男……!」
佐竹幸信:「マジかあ!最低だな!先輩がたよお!」
都筑京香:ブランコを頭上で旋回させる。
佐竹幸信:そのまま都筑京香を殴り倒そうとするぞ
鈴原龍之介:「アァ!?何言ってンだァ!脳ミソまでプリンになったかよォ!?」
末永電十郎:「あぁ? んだと? もう一回言ってみろやコラ……」
都筑京香:「佐竹! 早坂! 久宝寺! てめーらがそそのかしたんだろうがい!」
早坂迅一:「かつておやつの可愛さを指摘した不良は二度とステーキが喰えねぇ体になったと言う……!」
都筑京香:殴られるのも気にせず、体当たりできみも吹っ飛ばす。相打ちだ!
佐竹幸信:「がああっっっ!!」
都筑京香:「フーッ! フーッ! プラン! プリン! プラン! プリン!」 流血しながら、ブランコを振り回す。
久宝寺 門真:「オイオイ、何言ってやがんだァ!!」
佐竹幸信:「このバカ。言っても聞きそうにねえな」
久宝寺 門真:後ろから都築さんの頭を殴りにかかる
相羽武:「フッ……どうする、アッシュさん。さっさとはじめるかい? もう、こうなっちまったらよ……」
鈴原龍之介:「ちっ、やっぱバカだが強ぇ……」
久宝寺 門真:「脳でもイカレちまったかよ
佐竹幸信:「それははじめからだろ」
相羽武:「おっと。グズグズしてられねーぜ、こいつは。なあ、アッシュさんよ」 久宝寺さんのバットは、ぎりぎりで止める。
相羽武:合気道のような身のこなし。
相羽武:「俺はガキの頃からウロボロスを齧ってたんだぜ……そうそう食らうかよ」
久宝寺 門真:「何ッ!?ウロボロスだと!?」
アッシュ・レドリック:「……チッ。ま、これも仕方ねーな。相手になってやるよ。ただし……」
アッシュ・レドリック:「屋上で待ってるぜ。ここにいるサンズ・エージェントを倒してたどり着けたらの話だけどな! ハッハハハハハハ!」
GM:というわけで、アッシュさんたち3人はきみたちに背を向ける。かわって、サンズ・エージェントがきみたちの行く手を塞ぐ。
鈴原龍之介:「待てやコラァ!逃げんじゃねェー!」
末永電十郎:「ウゼェ! 死ね!」
サンズ・エージェントども:「「「ウオオオオオーーーッ!」」」
末永電十郎:バイクで容赦なく轢きます。
早坂迅一:「チッ……やっぱ簡単には行かねーか!」
春日恭二:「……やめろ! 相手にするんじゃねー!テメーらはムカつく連中だが……!」
佐竹幸信:「上等だ。てめえら全員ぶっ殺してやるよ」
春日恭二:春日は鼻血を出しながら立ち上がる。
佐竹幸信:「カス!」
春日恭二:「事情はわかった。あのクソみたいな野郎をぶっ殺すって話なら!」
春日恭二:「こんなところで無駄な体力使ってんじゃねークソ馬鹿ども!FH学園に踏み込んだUGNは、皆殺しって決まってんだよ!」
GM:バイクで容赦なく轢き飛ばされたヤンキーを掴んで、振り回しています。
佐竹幸信:「カス…雑魚のくせにカッコつけやがって」
鈴原龍之介:「キャオラッ!」エージェントの顔に膝蹴り「クソ雑魚の春日くんが仲間になりたそうにこっちを見てるぜェ?」
佐竹幸信:「時間稼ぎぐらいしてくれよお!オイ!」
久宝寺 門真:「わりィね、春日くん」
春日恭二:「さっさといけ! あんなクソにやられたら、今度こそぶっ殺すからな!」
佐竹幸信:ギプスで目の前にいるサンズエージェントを殴り飛ばしながら進んでいくよ!
末永電十郎:「へっ……礼は言わねえぜ」
サンズ・エージェントども:「「「ウオオオオーーーーーッ!?」」」
早坂迅一:「最短距離で行く!死にたくなけりゃどきやがれ!!」
鈴原龍之介:「テメエのタマの心配してろや、カス!」適当に殴り殺しながら進む!
春日恭二:「言われてたまるか、気持ち悪ィ! ディアボロスなめんな、ガキども!」
GM:追いかけるなら、このシーンは終了となります。
GM:ロイスのみ可能。なければ”なし”で。
早坂迅一:なし!
久宝寺 門真:なし
鈴原龍之介:なしだ!
末永電十郎:なし
佐竹幸信:春日恭二/ダチ/ぶっ殺す○
佐竹幸信:以上です
GM:OK!
GM:では、シーンを切り替え。
GM:クライマックスです。全員登場をお願いします!
佐竹幸信:90+1d10
DoubleCross : (90+1D10) → 90+7[7] → 97

鈴原龍之介:1d10+75
DoubleCross : (1D10+75) → 9[9]+75 → 84

早坂迅一:92+1d10
DoubleCross : (92+1D10) → 92+9[9] → 101

末永電十郎:1d10+78
DoubleCross : (1D10+78) → 8[8]+78 → 86

久宝寺 門真:82+1d10
DoubleCross : (82+1D10) → 82+7[7] → 89

GM:=絶=絶=絶=絶=絶=絶=絶=絶=絶=
GM:UGN高校屋上。なぜか今日は冷たい風が吹いている・・。
アッシュ・レドリック:「ほー……サンズ・エージェントを切り抜けてきたか?」 アッシュは屋上の隅でタバコを吸っている。
末永電十郎:「はっ……雑魚ばっか集めやがってよ。入らなくて正解だったぜ」
GM:都筑と相羽も、その傍らにいる。
アッシュ・レドリック:「そいつは残念だ。末永、お前の戦闘力は買ってたんだぜ……」
久宝寺 門真:「こっちの方が楽しそうやし?」
早坂迅一:「……」静かに相波を睨みつけている
末永電十郎:「なあ、なんで霧谷さんを裏切るようなマネをしたんだよアッシュさん」
久宝寺 門真:「あんな お日様マークと遊んどってもなぁ?」
アッシュ・レドリック:「裏切る? そいつは違うな! 俺はあいつがダメになっていくのが我慢できなかった!」
末永電十郎:「ダメに?」
鈴原龍之介:「ああ……?霧谷サンがダメだァ……?」
アッシュ・レドリック:「殴り合って、へらへら笑い合って、なかよしこよしってか!? ええ!? そんなモン、ちがうだろう!」
佐竹幸信:「……」
アッシュ・レドリック:「触れば切れるナイフみてーな霧谷雄吾についていこうと思ったんだ! 恐怖で支配するヤンキーのカリスマ!」
アッシュ・レドリック:「そうなれると思った! だが……あいつはちがう道を目指していた。だったら、俺がそうなるんだよ!」
佐竹幸信:「はっ」
アッシュ・レドリック:「反抗するやつはブチ殺す! 容赦はしねー! まずはテメーらだ!」
佐竹幸信:「ははははははは!!なんだそりゃあ!くっだらねえ!」
末永電十郎:「そうかよ」
鈴原龍之介:「ケッ……結局霧谷サンに勝てねェから、闇討ちみてェなマネしたんだろ、コラ」
アッシュ・レドリック:「なんだと、テメー……佐竹! テメーもこっち側の人間だろうが!」
相羽武:「フ……」
佐竹幸信:「これは霧谷派のNO.2か情けねえったらありゃしねえ」
久宝寺 門真:「ケケケッ。いいねー」
都筑京香:(……何言ってるかよくわかんねえ)
早坂迅一:「……それで?アンタが目指すのは何だ?」
久宝寺 門真:「そういうくだらねえ事考えてるからダメなんだよ」
都筑京香:(だが、全員ぶっ殺す……! 俺のプランは自動的に修正されていくんだ! 間違いねー!)
早坂迅一:「暴力による絶対的な支配か。その先に何があるってんだ?」
久宝寺 門真:「支配とか恐怖とかさ」
久宝寺 門真:「喧嘩ってのは楽しんでナンボや」
アッシュ・レドリック:「うるせえ……! シャバ蔵に何がわかる!」
佐竹幸信:「ああ、俺もてめえと同じだよ。気に入らない野郎はぶっ飛ばす。力でここの天辺に立ってやる」
アッシュ・レドリック:「やらなきゃ、やられる! ちがうか!? おー!?」
早坂迅一:「アンタには無理だ。あの人みてぇな……不良とか普通の学生とか、関係なく楽しくやってけるような」
佐竹幸信:「けどなあ、俺はてめえみてえに誰かの下についてそれを成し遂げようなんざ思ってねえんだよ!」
早坂迅一:「そんな学校を作るのは。アンタには」
相羽武:「フッフフフ! わかってるやつもいるな。喧嘩ってのは……楽しんでナンボだ。それ以外は余計なオマケだ」
末永電十郎:「佐竹の言う通りだぜ……霧谷さんが気に食わねえなら、タイマン張ってぶっ倒せばよかったんだ」
アッシュ・レドリック:「う、うるせえんだよ……! 早坂ァ! テメーは絶対に殺す!」
佐竹幸信:「ましてや、なんだ?近づいてみたら思ったのと違ったからやっぱり仲良くするのやめるだ?てめえはアイドルにあこがれてて実物にあったら幻滅するようなガキじゃよ」
早坂迅一:「……やってみろ、クソ野郎」
佐竹幸信:ガキかよ
相羽武:「ハッハハハハハハ! 言われてるぜ、アッシュさん」
鈴原龍之介:「要はアンタをここでぶっ殺して、力づくで納得させりゃいいんだろォ?」
相羽武:「ここは、実力で黙らせるしかないんじゃねーか? あんたの信じる力ってのは、そういうもんだろ」
都筑京香:「そ、そ、そうだ! 力づくで納得させりゃーいーんじゃ! 俺のプランで納得させちゃるわい!」
都筑京香:ブンブンブンブン!
久宝寺 門真:「相羽に都築ィ!!」
佐竹幸信:「そうか!じゃあ俺は力づくでてめえのプランを修正してやるよお!」
都筑京香:「なんじゃオラァ、クソ久宝寺!」
久宝寺 門真:「お前らバカなんだからよォ」
鈴原龍之介:「ちょうどいーゼ。アンタとはもっかい敵として殺りあってみたかったンだよ、都築サン……ッ!」
久宝寺 門真:「ケケケ、解ったふりしてねーで、さっさとかかってこいよ」
久宝寺 門真:「アンタのプランは俺のボールの代わりになって場外へ吹っ飛んでいくプランしか残ってねーんだからよ」
都筑京香:「じ……上等じゃオラァーッ!」
相羽武:「フッフフフ! 面白くなりそうだ」
久宝寺 門真:「相羽はドタマかタマタマのどっちを潰されたいか選べよ」
GM:相羽の身体から、すさまじい殺気が放たれる。ワーディングのようだ!
GM:衝動判定をどうぞ。難易度は9!
久宝寺 門真:「それっくらいの選択肢は与えてやらァ!!」
佐竹幸信:3dx
DoubleCross : (3R10[10]) → 9[1,7,9] → 9

末永電十郎:3dx+2
DoubleCross : (3R10+2[10]) → 6[3,6,6]+2 → 8

久宝寺 門真:おもむろにポケットからグラサンをだしてかける
佐竹幸信:成功だ
久宝寺 門真:意思判定に+1
鈴原龍之介:3dx+1>=9
DoubleCross : (3R10+1[10]>=9) → 7[1,6,7]+1 → 8 → 失敗

久宝寺 門真:JTにもらった思い出の一品だ
末永電十郎:うわ、ワークス技能と思い出の一品があるってのに…失敗
早坂迅一:6dx+1
DoubleCross : (6R10+1[10]) → 8[2,4,5,7,8,8]+1 → 9

久宝寺 門真:4dx+2>=9
DoubleCross : (4R10+2[10]>=9) → 10[1,3,9,10]+4[4]+2 → 16 → 成功

早坂迅一:ギリセ!
久宝寺 門真:ファーハハ余裕
佐竹幸信:2d10+97
DoubleCross : (2D10+97) → 8[3,5]+97 → 105

久宝寺 門真:89+2d10
DoubleCross : (89+2D10) → 89+12[10,2] → 101

鈴原龍之介:84+2d10
DoubleCross : (84+2D10) → 84+4[2,2] → 88

末永電十郎:2d10+86
DoubleCross : (2D10+86) → 14[5,9]+86 → 100

久宝寺 門真:ギリギリ100%越えちまったか
GM:なんという結果だ
早坂迅一:101+2d10
DoubleCross : (101+2D10) → 101+7[6,1] → 108

鈴原龍之介:低いのだ
GM:こんなに成功してしまうとは
久宝寺 門真:鈴原くん調子いいねー
鈴原龍之介:殴ってこいやヘイヘーイ
GM:どうしようかな。1ラウンドだけやってしまおうか・・・みなさんはどうでしょう?
早坂迅一:私は大丈夫です
鈴原龍之介:大丈夫です
GM:ブツ切りになって1週間以上あくと厳しいとかあるかも。
末永電十郎:OKですよ
佐竹幸信:大丈夫です
久宝寺 門真:大丈夫です
GM:では、いきましょう!
GM:ラウンド1!
GM:セットアップ、なにかある方!
鈴原龍之介:誰を狙いましょう
早坂迅一:《スピードスター》!
佐竹幸信:なっし
末永電十郎:そういえば私バイクに搭乗しててもいいでしょうか?
GM:こちらは何もなっし。
鈴原龍之介:誰でもいいならタフそうな都築狙います
末永電十郎:セットアップはなしです
GM:あ、バイク搭乗はOKですよ!
末永電十郎:じゃあ乗ってます。さっきの戦闘から継続して。
GM:都筑は見掛け倒しで、実は虚弱体質かも
鈴原龍之介:うーむ ワーディング張って一番ボスっぽい相羽にしましょう
鈴原龍之介:《ターゲットロック》《攻性変色》 対象は相羽!
鈴原龍之介:侵蝕88→94
末永電十郎:相波はたぶん回避タイプだと思うんだよな…
GM:ならば、手番は早坂さんですね。
末永電十郎:ゆけー! 殺せー!
早坂迅一:ではマイナーなし。
早坂迅一:メジャーで《サイレンの魔女》《疾風迅雷》
早坂迅一:7dx10+2
DoubleCross : (7R10+2[10]) → 10[1,4,6,8,8,10,10]+5[4,5]+2 → 17

早坂迅一:ドッジ不可装甲無視!
GM:もちろん、全員ガード!ダメージをどうぞ!
早坂迅一:2d10+45
DoubleCross : (2D10+45) → 13[7,6]+45 → 58

早坂迅一:まあまあだ
相羽武:「フッ……とんでもねー足腰のバネをしてやがる」
相羽武:「捌ききれなかったぜ。フフ……面白ェーやつがいるもんだ!」
GM:雲散霧消。
早坂迅一:「ウ オ  オ   オ    オ!!」
GM:ダメージを半分位軽減しましたが、吹っ飛ばされました。
アッシュ・レドリック:「がはっ!」
アッシュ・レドリック:「信じられねー……一年に、こんなやつが眠ってたなんてな……!」
都筑京香:「お、お、お、俺のプランは! その程度じゃー修正されねーんだからな!」 踏みとどまる。
GM:というわけで、全員生存だ。
早坂迅一:「流石、と言いたい所だけどな」
相羽武:(腕がしびれてやがる……二度捌くのは無理だな)
早坂迅一:「こっちゃあこんなモンじゃ済まねェぐらいハラワタ煮えくり返ってんだよ!!」
アッシュ・レドリック:「フッ……そうか。なら、そのハラワタ引っこ抜いてやるよ!」
GM:アッシュの手番。
GM:マイナーなし。
GM:マインドエンハンス+サイレンの魔女+雨粒の矢+アニマルテイマー。
早坂迅一:こいつもサイレン使いか!
GM:13dx9+2
DoubleCross : (13R10+2[9]) → 10[1,1,2,3,4,4,5,6,9,9,10,10,10]+10[1,4,6,8,9]+1[1]+2 → 23

末永電十郎:アッシュ・レドリックにロイスを取ってタイタス化、昇華。暴走を解除します。
GM:対象は貴様ら全員だ!リアクションせよ!
早坂迅一:ガード
鈴原龍之介:リア不!
末永電十郎:アッシュ・レドリック/親近感/敵愾心○/昇華
久宝寺 門真:回避
佐竹幸信:ガード・スプリングシールド
末永電十郎:そして《炎神の怒り》+《リフレックス》でドッジ。
久宝寺 門真:デンジャラスQ4Gの意地をみよ
GM:やってみろ~っ
久宝寺 門真:13dx7+1
DoubleCross : (13R10+1[7]) → 10[1,1,3,4,6,6,7,7,9,9,10,10,10]+10[1,4,7,7,8,8,10]+10[1,5,6,7,8]+5[4,5]+1 → 36

早坂迅一:ウオオーッ
鈴原龍之介:ヒューッ!
末永電十郎:11dx7+2
DoubleCross : (11R10+2[7]) → 10[1,2,2,4,5,6,6,8,8,9,10]+10[1,2,9,10]+4[4,4]+2 → 26

末永電十郎:100→105 HP3消費
GM:やりやがる・・・
久宝寺 門真:「スっとろいぜェ!!」
GM:久宝寺と末永くんは、アッシュの突撃を回避。
久宝寺 門真:バットで打ち返す
GM:すさまじい足腰のバネから繰り出される、高速パンチを完全回避だ。
末永電十郎:「早坂に比べると落ちるなぁ!」
GM:では残りのひとはにはダメージ。
久宝寺 門真:「そんなんじゃ地区大会一回戦どまりだ」
末永電十郎:跳び超えて回避
GM:3d10+22
DoubleCross : (3D10+22) → 15[4,8,3]+22 → 37

鈴原龍之介:《リザレクション》
佐竹幸信:25軽減で生存
アッシュ・レドリック:「チッ……だが、お前らは!逃がさねえっ!」
早坂迅一:装甲値込みでもダメ!死亡!
アッシュ・レドリック:ゴ ッ !
早坂迅一:緋河のロイスを切って復活
鈴原龍之介:「ガァッ……!!」
佐竹幸信:「あああ!?」
鈴原龍之介:94+1d10
DoubleCross : (94+1D10) → 94+1[1] → 95

鈴原龍之介:ま、マジか
末永電十郎:順調じゃないですか。
GM:つよい
佐竹幸信:「どうした!?UGNをシメるっていうてめえの拳わあ!?」
佐竹幸信:「そんなもんかよお!
アッシュ・レドリック:「一年坊主なんかに……! どういうタフネスしてやがるんだ!?」
早坂迅一:「軽いぜ……センパイ!」
佐竹幸信:ギプスを使って攻撃をはじくよ
早坂迅一:血を吐き捨てつつ立ち上がる
佐竹幸信:「3年間も霧谷派なんて傘の下にいたせいでなまっちまってんじゃあねえですかあ!オイ!」
相羽武:「フ、フ……! 言うじゃねーか、一年坊主ども」
鈴原龍之介:「……ッ、テメーら、霧谷派を一緒にすンじゃねーッ!!」
相羽武:「タイマンで勝負だ。まずは……お前だ。鈴原ァ!」
GM:相羽の手番。
佐竹幸信:「だったらてめえはカスじゃねえってとこを見せてくださいよ、先輩よお!」
鈴原龍之介:「上等だコラァ、テメーの小指が霧谷サンへの土産だオラァ!」
GM:マイナーなし。
GM:メジャーでコンセ+原初の赤:漆黒の拳+原初の赤:アタックプログラム+原初の黒:マスヴィジョン+幻想の色彩。対象は鈴原。
末永電十郎:ピュアブリードだー!!!?
相羽武:9dx7+20
DoubleCross : (9R10+20[7]) → 10[1,1,2,2,4,5,5,6,10]+6[6]+20 → 36

鈴原龍之介:リア不!
相羽武:「オラァ!」 ウロボロス特有のフットワークで襲いかかる!
GM:4d10+33
DoubleCross : (4D10+33) → 18[3,1,9,5]+33 → 51

鈴原龍之介:「グバァッ!」身体が宙に浮き、ぶっ倒れる!
GM:なんたるウロボロス独特のジャブからつながるコンビネーションパンチか!
鈴原龍之介:《リザレクト》
鈴原龍之介:95+1d10
DoubleCross : (95+1D10) → 95+3[3] → 98

鈴原龍之介:むてき
相羽武:「これで仕舞いじゃねーだろう……もっと楽しませてくれよ?」
相羽武:喰らわれし贄+背徳の理
久宝寺 門真:しぶといぜー
相羽武:ダメージとダイスが増えました。
鈴原龍之介:「~~~~ッ誰にナメた口利いてンだ、コラァ!!」
佐竹幸信:あかん
相羽武:「フッ。そうこなくっちゃな」 ウロボロス特有のフットワークで軽快なステップ
GM:そしてそのまま、都筑さんの手番。
都筑京香:「すべては……俺のプランのままにじゃぁ~~~~っ!」
GM:マイナーで移動。きみたちのエンゲージに接敵。
GM:メジャーでコンセ+アドレナリン+異形の祭典+命の剣。シーン1回の大技だ。
GM:対象はきみたち5人全員。
GM:15dx7+1
DoubleCross : (15R10+1[7]) → 10[1,1,1,2,3,3,4,5,6,6,7,7,8,10,10]+10[1,4,6,7,10]+10[2,10]+10[10]+6[6]+1 → 47

GM:リアクションをどうぞ。
鈴原龍之介:リア不マン!
佐竹幸信:ガード・スプリングシールド
末永電十郎:うわキツ でも頑張って避けるか…
末永電十郎:炎神の怒り+リフレックス
末永電十郎:11dx7+2
DoubleCross : (11R10+2[7]) → 10[3,5,6,6,7,7,7,7,8,9,10]+10[3,4,4,4,8,8,9]+10[1,6,8]+5[5]+2 → 37

早坂迅一:ガードしかないか
久宝寺 門真:よける
久宝寺 門真:Q4G
久宝寺 門真:13dx7+1
DoubleCross : (13R10+1[7]) → 10[2,2,3,3,5,5,5,6,7,8,10,10,10]+10[4,4,7,7,10]+10[2,10,10]+4[1,4]+1 → 35

都筑京香:「くそだらぁあ~~~~~っ!」
佐竹幸信:無敵のQ4Gが!
GM:ではダメージ。
久宝寺 門真:グワー
GM:5d10+13
DoubleCross : (5D10+13) → 24[4,6,6,4,4]+13 → 37

GM:振り回されたブランコがきみたちを襲う!
久宝寺 門真:装甲などは
GM:諸々有効!
佐竹幸信:装甲有効だすか?よし!
末永電十郎:戦闘不能。早坂くんのロイスを昇華して復活します。
久宝寺 門真:だが無理だ
鈴原龍之介:死!《リザレクト》!
佐竹幸信:33軽減で耐えるぞー!
鈴原龍之介:98+1d10
DoubleCross : (98+1D10) → 98+8[8] → 106

早坂迅一:末永さんのロイス切って復活!
GM:さすがサイボーグ・・・!
佐竹幸信:残りHP13
都筑京香:「右からぶん殴るプラン! 左からぶん殴るプラン! どうだ! どうだ、俺のプランはッ!」
久宝寺 門真:ハゲ/都筑京香/硬式ボール○/軟式ボール
久宝寺 門真:これをタイタス消化
佐竹幸信:「くっだらねえなあ!」
GM:ひどいw スキンヘッドの絆が
佐竹幸信:「こんな頭の悪い攻撃で俺のタマをとれるとでも思ったのかあ!?ああ!?」
都筑京香:「お・・・・・・」
都筑京香:「俺を、頭悪いって言うなあああ~~~~っ!」
久宝寺 門真:「うるせぇ、タマっころがァ~!!」
佐竹幸信:ギプスを使ってブランコを受け流す!
都筑京香:「俺のプランは自動的に修正されてるんだあああ~~~っ!本当なんだああああ~~~がああ~~~~!」 ブランコを振り回して暴れる。
早坂迅一:「駄々っ子か!」
鈴原龍之介:「ッ前から思ってたけどよォ~~、ケンカはお遊戯じゃねえンだぞ、ブランコの都築サンよォ!」
GM:というわけで、手番は佐竹くんへ。
佐竹幸信:「てめえの頭が悪くなかったら誰の頭が悪いってんだよお!末永かあ!?こら!」
末永電十郎:「うるせぇぞ!」
都筑京香:「なんだと、てめーこら、鈴原ァ! きっちりカタはつけてやるからな!?」
佐竹幸信:「だったらてそのプランを強制的に修正してやらあ!」
佐竹幸信:コンセ+貪欲なる拳+爪拳
GM:かかってこい!
久宝寺 門真:「そのブランコでハイジみてーに空の彼方まで教えておじいさんしてやんよ」
佐竹幸信:12DX7+2
DoubleCross : (12R10+2[7]) → 10[1,2,2,2,2,3,3,7,7,10,10,10]+4[2,2,3,3,4]+2 → 16

佐竹幸信:嘘だろ承太郎
GM:運が良かったな、青ぬ・・・いや、佐竹くん
GM:こいつのロジックはガード、そして自動触手だ!
佐竹幸信:ざっけんな!
GM:ダメージをください
佐竹幸信:2d10+16
DoubleCross : (2D10+16) → 10[6,4]+16 → 26

佐竹幸信:「くたばれデカブツがあ!」
GM:では、それとお返しに自動触手!15点ダメージをどうぞだ。
都筑京香:「こ・・・・このやどーーーーー!」
佐竹幸信:ギプスにまとわれた拳をボディにいれる!
GM:相打ちにブランコを叩き込む。
佐竹幸信:それでもまだ!フルボーグの効果で10点軽減できるぞ!
GM:本人にもかなりのダメージがいきました。いまにも倒れそうなほどふらつく。
佐竹幸信:「いいこと教えてやるよ!」
佐竹幸信:「俺はサイボーグ!てめえみてえなヘタレが反撃しようが!俺はひるまねえええ!!」
佐竹幸信:そのまま殴りぬける!
都筑京香:「が、はっ……!}
佐竹幸信:「どうした!デカブツ!まさかビビってんじゃあねえだろうなあ!?」
佐竹幸信:「ああ!?」
都筑京香:「なんだと、このガキ! ぶっ殺してやる・・・・!」
佐竹幸信:全身から血を流しながら吼える!
都筑京香:「俺が! ビビるわけ! ねーんだ!」
GM:咆哮をあげる。
GM:そして手番は、鈴原くんへ。
鈴原龍之介:イニシアチブで鎖鎌を装備
末永電十郎:そういえば相手との距離は何メートルでしたっけ?
GM:あっ、言い忘れてました。10mです。
鈴原龍之介:よし、届くのだ
鈴原龍之介:マイナーで武器効果発動、攻撃力+5
鈴原龍之介:不安なので相羽にロイス取って昇華し、C値-1します
GM:うおお・・・やってくるとは・・・
鈴原龍之介:ニヤケ野郎/相羽武/強者/ぶっ殺す:○/タイタス昇華
鈴原龍之介:《コンセントレイト:エグザイル》《エンタングル》 対象は相羽!
GM:こいっ
鈴原龍之介:11dx6-1
DoubleCross : (11R10-1[6]) → 10[1,1,2,2,3,3,4,6,8,8,8]+10[1,4,5,6]+5[5]-1 → 24

鈴原龍之介:ぐっ微妙
GM:ドーッジ!
GM:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[2,3,3,6,9,9,9,10]+3[3] → 13

GM:ダメか。ならば、原初の紫:領域の盾!
GM:アッシュ・レドリックを盾にします。ダメージを。
久宝寺 門真:まさか
鈴原龍之介:カバーってターゲットロックどうなりますっけ
佐竹幸信:わるいやつだ!
久宝寺 門真:伝説の不良盾
GM:そういえば確認してなかった。少々お待ちを
GM:特に明記されていないみたいです。「対象に攻撃を行った場合、ダメージロールを+nする」なので、ここでは
GM:相羽への攻撃というアクションはすでに実行されており、問題なくダメージは増加するものとしましょう。
鈴原龍之介:ヤッター!
鈴原龍之介:ではダメージ
GM:「ダメージロールを行った場合、ダメージを+nする」という表記ならまた別問題だったかもしれません。
鈴原龍之介:3d10+39 装甲有効 1ダメージ以上で重圧
DoubleCross : (3D10+39) → 12[4,2,6]+39 → 51

GM:ふむ、それはアッシュさんが死ぬ。
アッシュ・レドリック:「……!?」
アッシュ・レドリック:「イバ……てめえ……!」
相羽武:「思ったより使えねーやつだ……」
鈴原龍之介:「シャラッ!!」鎖鎌が相羽に向かって人食いアナコンダめいて飛ぶが……
佐竹幸信:「ひでえなあ。そいつはダチじゃあなかったのかい?」
GM:相羽がアッシュの首をつかみ、鎖鎌の盾にする。
相羽武:「ダチだと? こんなザコと一緒にしてもらっちゃ困るぜ。誰もこいつについてきてるやつなんていねーよ……とっくにな」
久宝寺 門真:「じゃあてめーは何のために喧嘩してんだぁ?」
鈴原龍之介:「チィーッ!タイマンしろやオラァ!」
相羽武:「フー……。何のため、か。そこんとこ、俺にもよくわからねー」
相羽武:「なんでか知らねーが、血が騒いで仕方ねーときがあるんだ。そういうタイプなんだから、仕方ねー。そう思って生きてきたがよ……」
相羽武:「お前ら、なんでか知ってるか?」
GM:手番はその久宝寺さんへ。
久宝寺 門真:「ケケケッ!!そりゃーあれや!!喧嘩が楽しいからに決まってんだろァ?」
相羽武:「フッ。違いねー。俺はよ。UGN統一なんて、やってもらっちゃ困るんだ。たぶんな」
相羽武:「こーゆー楽しいイベントがなくなっちまうからよ。そうだろ、お前も!}
久宝寺 門真:「ほな、地面にめり込むかお空を散歩するか。特別に選ばせたるぜ都築さんよぉ。」
鈴原龍之介:「てめえのキモチなんざ知るかボケッ!国語の先生かコラァ!」
早坂迅一:「……お前はあの人とは大分違うな」
久宝寺 門真:「オメーの地獄行きプランだぁ!!」
久宝寺 門真:バットの攻撃力を+10してQ4G!!
相羽武:「鈴原龍之介か。噂どおりだな……それに、そのタフネス。面白ェ」
早坂迅一:「自分さえ良けりゃいいなんて考えは、通す訳にゃあいかねぇ」
佐竹幸信:Q4G!Q4G!
都筑京香:「うがっ!うがっ!うがぁあぁぁぁーーーっ!」
佐竹幸信:「……」
久宝寺 門真:目標は都築さん
都筑京香:都筑京香は暴れている!
久宝寺 門真:13dx7-3
DoubleCross : (13R10-3[7]) → 10[1,2,2,2,3,3,3,3,4,4,7,8,10]+6[1,3,6]-3 → 13

久宝寺 門真:おげー
GM:!?
久宝寺 門真:なんたる低さw
GM:自動触手は品切れなので、ドッジするしかない。
GM:10dx ドッジ!
DoubleCross : (10R10[10]) → 9[2,3,3,3,6,6,7,8,9,9] → 9

GM:・・・・・・・・・・運のいいやつめ
久宝寺 門真:ギリギリ
GM:ダメージをどうぞ
久宝寺 門真:だが威力も控えめだ
久宝寺 門真:3d10+12
DoubleCross : (3D10+12) → 25[6,9,10]+12 → 37

久宝寺 門真:出目がいいw
GM:十分w
佐竹幸信:やはりクライマックスのロケットさんは強い
GM:あ、でも踏ん張りました。
久宝寺 門真:「っダラァ!!」
都筑京香:「うがーっ!」
久宝寺 門真:もうちょっとのところで金属バットが折れる
GM:こっちは鎖骨がへし折れました。
久宝寺 門真:「チッ、殴りすぎたかァ~?」
久宝寺 門真:それを投げ捨てて 背中から予備のバットのぬるりと抜いておこう
都筑京香:「ああああーーーっ! テメーッ! 久宝寺、このハゲーッ!」 スキンヘッド同士の激突。
久宝寺 門真:ウェポンケースの力よ
久宝寺 門真:「うっせぇぞこのハゲ!!」
都筑京香:「ぶち殺してくれるわ!」 ブランコを振り回さずに構える。
GM:だが、手番は末永くん。
GM:行動をどうぞ。
末永電十郎:「いいからもう寝てろよあんた」
末永電十郎:マイナーなし メジャーで《炎神の怒り》+《コンセントレイト》
末永電十郎:バイクアタックをぶちこみます。
鈴原龍之介:「バカをぶっ殺して霧谷派再編といこうぜェ、末永サンッ!」
末永電十郎:15dx7+4
DoubleCross : (15R10+4[7]) → 10[2,2,3,3,3,3,4,5,5,6,8,8,8,10,10]+10[5,5,5,5,7]+2[2]+4 → 26

末永電十郎:いまいち
GM:ドーッジ!
GM:10dx
DoubleCross : (10R10[10]) → 10[1,2,2,5,6,10,10,10,10,10]+10[3,3,6,9,10]+2[2] → 22

末永電十郎:あぶねー
GM:くっ殺せ
末永電十郎:3d10+5
DoubleCross : (3D10+5) → 18[9,5,4]+5 → 23

GM:おっと、残念ながら、そのダメージは・・・生き残ってしまったようだな!
GM:都筑京香!なんたるタフネス!
末永電十郎:固い。
GM:1ケタ点残りました。
都筑京香:「ぐおおおおおおおおん!」 バイクにハネられても、まだ立ち上がる。
久宝寺 門真:やっちまってくださいよ 早坂さーん
都筑京香:「俺のプランは! 自動的に……! 修正されていくんだあああああああ!」
早坂迅一:仕方あるまい……
GM:というところだが、1ラウンドはここで終了なのだ。
佐竹幸信:もうやだこのデカブツ
GM:2ラウンド以降は、日を改めて実施することになる。
佐竹幸信:はーい
早坂迅一:OK!
鈴原龍之介:アイアイ!
GM:申し訳ないが、本日はここまで!
GM:お疲れ様でした!あとで掲示板で日程調整しましょう!
鈴原龍之介:お疲れ様でした!
早坂迅一:お疲れ様でしたー
久宝寺 門真:お疲れ様でした
どどんとふ:「鈴原龍之介」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログアウトしました。
どどんとふ:「末永電十郎」がログアウトしました。
どどんとふ:「久宝寺 門真」がログアウトしました。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「早坂迅一」がログインしました。
どどんとふ:「久宝寺 門真」がログインしました。
どどんとふ:「」がログインしました。
どどんとふ:「末永電十郎」がログインしました。
どどんとふ:「鈴原龍之介」がログインしました。
どどんとふ:「ななしさん」がログインしました。
GM:点呼開始!
末永電十郎:準備完了!(1/5)
早坂迅一:準備完了!(2/5)
久宝寺 門真:準備完了!(3/5)
鈴原龍之介:準備完了!(4/5)
佐竹幸信:準備完了!(5/5)
全員準備完了しましたっ!

GM:ほー・・・・
GM:面白くなってきたのー! それじゃあ再開します。
早坂迅一:ヨッシャー!
佐竹幸信:かかってこいこらー!
GM:では、いきなり第2ラウンドからの再開!
GM:セットアーップ!
佐竹幸信:なっしんぐ!
早坂迅一:質問です!Sロイスありですか?
久宝寺 門真:ないぜ
相羽武:なし
末永電十郎:ありません
鈴原龍之介:《ターゲットロック》《攻性変色》!ケヒャァー!
都筑京香:なし
鈴原龍之介:侵蝕106→112
鈴原龍之介:ターゲットは相羽武
GM:くるか・・・!
GM:Sロイスはありとします
GM:早坂くんのアレが再びウィ・・?
早坂迅一:では霧谷をSロイスに指定して即昇華!スピードスターを復活させます!
GM:OK。
早坂迅一:そしてセットアップで使用。
佐竹幸信:Killjap!killjap!
相羽武:「てめーが……くるか? 早坂!」
相羽武:「やってみな」
早坂迅一:「霧谷さんが居ねぇならよ」
早坂迅一:「戻って来るまで、俺が学校を守る。てめぇらみたいなケンカバカどもからな!」
GM:では、そのまま早坂くんの手番です。
早坂迅一:どうしようかな、マシラ使いたいけど都築さんが居るからな
GM:都筑サンのプランは完璧だ
佐竹幸信:「ハッハッハー!!てめえも学校シメる気になったかー!」
早坂迅一:「ちげーよバカ!守るっつってんだろ!」
佐竹幸信:「そうだよな。男に生まれたからには天辺めざさねえとつまらねえよなあ!」
早坂迅一:「話を聞けこの脳筋サイボーグが!」
鈴原龍之介:「ケッ!霧谷サンの代わりを務めンのは俺らだぜェ!」
都筑京香:「うるせーぞクソダラァー! 俺のプランでひとり残らず殺してやるらあああああ! があああああ!」
GM:もはや理性をなくしたヤンキーと化した都筑、猛る!
佐竹幸信:都筑さんは無視して相羽さんやっちゃってもいいと思うぜえ!
早坂迅一:それじゃあやっちゃうかな!
GM:きなっ
早坂迅一:マイナーなし、メジャー《サイレンの魔女》《マシラのごとく》《疾風迅雷》!
早坂迅一:対象は相羽くん!
GM:OK。ガードです。
早坂迅一:5dx+2
DoubleCross : (5R10+2[10]) → 3[1,2,2,2,3]+2 → 5

末永電十郎:ダイス2個では
相羽武:「……ちっ」
相羽武:「避けられねー」
早坂迅一:しょぼい……
GM:ダメージをどうぞ!
早坂迅一:ダイスボーナスですね
末永電十郎:精神3+ボーナス3−マシラ5+戦闘服1
GM:あ、そうそう。マシラはダイス減るんでしたね
早坂迅一:あ、そうか!
GM:ならば振りなおしてもらおう
早坂迅一:マシラの効果を忘れていた……
早坂迅一:2dx+2
DoubleCross : (2R10+2[10]) → 9[3,9]+2 → 11

早坂迅一:増えた!
佐竹幸信:お約束っ
GM:いかれてるぜ
GM:ダメージください
早坂迅一:2D10+66
DoubleCross : (2D10+66) → 11[10,1]+66 → 77

GM:これは軽減してもダメですな
早坂迅一:無論装甲無視!
相羽武:「この野郎ッ……この足腰のばね……! 動物かよっ!」
GM:足腰のばねを強調しながら、吹っ飛ばされます。
早坂迅一:野生動物めいたバネを活かした全力の一撃を叩き込む!
GM:だが原初の虚:魔獣の証。派手に屋上の柵にぶつかる相羽だが、信じがたいタフネスで立ち上がる。
早坂迅一:「オラアアアアアアア!!!」
相羽武:「……!」
早坂迅一:「ぐっ……今の喰らってまだ立つかよ……!」
相羽武:「おう……こら……! まだ終わってねーぞ……一年坊主!」
GM:フラフラしてますが、まだ動く。
GM:そして手番は流れるように相羽へ。
早坂迅一:「(ウロボロスだ……ウロボロスの動きで殴られた瞬間自分で後ろに飛んだんだ)」
末永電十郎:「やるなぁ! この野郎!」
早坂迅一:「(そしてダメージを軽減した……やりやがる)」
相羽武:「ウロボロスを齧ってて、よかったぜ……はじめてだ。感謝する気持ちになったのは……。ああー……」
相羽武:「……もっと強くなりてえ」 動き出す。
GM:マイナーなし。
GM:メジャーでコンセ+原初の赤:漆黒の拳+原初の赤:アタックプログラム+原初の黒:マスヴィジョン+幻想の色彩。対象はキサマら全員。
久宝寺 門真:いやだーっ
早坂迅一:ウゲーッ
GM:9dx7+20
DoubleCross : (9R10+20[7]) → 10[1,3,4,5,8,8,9,10,10]+10[2,2,5,7,9]+6[3,6]+20 → 46

GM:リアクションせよ
鈴原龍之介:暴走!
GM:まだ暴走していたのか・・・
早坂迅一:ドッジ!
末永電十郎:《炎神の怒り》+《リフレックス》でドッジ
鈴原龍之介:攻性変色ですからね……
久宝寺 門真:避けるぞ
早坂迅一:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 4[3,4]+1 → 5

早坂迅一:まあそうだよね
久宝寺 門真:Q4G
GM:ドッジ組がこわいな
末永電十郎:11dx7+2
DoubleCross : (11R10+2[7]) → 10[2,2,4,5,5,6,6,7,9,9,10]+3[1,2,3,3]+2 → 15

佐竹幸信:ドッジをしよう
末永電十郎:115→120
佐竹幸信:7dx
DoubleCross : (7R10[10]) → 7[3,3,4,5,5,5,7] → 7

佐竹幸信:うぬう!
早坂迅一:というかコレ帰って来られるか……?3倍振りでも厳しい気がしてきた
久宝寺 門真:11dx7+1
DoubleCross : (11R10+1[7]) → 10[1,1,3,3,5,6,7,8,9,10,10]+10[3,4,5,7,7]+10[6,9]+1[1]+1 → 32

久宝寺 門真:ぐわー だめかー
GM:ふー、危ないぜ
GM:あっ本当だ早坂くんの侵食率がとんでもないことに
GM:だがダメージ
GM:5d10+33 装甲のみ無視
DoubleCross : (5D10+33) → 32[9,5,6,6,6]+33 → 65

末永電十郎:6ケタになっておる
相羽武:「おらああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
久宝寺 門真:装甲があってもダメ
久宝寺 門真:「ぶげらッ!?」
久宝寺 門真:ふっとぶ
末永電十郎:死んだダチのロイスを昇華 立ち上がります。
相羽武:ウロボロスをかじっただけのことはある、圧倒的パンチ力
佐竹幸信:「があああああ!?」
早坂迅一:「ガハァ!!」盛大にぶっ飛んで金網に叩きつけられる
久宝寺 門真:春日のロイスをタイタス昇華
末永電十郎:「ぐええーっ!」
相羽武:「はーっ…… はーっ……! もう立てねえだろ……!」
鈴原龍之介:「クソ……がァ!っ」
久宝寺 門真:「ぶはっ」
佐竹幸信:霧谷さんのロイスをタイタスにして復活!
早坂迅一:久宝寺さんのロイスを昇華して復活
久宝寺 門真:折れた歯をぷっと吐き出す
佐竹幸信:「はっはははっ!!」
久宝寺 門真:「歯が折れちまったじゃねえかよぉ」
鈴原龍之介:霧谷サンのロイスをタイタスへ!
佐竹幸信:「やるじゃねえか。」
久宝寺 門真:「歯医者でいくらかかると思ってんだコラ!!」
早坂迅一:「ハァ、ハァ、ぬるいぜ先輩……」
佐竹幸信:「けどねえ。こんぐらいじゃあサイボーグ様はとまらねえぜ!」
末永電十郎:「ド根性だぜ!」
GM:すみません、なぜか書き忘れてましたが、さきほどのコンボが範囲なのは混色の氾濫が入ってました。ごめんね!
相羽武:「……マジ……かよ。ハハ。おもしれーな」
都筑京香:「ガアアァァァァーーー! プランしてやるあぁぁーーーーっ!」
GM:続いて、都筑。
GM:こいつの狙いは佐竹ですね。
佐竹幸信:why!?
GM:いちばん侵食率が低いやつを狙う
佐竹幸信:「はっ!」
佐竹幸信:「プランプランうるせえやつだなあ!」
都筑京香:「もう止まらねーぞ! 俺自身でも! 動き出したプランは自動的に皆殺しだらあぁぁぁぁーーーーー!」
GM:マイナーなし。
佐竹幸信:「そんなに計算が好きなら!お坊ちゃん学校にでも通ってやがれこのデカブツがあ!」
GM:メジャーでコンセ+アドレナリン+命の剣。
都筑京香:「上等だオラァ! 俺の計算をみろやぁぁぁ!」
GM:15dx7+1
DoubleCross : (15R10+1[7]) → 10[1,2,2,2,2,4,5,5,5,7,7,7,8,9,9]+10[2,4,4,6,8,9]+10[7,7]+4[2,4]+1 → 35

早坂迅一:「九九も出来そうに無いツラして良く言うぜ」
佐竹幸信:スプリングシールドー!!
GM:ブランコが振り回され、叩きつけられる。ダメージいきます。
GM:4d10+13
DoubleCross : (4D10+13) → 25[5,5,9,6]+13 → 38

GM:もろもろ有効
佐竹幸信:33軽減!生存!
都筑京香:「 ”!?” 」
佐竹幸信:「バカがっ!」
佐竹幸信:「てめえみてえな低脳に!俺様が計れると思ったか、コラア!」
都筑京香:「お……俺のプランが……!? こいつ、なんつータフさ……!」
佐竹幸信:ブランコをギプスでうける!
GM:もちろん、そのまま佐竹くんの手番にうつって構わない。こい!
佐竹幸信:血を流しながら、それでも都筑の巨体ごとブランコを押し返す!
佐竹幸信:「てめえみてえなド低脳にもわかるように」
都筑京香:「ぐおっ……! ブルドーザーか、こいつの腕力……!」
佐竹幸信:「もういっぺん教えてやるぜ」
佐竹幸信:「俺は"サイボーグ”!!」
佐竹幸信:コンセ+貪欲なる拳+爪拳
佐竹幸信:「霧谷の野郎をぶっ潰して!この学校をシメる男!」
佐竹幸信:13dx7+1
DoubleCross : (13R10+1[7]) → 10[2,2,3,4,5,5,6,6,7,8,9,9,10]+10[1,5,8,8,10]+10[3,6,10]+2[2]+1 → 33

都筑京香:対象は都筑でOK?
佐竹幸信:「佐竹!幸信様だ!」
佐竹幸信:オッケーです!
GM:では、ガード&自動触手! HPダメージを15点返します。それはそれとしてダメージください!
佐竹幸信:10点軽減で5点ダメージ!
佐竹幸信:4d10+16
DoubleCross : (4D10+16) → 23[3,6,9,5]+16 → 39

GM:では、それで吹き飛びます。戦闘不能。
都筑京香:「……がはっ!」
佐竹幸信:「おぼえておきなあっ!!」
都筑京香:「俺のプランが……こんなやつが……いたのか」
都筑京香:「……完敗だ」
佐竹幸信:ギプスをはめた腕でこめかみを打ち抜く!
佐竹幸信:「あああああああああ!!!」
都筑京香:「ぐ……が……っ!」
GM:都筑は倒れて動けなくなる。
佐竹幸信:「さあ!次はてめえだぜ、相羽ァッ!」
相羽武:「ふー……そうかい。なんだ、まだまだこの学校もおもしれーなあ……」
GM:というわけで、手番は鈴原くん!どうぞ!
鈴原龍之介:アイサ!
佐竹幸信:「はっ、まだまだこんなもんじゃねえ。もっと面白くしてやるよっ!」
鈴原龍之介:マイナーで暴走を解除します
鈴原龍之介:メジャー《コンセントレイト:エグザイル》《エンタングル》 対象は勿論相羽!
鈴原龍之介:「よォ……さっき邪魔が入った分も、たっぷりお見舞いしてやんなきゃなァ~~ッ!」
相羽武:「やってみろよ、鈴原……てめーのことは注目してたぜ」
相羽武:「霧谷の手下としてじゃなく、鈴原龍之介としてよォ!きやがれ!」
鈴原龍之介:11dx7+1
DoubleCross : (11R10+1[7]) → 10[1,1,1,2,4,4,4,5,6,6,8]+10[8]+10[10]+2[2]+1 → 33

GM:ドッジー!
GM:8dx
DoubleCross : (8R10[10]) → 10[3,4,5,6,6,7,9,10]+5[5] → 15

GM:命中。ダメージをどうぞ。
鈴原龍之介:4d10+39
DoubleCross : (4D10+39) → 32[7,8,7,10]+39 → 71

GM:!!??
GM:馬鹿な……
佐竹幸信:ヒュウ!!
久宝寺 門真:やれー
久宝寺 門真:ころせー
GM:雲散霧消もあると、タカをくくっていたのが悪かったのか・・・・
鈴原龍之介:「死ヒャァーッ!」頭蓋骨を砕くべく分銅投擲!
GM:戦闘不能ダメージになりますね。
相羽武:「……ッ!」
GM:頭蓋骨を分銅が直撃! 相羽武といえど吹き飛ぶ!
早坂迅一:ヒョー!
GM:ウロボロスをやっていたおかげで頭蓋骨粉砕は免れたが、これで勝負アリだ。
鈴原龍之介:「これが……鈴原龍之介だゴラァ!!」吠える!!
相羽武:「……、ちくしょう……」
相羽武:「強すぎだ……ぜ。バカ野郎」 崩れ落ちる。
GM:戦闘は終了となります。
早坂迅一:「終わった……か」がくりと膝を付く。足腰を酷使しすぎたのだ
久宝寺 門真:「あれ?もうおわり?俺の活躍は?」
鈴原龍之介:(侵蝕112→116)
佐竹幸信:「お前の活躍はこれからじゃね?」
佐竹幸信:「だって今からお前の奢りで打ち上げやってくれんだろ」
久宝寺 門真:「マジかよ」
久宝寺 門真:「んじゃとりあえずそこいらでぶっ倒れてる奴らの財布を漁ってからだな」
GM:悪辣非道!
佐竹幸信:「ははは。ガメつい野郎だなあ」
佐竹幸信:「……」
佐竹幸信:「相羽ァ!!」
久宝寺 門真:「おいおい、アッシュのやろう結構持ってやがるんじゃね?」
相羽武:「……うるせえよ。聞こえてる」
アッシュ・レドリック:「や……やめろ……それはサンズ・エージェントの慰労会費……」
佐竹幸信:「今日のところの俺たちの勝ちだ」
久宝寺 門真:「うるせー、コレは慰謝料として貰っておく」
相羽武:「……わかってんだよ。もう動けねー」
末永電十郎:「楽しかっただろ?」
佐竹幸信:「…けどな。『俺』はてめえに勝ったとは思ってねえ」
鈴原龍之介:「ギャハハ!俺らのためにありがとよアッシュサン!指は勘弁しといてやるぜ」
相羽武:「……ふん。次に俺が勝つのが楽しみって意味じゃあ……そうだな」
佐竹幸信:「てめえの怪我が治ったらタイマンだ。今度は真正面からてめえをぶっ殺してやるからよ」
末永電十郎:「ならまたやろうぜ。いつか」
相羽武:「……うるせー。……消えろ。次にやるときは、てめーら全員たたきつぶしてやる……!
佐竹幸信:「ハッ!今度もぶっ殺してやるから安心して挑んできな」
佐竹幸信:「アバヨ、ダチ公…!」
相羽武:「……ふん」
GM:バックトラックいきます。
早坂迅一:Eロイス!Eロイス!
GM:Eロイスが存在すると思っていたら、あなたは自らの常識に問いかけよう。ヤンキーがEロイスを持っているだろうか?
GM:何もない。ダイスを振り給え。
佐竹幸信:持ってますよね
GM:あ、そうだそうだ
佐竹幸信:1倍ぶりー
早坂迅一:ぐっ……ぐっ……!
佐竹幸信:119-6d10
DoubleCross : (119-6D10) → 119-27[2,2,1,5,7,10] → 92

佐竹幸信:いえいっ
鈴原龍之介:一倍からずや!
早坂迅一:2倍だ
久宝寺 門真:一倍
GM:やっぱり確認したけどなかった。がんばってね!
早坂迅一:132-4d10
DoubleCross : (132-4D10) → 132-23[4,10,6,3] → 109

鈴原龍之介:116-5d10
DoubleCross : (116-5D10) → 116-28[7,3,5,5,8] → 88

早坂迅一:うーん、まあまあか
早坂迅一:追加で振るぜ
末永電十郎:120-8d10 2倍
DoubleCross : (120-8D10) → 120-37[5,3,8,6,2,3,3,7] → 83

佐竹幸信:速さかくん危険
久宝寺 門真:116-4d10
DoubleCross : (116-4D10) → 116-12[1,8,2,1] → 104

久宝寺 門真:アバッ?
早坂迅一:2d10
DoubleCross : (2D10) → 10[3,7] → 10

GM:もどってこいっ……!
久宝寺 門真:ついか
早坂迅一:セーフ!!
GM:綺麗な魂もどってこいっ……!
鈴原龍之介:ギリギリ!
末永電十郎:ぎりぎりすぎる
久宝寺 門真:104-4d10
DoubleCross : (104-4D10) → 104-16[3,5,6,2] → 88

GM:ふー
早坂迅一:99%で帰還だ
佐竹幸信:あぶねえ
GM:久宝寺さんもことごとくジャーム化する運命でなくてよかった
GM:では、それぞれの侵食率経験点に15を足してください。
早坂迅一:15!
GM:それがあなたが手にする経験点だ。何点になったかな?
末永電十郎:18てん
佐竹幸信:20点!
鈴原龍之介:20だ!
久宝寺 門真:15?
久宝寺 門真:くそう
GM:ピガー 計算しています 
GM:陸猫さん 15
ふきゅうさん 18
中村さん 20
きゅうさん 20
ぽぽさん 15
ロケット商会 29

GM:このようになります。チーン!
早坂迅一:わーい!
鈴原龍之介:ワオワオー!
GM:ではエンディングに移りましょう
佐竹幸信:はーい!
GM:とりあえずエンディングの決まっている、佐竹&鈴原くんで行きましょう。
佐竹幸信:おねしゃっす!
GM:末永くんも見に来てもいいですが、どうします?
末永電十郎:出ます!
GM:OK.
GM:では、オープニングの公園で……
GM:=ROCK=ROCK=ROCK=ROCK=ROCK=ROCK=ROCK=ROCK=
霧谷雄吾:「……よお」
GM:霧谷はひとり、公園できみたちを待っていた。正確に言えば、佐竹くんをだ。
佐竹幸信:「……よお」
鈴原龍之介:「霧谷サン!もう怪我はいいんスか!?」
霧谷雄吾:「ふっ」
霧谷雄吾:「じっとしてられねーよ。挑戦状が叩きつけられたとあっちゃーよー」
霧谷雄吾:「怪我なんて治っちまった」
佐竹幸信:「ハッ無理すんなよおっさん」
佐竹幸信:「怪我を口実に逃げてくれてもよかったんだぜ?」
霧谷雄吾:「誰がおっさんだ。こんな楽しそうな喧嘩、誰が降りるかよ。 ……鈴原、末永」
霧谷雄吾:「悪かったな。わざわざ立ち会ってもらって」
鈴原龍之介:「かっ、くぁ~~っ!やっぱ霧谷サンはかっけえぜ!……押忍!当然っスよ!」
末永電十郎:「面白くなりそうッスからね」
鈴原龍之介:「オウ佐竹!卑怯なマネがねェかこの漢鈴原龍之介がきっちり見張ってやっからよ!安心してぶっ殺されろや!」
佐竹幸信:「ハッ!てめえらこそ霧谷がやられそうになったから手ぇ出すんじゃじゃねえぞ!」
佐竹幸信:「俺ァただ」
霧谷雄吾:「ハッハハハハ! 仲良くしろ、仲良く」
佐竹幸信:「真正面から殴りに行くだけだ」
佐竹幸信:「てめえもそうだろ!霧谷!」
佐竹幸信:一歩間合いをつめる
霧谷雄吾:「……ああ!」 こちらもニッと笑って間合いを詰める。
霧谷雄吾:「いつでも来な、クソッタレ野郎!」
末永電十郎:「せいぜい頑張れよ! 一発でやられんなよ佐竹!」
佐竹幸信:「ああ」
佐竹幸信:歩みを進める
佐竹幸信:「行くぜ」
佐竹幸信:「霧谷ィッ!!」
佐竹幸信:霧谷さのコメカミにギプスをはめた右腕での一撃!
霧谷雄吾:「上等だ、クソガキ!」 こっちも片手で受け止める。
佐竹幸信:都筑を仕留めた拳だ!」
佐竹幸信:「ッッ!!」口角をあげる
霧谷雄吾:「ほー! こいつは重いぜ! あの都筑をぶっ飛ばしただけはある……!」
佐竹幸信:「ハッあのデカブツとは違うってか!」
霧谷雄吾:「俺の分も、受け取りやがれ!」 こちらは猛然とアッパーだ。
佐竹幸信:目をそらさずに真正面から受け取る!
佐竹幸信:「ッッッ!!」
佐竹幸信:(特別早いわけじゃねえ)
鈴原龍之介:二人の戦いを見つめながら、相羽の言葉を思い出す。(「霧谷の手下としてじゃなく、鈴原龍之介として」、か……ケッ、分かってんだよ……)
佐竹幸信:(狙いが鋭いわけでもねえ)
佐竹幸信:(それなのに…!)
GM:おそらくは……ソラリスをかじったことがある!脳のアドレナリンが半端じゃないのだ!
佐竹幸信:膝から崩れ落ちる
GM:闘争本能!
佐竹幸信:(痛くて……重い…!)
佐竹幸信:(こいつが…!霧谷…雄吾…!)
霧谷雄吾:「……どうした、佐竹。ちっとは見たか? 霧谷雄吾をよ!」
佐竹幸信:ペッと血を吐き出す
佐竹幸信:「ハッ!他のボンクラよりもちったあマシってことかな」
佐竹幸信:立ち上がる!
佐竹幸信:「けど、こんなもんじゃ!」
霧谷雄吾:「そうだ。こい。佐竹幸信を見せてみろ」
佐竹幸信:「”サイボーグ”はとまらねえぜえ!」
鈴原龍之介:(もういっぺん闘ってみてェ、霧谷サンと……佐竹、こいつとも……強ェ奴全員と!)目の前の戦いに、血潮が騒いでくる!ギュッと拳を握り込んで、二人の戦いを凝視する。
佐竹幸信:「おおお!!」
佐竹幸信:霧谷さんに向かって殴りかかる!
佐竹幸信:ここで画面がブラックアウトして
霧谷雄吾:「鈴原、末永!」
霧谷雄吾:「お前らの時代が来る前に、よく見とけ!」
霧谷雄吾:殴りに応じていく――そしてブラックアウト
佐竹幸信:霧谷さんの前に倒れていたい
GM:===============
霧谷雄吾:「……フー」 煙草に火をつけて、地べたに座っている。
霧谷雄吾:「お前、とんでもねータフな野郎だな」
佐竹幸信:「……」
佐竹幸信:「それでも」
佐竹幸信:「もう指一本うごかせねえよ」
佐竹幸信:「化け物かてめえは」
霧谷雄吾:「俺ももう今日は腹いっぱいだよ。喧嘩したくねー……、あつつ……」
霧谷雄吾:「鈴原、末永、悪い。そいつの面倒みてやってくれ」 立ち上がる
佐竹幸信:仰向けになって大の字になったままだ
佐竹幸信:(はっ……でけえ野郎だ……)
鈴原龍之介:「ウッス……霧谷サン!俺……」
霧谷雄吾:「ここまで来るのがよ……遅すぎた。俺たちはもう3年生だぜ……。すぐにお前らの時代がくるよ」
佐竹幸信:(強くて…大きくて…重い…これがUGNを背負ってる男の拳か…)
佐竹幸信:(大したもんだ…だけどな…)
佐竹幸信:「待てよ、霧谷」
鈴原龍之介:「……俺の目標は、やっぱアンタだ!アンタより強ェ男になるぜ、俺は!」
霧谷雄吾:「ふっ。ありがとよ、鈴原。お前なら、…………? なんだ、佐竹」
佐竹幸信:「俺にもタバコよこせよ」
霧谷雄吾:「……フー……。赤マルしか持ってねーよ」 タバコを放る
佐竹幸信:タバコを受け取り、火をつける
佐竹幸信:古来より武士の間で相手から何かを下賜されることはその相手が自分より上であることを認めという行為だ
GM:www
佐竹幸信:「俺ァ、おっさんと違って気は長くないからよ。時代が来るのなんてまってられねえんだ」
霧谷雄吾:「じゃーな。さっさと治して学校来いよ。仲間のいねー学校なんてつまんねーからな」
佐竹幸信:「俺は…俺の時代は俺で切り拓く。そのために」
佐竹幸信:「ぜってえてめえを超えてやる。覚悟しときやがれ」
霧谷雄吾:「ああ。時代はてめーで掴みにこい。待ってるぜ。誰が相手でもな」 三人を眺めて、歩き出します
GM:誰も声をかけなければ、そのまま立ち去りますがどうでしょう?
佐竹幸信:僕は大丈夫です!
鈴原龍之介:大丈夫です!
末永電十郎:だいじょうぶです!
GM:OK!
GM:では、次は早坂くんと久宝寺さんのエンディングになります。
早坂迅一:はーい!
GM:=BULLSHIT=BULLSHIT=BULLSHIT=BULLSHIT=BULLSHIT=BULLSHIT=
GM:激戦から一夜あけて、早坂くんが登校しているところでどうでしょうか?
GM:周りに同じように登校中の学生とかがいっぱいいる感じ
早坂迅一:そんな感じですかね。
GM:きみは二宮金次郎のように、歩きながら勉学に励んでいてもよい
早坂迅一:「……」公務員試験の教本を難しい顔で眺めている
久宝寺 門真:では金属バットを引きずりながら久宝寺が近づいてきます
久宝寺 門真:「よぉー」
早坂迅一:「……ん?」振り向くぞ
モブヤンキー学生:「おっ……? なんだ、ありゃ久宝寺じゃねーか」「カツアゲか?」「あの真面目くん、カワイソーになあ~」
久宝寺 門真:「うぉらッ!!死ねッ!!」
久宝寺 門真:金属バットを振りかぶって殴りかかります
早坂迅一:「!!?うおおおおオラァッ!!」驚きながらも反射的にカウンターを取る!
モブヤンキー学生:「いったあーーーっ!クソ久宝寺のクソ必殺のクソバット!」「ありゃ死んだな」
久宝寺 門真:「ぶげらーッ!?」
モブヤンキー学生:「なっ ばっ 馬鹿な!?」「うそだろ……あの久宝寺が!?」「何者だあの一年!?」
早坂迅一:「テメッコラー……人の勉強中に何殴りかかってんだクソタコ坊主コラァ!!」
久宝寺 門真:殴られて吹っ飛んだ
早坂迅一:「……ハッ」
久宝寺 門真:「へ、へへへ……やっぱお前しかいねえぜ」
モブヤンキー学生:「阿修羅をぶっ飛ばした……!あいつ……!もしかして、魔王……!?」「おい!ほかの連中に伝えろ!」「とんでもねー悪魔みたいな一年が出てきたってよ!」
早坂迅一:「ま、またやっちまった……!しかもあれ久宝寺先輩じゃあねぇか!」
久宝寺 門真:ゴミの山に突っ込んだけれど立ち上がる
早坂迅一:「オイ待て!誤解だ!俺は単なる善良な一生徒で……!」
久宝寺 門真:「決めたぜ、俺はよ」
モブヤンキー学生:「放課後まで待ってらんねー!いますぐ人数集めて、ぶっ殺死かけるぞ!」「クソがー!いままで猫かぶってやがったかー!」
久宝寺 門真:「なめてんじゃねえぞコラァ!!」
久宝寺 門真:そのモブどもをぶちのめす
モブヤンキー学生:「がはっ!?」「ウッ!!!」「ぐわあーーーーーっ!」
久宝寺 門真:手に入れた15点の経験店でポイズンフォッグを取得
早坂迅一:ww
久宝寺 門真:範囲攻撃だ!!
GM:急激な成長w
GM:全員ぶっ飛ばされてひれ伏しましたね
久宝寺 門真:「てめえらッ!!俺は今日からコイツにつくことにするぜ!!こいつを大番長にしてやる!!」
早坂迅一:「へぇっ!?」
久宝寺 門真:「早坂よぉ。お前、今のUGNを取り巻く状況わかってるか?」
早坂迅一:「きゅ、久宝寺先輩?何を……」
モブヤンキー学生:「な……あの久宝寺が!?」「信じられねえ……!」「あ、悪夢だ……俺たちは悪夢を見ているんだ!阿修羅と魔王が手を組んだんだ!」
久宝寺 門真:「霧谷先輩は依然として力を持っちゃあいるが、一度負けた事実は覆らねえぜ」
久宝寺 門真:「さらにアッシュ、都築があのザマじゃあよ。UGNを舐めるヤツが出てくるのは時間の問題だぁ」
久宝寺 門真:「FHももちろん黙っちゃいねえだろうが」
久宝寺 門真:「もっとヤバイ連中がいる、ぱっと思いつくだけで」
久宝寺 門真:「ティン工(ティンダロス工業)」
モブヤンキー学生:「たしかに……!霧谷一派の勢力は、以前ほどじゃあねえ」「FH学園も調子にのってやがるし……」
久宝寺 門真:「友愛学園」
早坂迅一:「……」
久宝寺 門真:「SOGハイスクール」
久宝寺 門真:「ギル商(ギルド商業)」
久宝寺 門真:「ゼノ専」
久宝寺 門真:「いまや県下は群狼がひしめく戦国時代だぜ」
久宝寺 門真:「いまこそUGNにはかっこたるリーダーが必要だと俺は思うわけよ」
早坂迅一:「確かに、異常とも言える数の不良高校がひしめき合ってますけど……」
久宝寺 門真:ビシッを早坂君を指差して
早坂迅一:「でも、俺は公務員になるって夢があるんですよ!その為にはこれ以上内申は下げらんねぇ!」
久宝寺 門真:「そしてお前さんだよ」
久宝寺 門真:「オイオイ、UGNから公務員に合格した生徒がいままで何人いると思ってんだ?」
早坂迅一:「……数なんて関係ないッスよ。俺はやる!そう決めたんだ!」
久宝寺 門真:「そう、数は関係ない。お前はやれる男だ」
久宝寺 門真:「天下を取ろうぜ!!」
GM:会話が成立してないw
早坂迅一:「だからそういう事じゃないですって~~!!」
モブヤンキー学生:「す、すげえ・・・さすが魔王だ・・・」「たった二人でもやろうってのか・・・・!」
久宝寺 門真:「二人じゃあねえ、お前らの力も必要だ」
早坂迅一:「……霧谷サンは3年で、もうすぐ引退ですけど」
モブヤンキー学生:「「「「……! お、お、押忍!!!!」」」」
久宝寺 門真:モブヤンキーにも声をかける
モブヤンキー学生:直立して気を付け
早坂迅一:「俺と同じ一年なら、佐竹が居る。アイツはきっと伸びます」
佐竹幸信:<せやで!
早坂迅一:「バカで粗暴で無鉄砲で考えナシでおまけにアホだけど」
早坂迅一:「アイツはここのてっぺんに立てる男だ……と思います」
久宝寺 門真:「アホじゃだめなんだよ」
モブヤンキー学生:「おいっ、魔王陛下が佐竹ってやつの情報を探りたがってる!」「同じくらい凶暴ってことか……!」「そいつのこと、いますぐ調べに行かんかい~~~っ!」
早坂迅一:「……久宝寺サン、なんか良からぬ事考えてません?」
久宝寺 門真:「オメエは人に慕われるタイプだ」
久宝寺 門真:「しかも色んな奴にな」
早坂迅一:「(そうかなぁ)」
久宝寺 門真:「佐竹は確かに大した奴だが、男気のある不良しか集められねえだろう」
久宝寺 門真:「それじゃ、ダメなんだよォ」
早坂迅一:「…………」
久宝寺 門真:(俺が美味しい位置にいれないしな、単純に。あと俺はコイツならできると本気で思ってるぜ)
久宝寺 門真:「お前の実力と俺の金と知恵があれば余裕だって」
早坂迅一:「久宝寺サン……そんなにまで俺の事を……」
久宝寺 門真:「なっ!!やれるって、仲間を集めていこうぜ」
早坂迅一:「(……将来政治家になるのなら、コネクションの確保は必須……久宝寺さんの顔の広さは実際侮れない)」
モブヤンキー学生:「すげえ……歴史的瞬間に立ち会ってる気がしてきた」「所詮この世は金と知恵か……」
早坂迅一:「(上手く立ち回れば不良どもの弱みを握ってかなりの票田を集められるかも……)」
早坂迅一:「……解りました、そこまで言われちゃしょうがないッス」
久宝寺 門真:「(こいつが上に行けば金には困らねえしな)」
久宝寺 門真:「わかってくれた?」
久宝寺 門真:握手しよう
早坂迅一:「久宝寺サン!一緒にテッペン目指しましょう!」堅い握手!
久宝寺 門真:「ああッ、天下を取ろうぜ!!」
久宝寺 門真:「オメーらもそうだよなッ!!」
モブヤンキー学生:「ウオオオオオオオーーーーッ!」「阿修羅と魔王の結託だぁーーーーっ!」「こいつはすげーことになるぜ!」
モブヤンキー学生:「「「「「「「「「「「「「「押忍!!!!!!!」」」」」」」」」」」」」
GM:とりあえず、20人くらいのエキストラ兵隊ができましたね
モブヤンキー学生:「Q4G!」「HAYASAKA!」「Q4G!」「HAYASAKA!」「Q4G!」「HAYASAKA!」「Q4G!」「HAYASAKA!」
早坂迅一:「じゃっ、取りあえず」
久宝寺 門真:「おう」
早坂迅一:「学校行きますか!」
久宝寺 門真:「せやな」
早坂迅一:久宝寺と肩を並べて登校していこう
久宝寺 門真:いつの間にか 巨大な旗をモブの一人が持っている
久宝寺 門真:派閥の旗だ
モブヤンキー学生:www
GM:では、エンディングは終了となりますが、OKでしょうか?
早坂迅一:早すぎるww
早坂迅一:OKです!
久宝寺 門真:OKです
GM:以上で全行程を終わります。時間はかかりましたが、お疲れ様でした!
鈴原龍之介:お疲れ様でした!
早坂迅一:お疲れ様でした!楽しかった!
久宝寺 門真:お疲れ様でしたー
佐竹幸信:おつかれさっしたー!
佐竹幸信:楽しかったです!